神聖はるさめ王国

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2016年 04月 28日

TA07

タミヤで恐らくシャーシに型式番号が付いた最初のモデル・TAシリーズ。
TA02が出たときにそれまで特に名前の無かった従来型にTA01の名前が付いたのが始まりだ。

そういえばTAの意味っていまだに知らないな。タミヤの「た」?

その最古参シリーズがついに7世代目に突入する。
Mシリーズも次が出れば07だけど、前輪駆動と後輪駆動が一緒になってるから
それぞれはまだ3世代目だ。

ハイエンドのTRF系は414から数えると現行の419で6代目になるけど、
レイアウトから完全に変わったのは414→415の時だけで、
以降419まで基本レイアウトは同じままのモデルチェンジだ。

TAシリーズは01→02はマイナーチェンジだったけど、それ以降は世代が変わるたびに
完全に別物になってきている。最近でこそ「TAシリーズ=ベルト駆動」というイメージだけど、
そもそも最初のTA01がシャフトなんだからベルトだけでは括れない。

TA04でハイエンドのTRF414の廉価版みたいになっちゃったけど、
05で独創性を取り戻し、06で見事な変態へと昇華した。
ガチで勝ちに行くのはTRF系に任せてこっちは変態を追及するぜ!っていう姿勢はきっと正しい。

そして、おタミヤ様が誇る看板変態シリーズの最新世代はどうなるのか。

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最初に画像をサムネイルで見た瞬間に吹き出した。なんだこれ?TT03か?
さすがのおタミヤ様もインボードサスはもう飽きたのか、ダンパーはふつうに立ってる。
サスアームも419系らしいから足回りは至極まともだ。
しかしフレームがまずおかしい。立体的なスペースフレーム風だけど、
巨大なファンとヒートシンクの付いたブラシレスアンプをまたぐメンバーとか
もうちょっとましな取り回しにできなかったんだろうか?
凝ってるのに間が抜けてるのはTA05のバスタブにも通じるな。

しかし本当に変態なのはフレームよりも駆動系だ。もう全世界が無かった事にしたワンベルトで、
モーター位置を変更することができるらしい。駆動ロス云々とかじゃなく、そのギミックのためだけに
わざわざワンベルトを選択したくさい。これぞ変態!これぞタミヤだ!(興奮

すると、大袈裟に巨大なアンプをまたぐメンバーも、アンプをまたぐためではなく、
どこにモーターが来ても邪魔にならないように大きく上に逃げてるのか?

これはぜひホビーショーで実物をじっくり見てこないとな!
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by harusame_kingdom | 2016-04-28 00:56 | らぢこん | Comments(0)
2016年 04月 12日

プレスト試乗車キャラバン

そういえばそろそろ試乗会シーズンだけどどうだっけかな、と確認してみたら今週末だった。
うわあぶねえ!ということで早速行ってきた。

たまに忘れるけどだいたい毎年行ってるけど、こんなに盛況なのははじめて見たかもしれない。
そんなすごい目玉あったっけか?R1Mは確かに店の人も想像してなかったってくらい意外だったけど、
集まってる人たちを見るとR1Mが気になって気になって仕方ないんじゃあ!って風にも見えない。
スーパーテネレはむしろ閑古鳥だったし。アメリカンで注目モデルがあったんかな?興味無いからわからん。

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まずは一発目にVMAX。2回目だからだいたいどんなものかはわかってるつもり。

とにかくでかくてごつい化け物、って先入観で乗った前回は、回さないと意外と普通(回すと化け物)、
って印象だった。そのつもりで乗った今回はまた違った印象になった。面白いな。

スポーツ系のバイクと比べると中低速のレスポンスはかなり穏やかだからむしろ乗りやすい。
いかにも曲がらなさそうな印象からは驚くほどふつうに曲がるけど、安定感も磐石!って程じゃないから、
あんまりびびってとろとろ走ってると結構ふらふらする。ふつうに走るのがたぶん一番楽だ。
そして、ばーーーんと開けた時のパワー感はやっぱり化け物。
「蹴飛ばされるような加速」って言うけど、ただの蹴りじゃない。たぶんタイキックだ。

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次に乗ったのが話題のニューモデル・XSR900。MT-09をベースに流行のクラシック調に作った、
平たく言うとドゥカティのスクランブラーのヤマハ版みたいなバイクだ。
見た目の印象ではMT-09の面影はほとんど無い。鍵穴の位置くらい?
元のMT-09がかなり奇抜なのもあり、こっちは随分落ち着いた普通のバイクに見える。
一見クラシック調な小ぶりな丸いメーターだけど表示は最新のデジタル。
MT-09同様の出力モード切替に加えて、MT-09にも無かった(16モデルで追加されたらしい)
トラクションコントロールのモード切替まで付いてる。クラシック調だけどハイテクバイク。

前回乗ってから結構経ってるから記憶も怪しいけど、エンジンのキャラはほぼ変わってないように感じた。
車体はスリムで軽いのは同じだけど足つきは結構悪くなったように感じた。
軽いから両足べったりじゃなくてもそんなに怖くないけど、小柄な人は注意した方がいいかも。

高いシートも走り出すとまるで気にならない。とにかく軽くてパワフルで軽快に走る。
あーこりゃ楽しいわバイクっていいね!
良く走るし乗りやすいし、まにやが見ても一般人が見ても「ザ・バイク」って感じの普遍的なかっこよさと
オサレを兼ね備えた外観で、値段もそんなに高くない。こりゃ売れるんだろうなあ。

人はだいぶ減って落ち着いてきたけどR1Mの番がなかなか回って来ない。
暇そうに立ってたらなんか空いてるの乗っていいですよって言われたからNMAXに乗ってみた。

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クラッチの無いバイクに乗るのはTMAX530が出たとき以来くらいだろうか。
どうだ!すげえだろ!みたいなバイクしか乗ってこなかったから125スクーターの質素さが新鮮だ。

走り出すと、何もかもが違和感でなんかへんな笑いがこみ上げる。
おっそい!ブレーキ効かない!昔の2ストの原付でももうちょっと機敏だったんじゃないのか?
でもまぁ、こういう乗り物だと理解して乗る分にはこれはこれで充分な気がしてきた。
大型バイクなんてスロットルはもちろんブレーキもガン握りすると誇張ではなく命に関わるから
そーっと操作するのが体に染み付いてるけど、がんがん操作するとそれなりに元気に走る。
昔乗ってたジョグよりはタイヤも車体もでかいから安定はしてるしそんなに怖くも無い。
80キロは出たから高速乗らなければ(乗れない)困ることも無いだろうし、
維持費も安いから足にはいいんだろうな。足元にピットボックス置けないけど。

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最後の最後にやっと回ってきたR1M。人気あったせいなのか、スタッフの手違いで
自分はどうも既に乗ってたことにされてたせいなのか、こんな受付終わる時間まで居たのは初めてだ。

MじゃないR1は去年乗ったからだいたいどんなもんかはわかってるつもりだ。
しかし、跨った瞬間に「ぅ」ってなる。サイドスタンドを引っ込めて左足をステップに乗っけると
ふくらはぎが「ちょwwwwwおまwwwwww」って悲鳴をあげる。やばい。こんなにやばかったっけ?

とにかくしがみついてただ走るだけで精一杯。オーリンズの電子制御サスとか気にする余裕がない。
そういえばクイックシフター付いてるんだっけか、とスロットル開けたままシフトアップしてみる。
おおすげえ!スムーズにどんどんスピードが…ってあぶねえよ!

ぎゅんぎゅんに絞ったハンドルもふくらはぎが震え上がるステップも意外とすぐに慣れるから
跨った瞬間の第一印象よりは多少は楽なポジションだ。第一印象が強烈過ぎるんだけど。
問題は首。とにかくひたすら地面を睨む姿勢なので思いっきり首を上げないと前が見えない。
視界の上端ぎりぎりに辛うじて信号が見える感じだ。ちょっと気を抜くと信号も見えない。
サーキットや峠では問題ないのかもしれんけど街乗りではまずいんじゃないのかこれ。

そんな感じで、今回はかなりがっつり目に乗ってきた。
今回の4台なら個人的にはXSR900の1択か。
こんなの出るならFAZER8なんて買わなかったのに!とは思わんけど。

今年も2回目はあるのかな?あるならMT-10来るといいなあ。
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by harusame_kingdom | 2016-04-12 00:52 | バイク | Comments(0)
2016年 04月 02日

オプティマ買ってきた

というわけで、買ってきた。

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ギリだけど本当に3月中に間に合わせてきた。すげえな京商!

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箱はトマホークと比べると縦横は超微妙に大きいけど厚みが2/3くらいしかない。
スコーピオンと比べると縦と高さがだいたい同じで横が少し長い。
当事モノと同じかどうかは解らないけどだいたい同じイメージだ。
トマホークは箱が無駄にでかくなって(小さい箱フェチとしては)残念だったけど、
オプティマはいいね。パッケージを見た瞬間にテンションが上がった。

ちなみに今回はあのブロックタイヤじゃないのでグッドイヤーは無し。

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当然と言えば当然なんだけど、スコーピオン系とは違うブリスターパック。
メーカーサイトにはいまだに「ギヤボックス、オイルダンパーは組立て済み」って書いてあるけど、
チェーンとベルトの選択式なのに組み立て済みってどういうことさ!って思ってたらやっぱり違った。
さらに今までは組み立て済みだったダンパーまで今回はばらばらだ。
「一部組立て済みキット」って書いてあるけどたぶんサーボセイバーくらいっぽい。
たぶん今までのシリーズからのコピペなんだろうな。

ずっとカット済みだったボディは今回はざっくり余白を落としてあるだけ。
テーパーリーマーでさくっと開ける訳にはいかないボディマウント穴だけでも開いてればよかったけど
それも無し。まぁこれが本来の京商だ。

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ステッカーがすごい。パッケージのカラーリングが貼るだけで全部再現できるようになってる。
窓マスキングも付いてるから白スプレー1本で当時ほぼ誰もやってなかった純正カラーが作れる。
でもこれでスペアボディの値段も上がってるのかと思うとちょっと複雑だ。どうせ使わんのになあ。

すぐに作り始める訳じゃないけどとりえず説明書を眺めてにやにやする。

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早速ミス発見。Tomahawk Option Parts Listって。
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by harusame_kingdom | 2016-04-02 16:00 | らぢこん | Comments(0)