2020年 07月 18日
知らないうちにリニューアルしてた京商のサイトをなんとなく眺めてたら何やら物騒なものを見つけた。 確かに妙に硬くて、なんとかできるだけ真っ直ぐ先っぽはめてからホイール取付ねじで無理矢理押し込んだんだけど、 そうか、あれ不良だったんか。スコーピオンでデフのベアリングは「寸法きっちりで作ったからちょっと硬かったかな?HAHAHA」 みたいな風だったからそういうもんなんだと思ってたよ。我ながら訓練されすぎだ。 どうすっかな、交換してもらうのもなんかめんどいな。 #
by harusame_kingdom
| 2020-07-18 22:29
| らぢこん
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2020年 06月 24日
FZ02もTT02も触ってみて、あらためて入門車とは何ぞや、と考えてみる。 導入コストも維持コストも安く、組み立てるのも直すのも簡単で間違えにくく、変な癖も無く素直によく走り、壊れにくい。 これを完全に満たす車はたぶん現状存在しない。 一番近いのはTT02で間違いないと思うけど、その理由のほとんどが「タミヤだから」。車自体の出来はそんなに良くない。 まず導入コスト&維持コスト。これはTT02が文句なしに優秀っていうかちょっとこれ以上は考えられないレベル。 安さだけなら中華のパチモノがもっと安く出してくる可能性もあるけど、入手性で勝負にならない。タミヤ強すぎる。 組み立てやすさも優秀だけど満点までは行かない。スケベ心で拡張性を盛り込んだおかげで組み間違える可能性が増えた。 TT01の美点だった「調整箇所が無い=間違えようがない」が弱くなった。 ちなみに伝説の入門車・グラスホッパーは、ホイール組み立てる2ミリのねじとかモーター固定する長いねじとかの 「そりゃこのサイズじゃないと無理でしょ」ってとこ以外のねじが全部3×12タッピングで統一されてる。 ねじの長さとかそもそも確認する必要が無かったのだ。設計からすでに崇高。 TT01にもそのへんは受け継がれててほぼ3×10タッピングだったけど、TT02は3×8とか3×12とか混ざってる。 走行特性がTT02最大の難点だと思う。標準でリヤのトー角がゼロでフォークリフトみたいな気持ち悪い曲がり方をする。 オプションのトーインリヤハブを入れることで解決するけど、アルミでキット価格の1/3くらいする。ひどい。 TT01用なら樹脂製で安いのに、っていうかそんなもん標準で入れとけよ。標準2度で足りない人はアルミ3度入れてね!ならいいけど。 オプションが豊富なのは悪い事じゃないけど、TTの場合はコスト最重視で発展性を度外視した基本構成になってるので、 まずその地ならしをした上で必要な装備を組む、みたいな感じになるから無駄に高く付く。キットが安いから余計に高く感じる。 FZ02はそのへんよく考えてうまいことまとめてるけど、京商の規模ではそこまで安くならないのが厳しいところ。 TT02の強みが「タミヤであること」なら、FZ02の難点は「タミヤじゃないこと」にほぼ集約される。 もしこの車がTT03として世に出てたらめちゃくちゃ評価されてたと思う。完璧ではないけどよく出来てるのは間違いない。 耐久性に関してもTT02は正直厳しい。特に初期のロットはナックルが異常に弱く、ぶつけなくてもお椀に乗っただけで壊れるとか言われた。 自分が買ったのは改善されてたと思うからそこまで酷くは無かったし、それも結構前だから今はもっとましになったのかもしれない。 サスアームはバンパーのような素材で異常に柔らかく、たぶんここで衝撃を逃がす意図なんだと思う。逃がしきれなかったみたいだけど。 だから足回りは根本的にぐにゃぐにゃで、他の部分にアルミ入れて強化してもなあ、って気持ちが拭えない。 結局、深入りすると泥沼になるから、上を目指すなら早めに車ごと乗り換える方が効率がいい。 いや、入門車にこそステップアップする楽しみがあるべきだ!って考えもアリだと思うけど、そのための土台というか シャーシの基本設計がもうワンランク上の物が必要になる。タミヤならTB02、京商ならTF5S、ヨコモならSDスポーツあたりを 近代化改修(リポ&ブラシレス対応とか)したものが理想的だと思う。 ただ、元々の生まれがレース用ハイエンドだと思えば破格なんだけど、ローコストに全振りしたTTのレベルまではさすがに落ちない。 ラジコンと言う趣味は安くなったとはいえまだまだ高いものだから、入り口は安ければ安いほどいい。 安さの極限を狙いつつその後の事まで全部カバーする、っていうのも無理筋だから、やっぱりTTが最適解、って事になると思う。 リヤトーインだけ標準で付いてればあとの些細な事は目をつぶれるんだけどなあ。あそこだけほんとしゃれにならん。 アルミリヤハブ入れるのが必須になるなら、ここまでコストカットを突き詰めた意味も無くなってしまう。 たぶんベアリングをオミットしたTB02くらいなら似たような値段で出せそうだし。 TTは本当におためし入門用で、上を目指したくなったら深入りせず早めに乗り換える、って導線が理想だと思うんだけど、 そこを担うべきTAやTBが高くなりすぎてしまったのが痛い。装備充実で、贅沢言わなければ素のままで充分なのはいいんだけど、 ダンパーもCVAでユニバも無しでベアリングくらいしか入ってないのがボディ付きで実売1万5千くらい、みたいなのがほしい。 もちろん「どうせ結局付けるんでしょ?」みたいなのは最初から全部付いてる方が安上がりなのは間違いないんだけど、 ステップアップしていける楽しみはプライスレスだし、それはステップアップし甲斐のある素性のいい車が望ましい。 ちなみにタイプSはものすごい歪な車だと思ってる。TT02の根本的な弱点を解決したと同時にTT02の存在意義も消えてしまった。 ゲルググの頭をザクに挿げ替えてザクマシンガンを持たせて「これはザクです」って言ってるようなものだ。 確かにザクとは比べ物にならない性能を発揮するかもしれないが、ならゲルググのままビームライフル持たせた方が良くない?ってなる。 そういう意味ではタイプRの方がまだ正常進化だ。でも結局高コストのTTの存在価値は?って話になる。 まさに高性能は認められたけど総合的な運用面でリックドムに負けて次期主力になれなかったザクR2みたいだ。 個人的には、とりあえず入門用にFZ02、深入りしたい入門用にTF5Sの二本立てがタミヤから出たら完璧だと思う。 吊るしでよく走るFZ02に、足回りも駆動系も一通りいじれて、アップデートしていけばハイエンドまで行けるTF5Sは理想的だと思う。 弱点はタミヤじゃない事くらいだ。だからタミヤから出ればあらかた解決する。 #
by harusame_kingdom
| 2020-06-24 02:00
| らぢこん
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2020年 06月 22日
というわけで走ってきた。 内容はほぼ説明書通りの素組み。モーターがブラスレスでピニオンだけ37枚(最大)に替えてある。 キット付属はいもねじも無い打ち込み式樹脂ピニオン32枚で、ブラシレスモーターには使うなって書いてある。 ダンパーオイルは前後400番、デフオイルは前10000番後5000番。指定よりは前がだいぶ柔らかくて後が硬い。 ボディは京商NSX、モーターはヨコモゼロ17.5T、アンプはGフォースTS50、電池はGensace4000、プロポはNB4。 標準タイヤはやる気満々のねちょねちょだから夏はだめかもしれないと思って夏タイヤも一応用意。 っていうかたぶんこのTB04が履いてるライドの貼り完がそうだと思うんだけど何も書いてないからわからん。たぶん33くらい。 とりあえずノーマルのままで走る。トリムだけ合わせて走ってみると動きすぎて怖い。舵角を80%くらいに。 まず音がすごい。何か噛んでる風でもなめてる風でもないからそのまま走り続けたけど、ちょっと引くレベルでギヤノイズがうるさい。 スパーの精度が良くないのか?TTと違って専用のしか付かないから逃げ道も無い。とりあえず気にせずそのまま走る。 スピードは十分。17.5ならこれくらい走ってほしいの線は余裕でクリア。TB04の時はここで難儀した覚えがある。 タイヤは充分食ってるように思ったけど、よく見ると立ち上がりで握るとリヤが流れてる。でも巻く訳ではなくそのまま収束して立ち上がる。 ワンウェイの能書きでよく聞く「リヤが滑るとフロントに駆動が掛かってスピンを防ぐ」みたいだ。フルタイムなのに。 やっぱりこのタイヤだと夏は厳しいのかと思って夏タイヤ(たぶん)に交換してみる。 2年ぶりくらいに使ったせいか最初ちょっと怪しい感じだったけどすぐ普通に走れるようになった。 ていうか、たぶんノーマルの方が食ってる気がする。でも滑り出すまでの挙動がほとんど変わらない。 とりあえず、曲がらないとか巻くとか気持ち悪い動きするとかは無い。とてもふつうに良く走る、と思う。 素のTT02とは比べ物にならないけど値段も比べ物にならなかった。同じレベルまでオプション組むこと思えば安いけど。 付属タイヤがいんちき臭いのを差し引いてもリヤトーインが標準装備なだけでもう全然違う。 ちなみにトーインはブッシュ差し替え式でキットには1種類しか付いてないけど、復刻オプティマやアルティマのが使えるらしい。 軽く1パック走った程度なので耐久性は未知数。軽くぶつけたり転がったりはしたけど、そんな速攻壊れるようなことは無かった。 単純に車としてのデキはけっこう優秀だと思う。ギヤノイズ以外には特に文句は無い。TT02には完全に勝ってる。 でも、パーツの入手性とか運用ノウハウの充実ぶりはさすがにタミヤの圧勝。 ここらだとまともにパーツ置いてそうなの洛西くらいじゃないだろうか?アリスにもタムタムにもたぶん置いてない。 吊るしで使うならこっちも悪くないけど、あれこれいじってみることも入門向けには重要って考えるとやっぱりタミヤ。 せめて説明書がもう少しまともだったら。いやもう少しじゃだめだな。相当改善しないと厳しい。 タミヤの説明書も言うほど親切とは思わないけど。アソシやシュマッカーの方がよっぽど懇切丁寧だと思う。 結局、京商信者や京商グランプリ戦士向け、って線は超えてないのか。 #
by harusame_kingdom
| 2020-06-22 02:48
| らぢこん
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2020年 06月 01日
京商版TTみたいな入門車・FAZER。 大手メーカーとしてフルラインナップを展開するために重要な車種だとは思うけど、 京商はローエンドがぱっとしないのが伝統みたいになってて、中級者以上には見向きもされず、 入門者でもタミヤではなくあえて京商を選ぶ理由も特に無かった。 ヤマハのバイクとはたぶん何の関係も無い。親近感が湧くとかでもなく、むしろこんなしょぼいのが FAZERを名乗らないで頂きたいくらいに思ってた(暴言 が、近年モデルチェンジして、それが粉川さんの設計だと聞いて俄然興味が湧いた。 ちなみに旧型がどうだったのかは知らない。もしかしたら元から粉川さんだったのかもしれないけど未確認。 しかしレディセットしか無かったので、いらんメカに余計な金払うのも嫌だったからシャーシキット出たら、 って思ってたらやっと出たので早速買ってきた。 パッケージはかなりコンパクト。でかめのビデオカードやマザーボードくらい? いちおうレース(京商カップ)向けキットということでデフやダンパーは組み立て済みだけどオイルも入ってない。 自分で好きな番手入れてね!はいいんだけど、それなら完バラでよかったんじゃないの?って気もする。 パーツは工程ごと、って程じゃないけどざっくりと袋分けされてる。感心したのは大袋から小袋まで全部チャックが付いてること。 これは各社ローエンドからハイエンドまで是非真似してほしい。 懐かしのTF2typeRの赤キャップのツーリングダンパー風の樹脂ダンパー。キャップだけアルミ。見た目ではCVAダンパーを圧倒する。 触った感じ動きもスムーズでエアも噛まずによく効いてる。しかしOリングは1個だけで精度も大していいとは思えないからたぶんすぐ漏れそう。 面白い造りのユニバ。タムギアみたいにホイールハブと噛み合って大径のベアリングを挟み込むような構造。クロススパイダーのピンは固定されず、 ベアリングに嵌った状態だと外から押さえられるから抜けない構造。外した瞬間ぽろっと落ちないように細いOリングで外を覆ってる。 ホイールはナットではなく4ミリのねじで固定するけど、それを受けるナット部分が横から差し込む樹脂パーツ。 かっこいい赤は取り付けたらほぼ見えない。ツーリング用ではたぶん他にないタイプ。デフ側の玉も異常にでかい。たぶんTTと同じ? ユニバはフロントだけでリヤはドッグボーン。このでかい樹脂のドッグボーンでどれだけコストダウンになるのか解らないけど、 アクスルにあんな巨大(1812)なベアリング使うほうがいろいろ高く付くんじゃないのか? 付属タイヤ。ミディアムナローのセミスリックだけど触った感じ大変にやる気満々な感じ。パーツリスト見たら純正レース用タイヤより高い。 そりゃこんなタイヤ履いてたらキット標準勝負だったらTTじゃ勝負にならんだろうなあ。 随分頑丈そうな金属製のギヤだ。型番からしてV-ONE用?TG10由来のTB01みたいだな。あそこまで重く感じないけど。 高級グリスで組む。高級グリス付ける前からけっこうスムーズに動いてたからOリングきつくない(=漏れる)のかもしれない。 標準指定のオイルは前50000番の後3000番だったけど、手持ちにあったので前10000番の後5000番になった。 せっかくだし最初は説明書通りに組もうと思ってたけど早速狂った。電動ハイエンド系のギヤデフと比べると大柄だけど、 やっぱり密閉型は組みにくいな。入門者なら大惨事にもなりかねない。 手で回すと、モジュールの大きなギヤが噛み合う感触がはっきり感じられる、この手のデフでははじめての感触。 ベベルのとこに0.15のシムが1枚づつ入ってたけどもう1枚くらい入れてやった方が良かったかもしれない。 これがサーボとクランクを繋ぐロッドで、なんと一体成型。サーボマウントも決め打ちだから、ニュートラル出して取り付けが済んだら あと調整箇所はトリムしかない。出力軸の位置が微妙に違うロープロサーボとかどうするんだろ?思い切った設計だな。 ステアリングクランクも組み立て済みで、ベアリングも入らないしガタもそこそこあるけど気にならない程度。 ちなみにオプションで立派なアルミのステアリングもある。必要無いと思うんだけどなあ。 ナックルは左右共通で、タイロッドを取り付けるアームをどっちに付けるかで組み分ける。 このアームも貧相なのを2本出す事で強度と剛性を確保しつつ、ロッドエンドを上下から挟むことで 脱落の防止にもなる大変合理的な構造、なんだけど、ここがすごい組みにくい。 普通こういうのって片方が馬鹿穴でもう片方にねじ山が掛かる感じになると思うんだけど、左右共通なせいか両方にねじ山が掛かる。 タッピングでもないのに入り口を+ドライバーで軽くぐりぐりやらないとねじが入っていかないくらいシビアな穴なのに、 ロッドエンドに密着してよく見えない穴に正確に宛がってド真っ直ぐにねじ込まないとすぐに穴が逃げる。何度やり直したことか。 段付きねじ的なアイテムを使うべきだったんじゃないのかここ。 リヤハブも左右共通なんだけど、サスピン通るとこが復刻オプティマ式のブッシュになってて、ここの差し替えで組み分ける。 組み間違え事故も発生しそうだしもうちょっとうまいことできんかったのかな、って気もするけど、 標準でリヤトーインが付いてるってだけでTT相手にはものすごいアドバンテージ。 そんなこんなでだいたい完成。組む手間省けたなーって思ったのはダンパーとセンターシャフト周りくらいで、 素組のTTなら余裕で2台組めるくらいの手間と時間が掛かった気がする。 とにかくボールを貫通して前後にねじ山を立てる部分(8か所)がやりにくい。キット付属のL型の六角レンチなら余計じゃないかな。 ここが段付きねじになるだけで格段に組み易くなるんじゃないかな。なんならEリングでもいい。Eリング嫌いだけどまだマシだ。 あと説明書が相変わらずの京商クオリティ。図でも解りにくい部分はここに注意、みたいなのが何にもない。常識的にロアアームの方が長いから こっちが下だろ、みたいな判断ができない入門者は間違え放題なんじゃないのかこれ。 とりあえず、作ってみた段階ではこりゃちょっと入門者にはとても勧められんなあ、って印象。この手の車としてはかなり厳しい。 レースマシンだって言うならTF5Sを近代化改修した方がまだ良かったんじゃないかって気がする。 あとは走ってみてどうか。とりあえずボディ塗ろう。 #
by harusame_kingdom
| 2020-06-01 22:37
| らぢこん
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2020年 04月 02日
現在31.5インチのメイン+20インチワイド縦置きの2画面構成なんだけど、昨日いきなり20インチが死んだ。 突然画面が真っ黒になって、でも電源ランプは付いたままで、「NO SIGNAL」とかの表示も無い。 ビデオカードの出力が死んだ訳ではないっぽい。試しに電源を切って入れ直すと、一瞬画面を表示してまた真っ黒になる。 記録を遡ってみたら買ったのは2008年12月だったからもう10年以上経ってる。 元々2号機用に買ったものだし、使用期間の割には稼働時間は短かったかもしれないけど、まあ大往生だろう。 メインとしては貧弱だけどちょい足しのサブとしては丁度良くて気に入ってたのにな。 あくまでちょい足しだったから、無くなってもそんな直ちに困る程じゃないんだけど、どうすっかな。 無職の間はどうにもできんけどさ。 #
by harusame_kingdom
| 2020-04-02 23:04
| PC
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