神聖はるさめ王国

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2018年 11月 17日

コンパクト


近年のコンパクト系で先代より小さくなったのってもしかして初なんじゃないだろうか。
コンパクトを謳いながら肥大化の一途だった流れが変わってくれるといいんだけどなあ。

ちなみに、先代AQUOS R compactよりは小さくなったものの、先先代AQUOS compactよりは縦がだいぶ大きい。
幅64ミリは今のラインナップの中ではけっこうなインパクトだと思うけど。

インカメラや指紋リーダーまでめり込ませたかつかつ大画面がウリなんだけど、片手操作って意味では
単純にでかいのは操作しにくいと思う。操作する指だけじゃなく縁に当たる手まで気をつけなきゃいけないし。

個人的にはもうふた声くらい頑張って幅60ミリを切ってほしいけど、これでもだいぶ頑張ったんだろうな。
頑張ったのに、現状ソフトバンクだけでドコモやAUからは予定なし、って弱気なのも気になる。
そんなに自信無いのか?

いや、「もっとでかいのを!もっとすごいのをよこせ!」って多くの顧客はそりゃ見向きもしないだろうよ。
でも、そういうのにうんざりしてるユーザだってたぶん少なくないと思うし、そういう人らに
問答無用の瞳孔全開で「ここここれください」って言わせる奴を出してほしい。これじゃまだだいぶ弱い。


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# by harusame_kingdom | 2018-11-17 00:22 | 携帯 | Comments(0)
2018年 11月 14日

コミグラ素で走ってみた

なんか週末天気悪そうだし、とりあえず素がどんなもんか確認するべく昼休みに軽く走らせてみた。

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サーボはヨコモS007、アンプはGフォースの安いやつ、電池はリポ。
車体はドライバー人形とアンテナパイプが付いてないこと以外は説明書どおりのフルノーマル。ベアリングも入ってない。
あ、メカの積み方だけちょっと違うか。指定はフレーム後部の電池ボックスの上に貼ることになってるけど
電池ボックス脇のサブフレームとの隙間に挟むように付けてる。これで若干重心は下がってるかもしれない。

そういえば最初に買ったワイルドウイリー2はいきなりダンパーをスーパーローフリで組んで、
ばねもスーパーローフリ標準の青だったせいか車重に対して足が柔らかすぎる感じだった。
完全ノーマルのWR02って触ったこと無かったんだよな。ノーマルばねダンパーだとどうだったんだろう?
最新のWR02CBの足は、よく動くけど柔らかすぎるでもなく、さすがに具合がいい。

おっかなびっくりで走らせててもひょこひょことピッチングして「ウイリーするぞ、ウイリーするぞ」って
威嚇してるようにも見える。が、おっかなびっくりをやめてふつうに走らせてもぜんぜんウイリーしない。
停止から全開!くらい極端な操作をしてはじめてウイリーバーが接地する感じ。曲がってからの立ち上がり加速では
フロントがわずかに浮く程度でウイリーバーはかすりもしない。

これ、よーしじゃんじゃんばりばりウイリーするぞー!って思ったら拍子抜けかもしれない。
でも、癖の無い自然な操縦性で小気味良く動いて、減速でノーズをぐっと沈めてコーナーに突っ込んで
軽くフロントを浮かせながら加速!っていうものすごいかっこいい動きが超まったりスピードで誰でもできる。
匠が超絶妙なセッティングを施して、とかじゃなくベアリングも入れない説明書どおりの素組みで、だ。

GF01もWR02よりウイリーしにくくて入門者にも扱いやすい車だなって思ったけどそれ以上かもしれない。
あと、GF01は土の上では超素直な超いい子だったけど、アスファルトではハイサイドしまくる難しい車だった。
WR02CBはわざと転がそうとしてみたけど転がせなかった。長い足のせいなのかタイヤのせいなのか。
ロープロでフラットなGF01のタイヤよりは丸々したWR02CBのタイヤはいかにもハイサイドしにくそうではある。


しかし、なんでこんなウイリーしないんだ?記憶の中のワイルドウイリー2は、土の上だろうがアスファルトだろうが、
絶対ウイリーさせないぞ!っていう鉄の意志が無いと簡単にほいほいウイリーする車だった。
停止から全開!とかやろうものならウイリーどころかそのまま真後ろに転がるような車だった。面白いけど難しい。

・・・あれか?やっぱボディか?

グラホボディは従来のウイリー系に比べると明らかにコンパクトだけど、ワイルドウイリー2のボディはさらに特別で、
ただでさえ重いプラボディに鉄芯入りのロールバーまで付いてる。車体のいちばん高いとこにすごい重量物が載ってる。
確かにジムニーとかVWバスとかのポリカボディなら軽いから安定するんだろうなあとは思ってたけどここまで違うのか。

あと、設計の古いWR02は角リポが乗らないからニッカドやニッケル水素で走ってた。構造上ウイリーするための
最大の重量物が電池だと思うけど、チューブ型リポ4000では軽すぎたのかもしれない。
GF01でも結局標準のポリカのランクルボディは一度も使わずにワイルドウイリー2のボディしか積まなかったけど、
角リポだったからまだ多少軽かったのかもしれない。
ということは、リフェなんて積んだら軽いわパワー無いわでぴくりとも勃たないのかもしれない。

というわけで、らぢこん始めてみたいんだけど、って人に超お勧めできる車だと思う。
安いし作りやすいし眺めてても満足感高いし走らせて超楽しい。

これはもうちょっとパワー上げても行けそうだな。ぬふふふふ


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# by harusame_kingdom | 2018-11-14 21:44 | らぢこん | Comments(6)
2018年 11月 12日

コミカルぐらほ

発売日に買ってきてさっさと組んだのに、缶スプレー切らしてて昨日やっと完成した。

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思うことはいろいろあるんだけどまた別の機会に書く。
とりあえずカタチにしてみた第一印象としてはとても満足度が高い。
グラスホッパー大好き!ウイリー大好き!みたいな人は買うなって言っても買うだろうけど、
そうでもない、なんか面白そうなの無い?みたいな人にもふつうにお勧めできる。

とりあえず素で走らせてみてから、自分なりに気になるとこをいろいろいじてみようかと思う。
まずあのダブルアンテナパイプは最初から付けてない。タムギアの時もそういうのあったけど、
これが俺のグラスホッパーだ!ってユーザが思い思いに好き勝手するのは大いに結構だけど、
メーカー標準でそういうことやるのホント蛇足だと思う。


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# by harusame_kingdom | 2018-11-12 22:52 | らぢこん | Comments(0)
2018年 11月 10日

GFOS

グリッドフロントローはオレの指定席だぜ!じゃなくて。


毎年やってるらしい旧車イベント。話を聞いたのはちょっと前なんだけど、直前までオンロードのみだと勘違いしてて、
うちはオンロードで旧車って言えそうなのは無いからまぁ手ぶらでバイクで見に行くことにした。

9時スタートらしいから7時くらいに出発すればいいかな?
でも参加する訳でもないしちょっとくらい遅くなってもいいか
7時半に起きて8時半くらいに出発
朝マックしつつメールのやり取りとかしてたら9時を過ぎてた
高速乗ったら名古屋インター近くで事故やってて糞渋滞
なんかいきなり疲れたしもうゆっくり行くことにして昼飯も食べる
降りる浜松西手前でも工事渋滞があって到着したらすでに12時半

いくら見学のみだからってぐだぐだにも程度ってモンがあるだろ(反省

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ふつうにタミグラもやれそうな広さにこぢんまりした感じの集まり。
天気はすごい良くて冬ジャケット着てったら暑いくらいだったけど風がすごかった。
ほぼ海辺みたいなとこに遮るものが何も無いからいつもこんな感じなのかな?って思ったけど今日は特に酷いらしい。
台風の爪跡も生々しい。

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人数は少なめだけど濃い人多めで大変賑わってた。
仮設コースもシンプルかつ狭すぎない、不慣れな人が旧車で走っても安心。

昼過ぎから現れた不審なおっさんにも気さくに対応していただいて、試乗までさせてもらった。ありがたや。

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試乗車その1・タミヤF2。FRPシャーシにスポンジ&サンドイッチタイヤの競技用スペシャル仕様だけど
モーターは380でボディはマーチ。自分も昔ホンダF2の競技用スペシャルを持ってたけど、
当時のオンロードなんて家の前の道路くらいでしか走れなかったし、頑張ってバスに乗って西区のマッキーのレースに
一度だけ出たことがあったけどコース走ったのはその一度きりだった。当然まともになんて走れなかったけど、
その時そのクラスの参加者は3人で、優勝したのが店長でもう一人は車壊してて自分が2位、という
何の面白味も無い結果だけいまだに覚えてるけど車自体の操縦性とか勿論何も覚えてない。

電池がリポだからか、380だってナメて掛かってたけど思いのほか速い。アンプはノーブレーキの初代ボルテックスで、
モーターのトルクが無いせいか異常に転がりがいい。フライホイールでも付いてるんじゃないかってくらい転がる。
パワーは無いからがつんと握ってもどかんと出る事は無いけど、ぬるぬるっと立ち上がってスピードは出る。
でもブレーキがまるで効かないから握り倒して走ることはできない。握っても握らなくてもほぼ変わらないペースで
淡々と走れる。経験したことの無い操縦感覚だった。メカが不調なのか電波状態が悪かったのか、
ちょこちょこ意識を失うのが怖かった。貴重な車だし壊さないうちに終了。

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試乗車その2・ファントムEP4WDExt。一世を風靡した京商ファントムの最終モデル。
当時初期型のサスの無いファントムをごく短期間持ってたけど、やはり家の前の道路でしか走ってないので、
GT-Rもセンチュリーも運転したことあるぜ!洗車機突っ込んだだけだけどな!ってスタンド店員と同じくらい無意味だ。

そして30年以上の時を越えてはじめてコースで走らせたファントムはどうだったのかと言うと、
ものすごくふつうに良く走る大変楽しい車だった。ワンウェイ入ってるからブレーキで巻くことはあっても
立ち上がり握って巻くことは無いからとても楽に走れる。スパ480WT&ニッケル水素のパワーも丁度いい。
これは復刻したら買おう。

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他にも、自分は怖くて遠慮したけどカンナムローラとかソニックスポーツとかも試乗できた。

タミグラだけではなく他社製マシンとも本気で戦うことを意識したはじめての車はアバンテだと思ってたけど、
実際はこのカンナムローラ・レーシングマスターMk1だったと思う。自分が始めた頃はもうMk3(トルネード)が出てて、
他社はすっかり4駆だサスだって言ってた時代だったからタミヤはマイペースだなーって思って見てたけど、
Mk1はRX3000、Mk3はEXL480あたりをライバル視してたんだろうな、って今なら解る気がする。
こんなサスも無いのにシンプルとはとても言えない凝りに凝った構造といい、当時の常軌を逸した価格設定といい、
まさに1/12オンロード界のアバンテ的存在だったと思う。

京商ソニックスポーツは前後にそれぞれモーターを積んだ2モーター4駆。後のレジェンド高麗がこれを見て
「4駆速い!ずるい!」ってファントムを購入するきっかけになったという、まさに伝説の伝説。
当初前後に540を積んでたけどリヤ側が死んで途中から380になった。
でもこの車はフロントに540、リヤに380が京商ワークス直伝の由緒正しい姿らしい。

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うわあすごいコレクションだ!でもなんか妙にABC多い?って思ったらABCタネイ社長コレクションだった。ガッテンガッテンガッテン

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カラーリングが残念だったスーパーヒーローX1の反省点を活かした後継機ヒーロープロトX2。かっこいい。
当時カーボンとかオプションでもあったっけ?近年になって作られたもの?

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たぶん見たこと無い車。青い樹脂・・・ジョマック?
下のはAYKサイクロン。

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シュマッカーTOPCAT!復刻しないかなこれ。無理か。

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とにかくもうすごい車が無造作に山積み。
X2のフロント周りをまるごと持ってきたスーパーコブラ3PSとか、
後に名前だけツーリングに使われるカレラとか、
過渡期の無限のいろいろこじらせた感が味わい深いテンペストとか、
デルタ?P12?とか。

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なんだかもうすごすぎてラジコンなのかプラモなのかよくわかんない。壮観。
でも当時って実際プラモのボディをまるっと持ってきてたりしてたからそのへん曖昧だった。
今なら考えられないよなあ。

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勢力としては少数派だけどバギーの人も居た。なんだかほっとする。
アバンテはF1のカラーリングが似合うよなあ。

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個人的にいちばんかっこいい1/12だと思う無限K2-Xスピリット。当時欲しかった。
リンク張りまくりのリヤサスとか現行1/12の雰囲気もある。時代先取りしすぎてた。
当時のぐにゃぐにゃのFRPシャーシだとあんまり機能しなかったみたいだけど。


昔のオンロードは専門外だったし、見てもよくわかんないかな、って思ってたけど全然そんな事無かった。
実車F1の昔話で盛り上がってるとこはさすがに手が出なかったけどそれは仕方ない。
思ってたよりもはるかに楽しかった。来年はぜひ自分も何か持っていこう。



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# by harusame_kingdom | 2018-11-10 23:38 | らぢこん | Comments(4)
2018年 11月 10日

かっこいいとリアル

たぶん、年寄りの中でも少数派だと思うけど、自分は「かっこいい」と「リアル」が必ずしもイコールじゃない人だ。

今らぢこんやってる人の多くは実車好きが入り口だったんじゃないかと思うけど、自分は「楽しい工作シリーズ」からの
ステップアップみたいな感じで入って、らぢこん経由で実車に興味を持った。だからたぶん「かっこいい」の基準が人と違う。

自分で特にそれを実感したのはNSXだ。正直、市販の実車NSXは嫌いじゃないけどそこまで好きでもない。
おおおかっこいいなあ!って思ったのはHPIのNSX(当時まだ190ミリが無くて200ミリ)をTF2に乗っけて
それがすごく良く走った時だと思う。リアルには程遠い造形だったけどとにかくあれがかっこよかった。
GT仕様のNSXは好きだけど、あれも実車がまんまらぢこんみたいだからだ。

性能を一切度外視するなら、スコーピオンやビートルよりバギーチャンプやワーゲンオフローダーの方がかっこいい、
っていうのがたぶん一般的な感覚だと思う。自分は見るだけでもスコーピオンやビートルが好きだ。
ていうか、中学生の感覚で、レーシングバギーとワーゲンなんてグレートマジンガーとボスボロットみたいなもので、
そもそもかっこよさを比べる対象ですらなかった。
ビートルとワーゲンオフローダーならまぁワーゲンオフローダーの方がリアルだとは思うけど、
どっちにせよ、わざわざ余計に金払ってかっこわるい方選ぶとか有り得なかった。
おっさんになって多少はワーゲンの良さがわかるようにはなってきたけど、それでもまだレーシングバギーという
かっこよさの頂点と並ぶまでには届いてない。
が、ワーゲンオフローダーは「さすがタミヤなリアルなワーゲン」という基本評価は中学生の頃からほぼ変わらないけど、
おっさんになってからビートルの持つ独特で説明不能なかっこよさが解るようになってきた。
リアルか否かという評価軸ではHPIのNSXよりさらに数段下の、パチモノもいいとこだと思うけど、
あれが見るからに速そうなスコーピオンと同じペースで快走してるのを目の当たりにすると、
自分の価値観がぐにぐにと音を立てて変化していくのが実感できる。なんだこれかっこええ!!

なんなんだろな、らぢこん的に速そうかどうか、っていう自分でも意識してない隠しパラメータの影響が大きいのか?
ツーリングのボディが一気にリアルからかけ離れていく契機になったダッジストラトスも、最初はぱっとしないな、
って思ってたのに自分で走らせたら、あまりの高性能に後光が差して見えるくらいかっこよく思えた。
「かっこわるいけど良く走るからこれでいい」じゃなく「これがかっこいい!」って思えるのだ。

が、現代バギーのキャビンフォワードボディとか、現行F1とか、見慣れてきて「これはこれでかっこいいの・・・かも?」
って自分に言い聞かせても、そうなる前の古いデザインをちらりと見るともう全然お話にならない。
グレートマジンガーとボスボロットどころの騒ぎじゃない。ストライクフリーダムと嫌なヴァンツァーくらい違う。
いくらこれが高性能なんだ、これが良く走るんだって思っても超えられない壁はあった。


・・・前置きのつもりで書き始めたのに、長くなりすぎた上に着地点がさっぱりわからなくなったけど、
今回言いたかったのはこいつのことだ。

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京商サーキットバギーのランチアストラトス。ダッジじゃなくて。

そもそも一般的な日本人に本物のバギーなんてものが明確に定義されている訳もなく、
あくまでラジコンとか漫画とかゲームとかで中学生の頭の中になんとなく構築されたイメージでは
「砂の上でめっちゃ速くて、オープンホイール又はボディと一体ではないフェンダーの車」
だった。だからランチアストラトス乗っけてバギーとか言われても、とか思ってたけど
昔はそんな定義も無かったのかも知れない。黎明期はアクションでもシューティングでも
RPGを名乗ってた、みたいな。違うか。
オフロードの車体に箱ボディ乗っけてラリーやろうぜ!ってのはTA01第1弾のセリカGT-FOURでも、
ポルシェ959でもアウディクワトロラリーでもなく、そんなこと言い出す前からとっくに存在したのだ。

自分が始めた頃はすでにサーキット20エクストラになってたから素のサーキットバギーは古いカタログくらいでしか
見たこと無かったし、当時はまったく興味も無かった。が、今回ラジマガクラシック2で妙に目を引かれた。

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表紙でカンナムローラと一緒に描かれてるランチアストラトスもたぶんこれだと思うんだけど、
サーキットバギーの独特のフォルムをよく現してる。さすがテリーさん、本職は実車イラストなんだろうけど、
ちゃんと「ラジコンとしてのかっこよさ」を解ってて、ただリアルに描くのではなく、ラジコンとしての形状で
かっこよさのツボをきちんと押さえた上で、実車のように精緻に描き上げてる。こんなイラスト描けるのは
世界中探しても何人も居ないと思う。

いかにも昔のバギー!って感じですごい車高が高いのに屋根は低い。ボディの下半分をばっさり切ったような。
この佇まいが妙に琴線に触れるのだ。懐かしいとか思い入れとか何も無いのに純粋にかっこいい。

サーキットバギーは持ってないし手に入れようとも思わないけど、サーキットバギーの思想から生まれた
子孫みたいな車ならうちにもあるじゃないか。スコーピオンだ。
スコーピオンにツーリング用のランチアストラトスを載せてそれっぽく作ったらかっこいいんじゃないか?って思い立った。

が、探してみると意外に売ってない。ABCホビーから出てたような気がしてたけど絶版っぽい。
いろいろ調べてたら京商からも出てた。DRX用らしいから1/9スケールらしい。ちょっと大柄だけど、
ロングホイールベースにして2.2インチのタイヤ履くならちょっと大きいくらいが丁度いいんじゃないか?
ちゃんと寸法とか確認して無いからわかんないけど。
が、これも当然絶版で、ヤフオクとか見たら1万超えててそっと閉じた。そこまでして欲しくもないな。

どうもキラーボディとかが現状ふつうに買えるっぽいからそのうち買って試してみよう。


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# by harusame_kingdom | 2018-11-10 01:17 | らぢこん | Comments(2)
2018年 11月 03日

らぢこん漫画


少し前のラジマガのラジコン漫画特集で言ってたのが始まった模様。

正直、昔のラジコン漫画って懐かしいけど今読んで面白いか?って聞かれると難しいと思う。
今月のラジマガでも4コマ版ラジコンキッドが始まったけど、なんか痛々しい。

が、ふつうの漫画で売れた人が描くラジコン漫画はどうか?
実際「渋谷のエラン」は凄かった。あのクオリティが連載でも保てるなら本当に時代が動いてたかもしれないと思う。

で、今回のこれ。第1話でわー懐かしい買っちゃったー組み間違えたー!ってただそれだけの話だ。
ただそれだけなのに既にすげえ面白い。これでもかってくらい楽しさが伝わってくる。これが一流のプロの仕事か。
逆に前住コラムは俺SUGEEEEEしか伝わってこない。手段は違えどこの人も今の仕事はレースで勝つことじゃなくて
楽しさを伝える事なんだからプロとしていかがなものか。

更新は2週間ごとなのかな?週刊連載は廃人になるみたいだから無理せず頑張ってほしい。



でもバギーチャンプの駆動系を組み間違えるって逆に凄いよなあ。どうやったらああなるんだ?



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# by harusame_kingdom | 2018-11-03 01:01 | らぢこん | Comments(0)
2018年 11月 01日

らぢまがclassic2

今回は発売日に鼻息荒く買ってきた。

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さすがに2回目ということでちょっとこなれてきた感じ。
良く言えばよくまとまってると思うし、悪く言えば若干こぢんまりした気もする。
今回の「名車10選」はそんなにおかしなチョイスも無く概ね納得できる感じ。

ただ、やっぱり電動バギーかなり薄め。チーターくらいしか無かった。
これはやっぱり電動バギー総力特集の第3弾もあるってことかな?勝手に期待しとく。
1/8オンロードの比重が大きい気がする。特にデルタが目立つ。
CK820イーグルを見るとこれがAYKサイクロンの元ネタだという事がよく解る。

クラシックミーティングの時、音響が酷すぎてまともに聴けなかったトークショーを楽しみにしてたんだけど、
DVDでまず再生された6月のGP編が、ヤタベの悪夢そのまんまな酷い音で3分でストレスがMAXに。
当日雨だったらしいけど大粒の雨音らしきのもがんがん入っててさらに神経を逆撫でしてくる。
なんだよ!こんな大失敗やらかした上でさらに1ヵ月後に同じ失敗したのか?ふざけんな!
って思ったけど6月のEP編はだいぶマシにはなってた。まだ全然酷いんだけどなんとか聞ける。
GP編も話してる内容は死ぬほど面白そうなのにめちゃくちゃ勿体無い。文字に起してくれ。
イベントはほんと素晴らしかったから今後も何度でもやってほしいんだけど、音響はほんとなんとかしてほしい。

細かいつっこみをいくつか。

・14ページ ランボルギーニ・チーター:写真のレイヤーが被ってるのか、最下段の文字が欠けてる。
・18ページ B2Bレーシングサイドカー:「アッパー」デッキは無いよなこの車。
・24ページ RX2000:「センターデフ」っておかしいよな。当時シャフトインナーデフとか言ってた気がする。
・32ページ メガテックFMはメガテックPCMの後で出た下位モデルだったし、元祖ならマグナムを持ってきてほしかった。
・84ページ ギャロップMkⅡ:「オプティマ以前にリリース」じゃない。オプティマの後で出たのがこの車最大のつっこみどころ。
・DVDクラシックミーティングEPピットレポート:なんであんなぐだぐだなのカットされないんだよ!恥ずかしい!



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# by harusame_kingdom | 2018-11-01 00:40 | らぢこん | Comments(2)
2018年 10月 28日

二剣

今話題の変態バイク・NIKENが試乗できる!という事で行ってきた。

土日の開催だったけど土曜は雨だし日曜にしとこう、って思ってたら昼にはほぼ完全に晴れてたし、
うおおおお気になるぜええええ!って人たちが土曜に押し寄せたのかどうかはわからないけど、
日曜の昼過ぎには人もそんなに居なくて、NIKENが当然一番人気なんだけど、
いつぞやのR6やCBR250RRみたいな大爆発!って程でもなく、ちょっと待ったらすぐ乗れた。
他の試乗車はがらがらで、ほぼ全部何時でも乗れるような状態だった。
一度の申し込みで2回まで乗れる(再度申し込みすれば何度でも乗れるっぽい)から、
トレーサー900があったら乗ってみたかったけど無かったのでR6にしてみた。
相変わらずまたがった瞬間から「遊びじゃねえんだよ!」って怒鳴られるような超スパルタンなんだけど、
ほんのちょっと慣れたような気がしたというか、ちょっとだけ楽な座り方やエンジンの回し方の片鱗みたいなのが
見えたような気がした。気のせいかもしれんけど。でも相変わらず狂ってる。R1の方がまだ話が通じそう。

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そして今日のメインディッシュ・NIKEN。見るものを圧倒するこのザクレロ感。

まったく新しいジャンルのバイクではあるけど、肝心のフロント周り以外は従来のMT09に近い。
前半分はGアーマーだけど下半身はガンダム、みたいな。すごい変態感。

跨った瞬間の違和感がまず凄い。タンクからにゅるっと繋がる巨大なフロントカウルというか・・・何?
ふつうサイズのスクリーンが付いてるのに冗談みたいに小さく見える。メーターしか覆ってくれない感。
フォークもトップブリッジも見えず、小さな穴からバーハンドルのクランプと配線だけが飛び出してる。異様。

が、うぇーなんじゃこりゃー!って感じたのはこれが最初で最後だった。

事前の説明では極低速では不自然なクセがあるかも、との事だったけどまっすぐ走り出すだけでは解らなかった。
切り替えしたりすると解るのかもしれない。

事前情報ではMT09よりも中低速に振ったマイルドなエンジン、って話だったけど充分にやんちゃで軽快だった。
直接乗り比べた訳じゃないしパワーモードによって印象も違うのかもしれんけど、少なくとも街乗りレベルだと
FZ8どころかFZ1よりも元気に回るMT09と何ら遜色は無いように感じた。相変わらずすごいエンジンだ。

パワフルなおかげで重いはずの車重もまるで気にならない。ハンドリングもごく自然でぼけーと乗ってると
普通の2輪とまったく同じに思える。スラローム気味に車体を振ってきてもふつうに軽く傾く。
フロントは重いというよりも、高品質なサスと絶妙なアライメントで抜群の安定感の2輪、と
錯覚してしまうような印象。パワーは十二分で曲がるのもただ安定感が高いだけで鈍重さはまるで感じず、
ブレーキングでは素人でもすぐに解る安心感がある。2輪でこれを実現しようとしたらもっと全然コストかかるよな、
って思うとあの値段も現実的なのかもしれない。

この安定感を武器に通常なら踏み込めないようなとこまで攻める!みたいな世界はわからないけど、
あまり道の良くない山をがんがん越えて長距離移動するような用途にはばっちりなんじゃないだろうか。
これがヨーロッパでスマッシュヒットして他メーカーもがんがん追従してきたらまた時代が動くかもしれない。

でも日本だとどうなんだろうなあ。これを駆使して2輪では真似できないような走りをする人が出てきて、
みたいな事でもないとなかなか火は付かないような気がする。
近年のラジコンの6輪F1みたいに、一部に支持されてレースでも結果を出すけど主流には至らない、
みたいな位置に収まりそうな気がする。

個人的にはデザインがもう一声化ければワンチャンもあるかなあ?



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# by harusame_kingdom | 2018-10-28 21:35 | バイク | Comments(0)
2018年 10月 26日

ふつうについて考える

とりあえず、いまどきの普通オブ普通と言える車を入手して一応の納得というか気は済んだ。

が、以前やってたけど久々に何かてきとうなの買うかな、って人に何を薦めるか、ってところで
何も考えずに「とりあえずこれにしとけば?」って言える現行車がまったく思い当たらなくて愕然とした。
このへんが現状のラジコン業界が抱える深い深い闇の核心なんじゃないのか。

一昔前なら、05以前のTAシリーズがまさにそのへんだったと思う。05は若干変態だけどまぁ許容範囲だろ。
今なら入門者にはとりあえずTT02なんだろうけど、これも磐石でもない。せめてリヤトーイン最初から付いてれば。
06以降のTAは変態だ。いや変態でもふつうに走るいい車だとは思うけど「これがいまどきの車か!」
って思ってもらうのもなんだかなーって思ってしまう。大きなお世話かもしれんけど。

「10万あれば足りるか?20万くらい要るか?」とかさらっと言うような人ならまぁハイエンドでいいだろう。
そんな人見たこと無いけど。

安い車で現状いちばん普通っぽいのはTT02Sくらいか。でもあれスポット生産とかだよな?
パーツの入手で困ることはまず無いけどキットが欲しいときに売ってるかどうかが怪しい。
内容も、現行では普通っぽくて安いけど、内容はむしろ劣化TB02だ。
これも「これがいまどきの車か!」って思われるのはちょっと心外だ。退化してんじゃん!

それならまだTF5Sの方がまだはるかに造りはまともなんじゃないかと思うけど、これももう終わってるんだよなあ。
あと、これもやっぱり「これが今時の車か!」にはだいぶ弱い。

確かBD5の頃に樹脂バルクの安い奴出てたよな。RSだっけ?キット3万くらいの奴。
あれがまさにまんま今時の車で値段も納得でばっちりだったんだけどな。今無いよなそういうの。

あとは3RacingのSAKURAナントカ。完全な今時デザインで値段もTTに毛が生えた程度。
ちゃんと作ればけっこうちゃんと走るらしい。完璧か。

が、やっぱり品質が色々あれでそもそもちゃんと組むのが難しい、って話も聞く。
3Racingのキットは買ったこと無いけど、以前買ったミニインファーノ用のダンパーの品質からすると
ちょっとこれを初心者に勧めるのはかなり厳しい気がする。
でも工作力なり情報収集力もあって、アレなとこも自力でなんとかできる人には悪くない気もする。

あとは他にも聞いた事無いようなとこの激安台湾車もたまに出てくるけど、パーツの入手性とか考えると
やっぱり厳しい。3RacingならまだなんとかなりそうだけどXpressとかだと本当にパーツ売ってるのか心配になる。


そして、そもそも今時のふつうってツーリングなのか?一昔前ならそうだったけど今は怪しい気もする。
ツーリングじゃなきゃなんなんだ?って聞かれても、特に「これだ!」ってジャンルも無い。

結局、手取り足取りしてあげなきゃいけない人じゃないなら「好きなの買え」になっちゃうんだけど、
それが最適解、ではなくてそれしか言い様が無い、っていうのもちょっと問題な気がする。


妥当性とか一切度外視して個人的な意見としては、いまどきを味わうならやっぱりハイエンドか。
別にレース出る訳でも無いのに、意味もなく身が引き締まる感じがするのが予想外に楽しい。

あるいは、変態なのは目を瞑って最新のTAかTBか。
ハイエンドと違って色々ゆるくてもあまり気にならないし、走ればちゃんとしてる。


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# by harusame_kingdom | 2018-10-26 01:47 | らぢこん | Comments(0)
2018年 10月 25日

ざっくりメカ積み

とりあえずTB04から剥がしたメカをてきとうに積んでみた。

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うわあ・・・なんだこのやる気の無いメカは。

いやまぁ、メカそのものはレース出る訳でも無いんだしこんなもんじゃね?程度だとは思うけど、
だるんだるんの配線が勘弁ならん。いやTB04だとぜんぜん気にならんかったんだけどな。

 えーマジギボシ?!キモーイ
 ギボシが許されるのはTA02までだよね!キャハハハハハハ

これがハイエンドか。めんどくせえな!

あと、絶対必要ない自信はあるんだけどせっかくだからモーターのとこにファンをつけてみた。
いまどきはTT02ですらファン取り付けのモールドとか付いてるし。おっそろしい時代だ。

が、買ってきたYearRacingの4センチファンの電源はBECコネクタ(懐かしい)みたいなんだけど、
これ受信機に刺さんないよな?アンプのファンコネクタもなんか明らかに違う小さいのだし。
たまたま買ってきたこれがおかしいだけなのか、そういうもので各自勝手に付け替えて使うものなのか、
何か根本的に勘違いしてるのか、なんだかよくわからん。

これは一度びしっと配線してやらないといかんな。
こうしてどんどん完成は遅れるのであった。



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# by harusame_kingdom | 2018-10-25 01:10 | らぢこん | Comments(0)