神聖はるさめ王国

hrsm.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧


2015年 04月 29日

EX-2

それまでの伝統をぶち壊して衝撃的なデビューを飾り、従来のよかった部分をまるごとどぶに捨てて、
手に入れたものは初見のインパクトだけだった新世代残念プロポ・EX-1。

ご自慢のK.I.Y.コンセプトでこつこつとアップデートを繰り返してようやく普通になった、
次の一手は廉価版のふりをした第2世代だった。ていうか最初からこれを出せよ!

マスターユニット(本体)は恐ろしくシンプルになり、液晶部分も分離可能になったので液晶なしでの
運用も可能、っていうか液晶なしのベーシックセットでの販売もある。大丈夫なのかこれ。
必要最低限を極限まで突き詰めたその佇まいはとてもコンピュータプロポに見えない。
Mサンクをもっと貧弱にしたみたいだ。すげえ。

これなら将来また電波が変わってマスターユニット交換になっても出費も最低限で済みそうだ。
それなのにミニッツ専用次世代規格「MHS」にもそのまま対応可能とか。マスターユニットも
モジュールも交換なしで汎用受信機とミニッツ両方に対応できる、たぶん初のプロポだ。すげえ。

ホイールやグリップ等のモジュールも既存のEX-1と互換性があるから、
今まで散々踊らされてきた人たちはマスターユニットと液晶だけ買えば1台組めてしまう。
2チャンネルの受信機はもともとあほみたいに安かったのに4チャンネルの安受信機まで出る。
これでいよいよ超高い4チャンネル受信機の存在意義がわからなくなった。すげえ。

いくら廉価版とはいえ、主要ユニットがハイエンドと共通なんだから結局高いんでしょ?
って思うとこだけど、液晶まで込みのスタンダードセットでだいたいMT-4と同じくらいで出てきそう。
MT-4同様、ミドルクラスだと思うとお高いけど軽量版ハイエンドだと思うと悪くない値段だ。
液晶なしのベーシックセットはさらに安いけど、それ以上に機能が減るからむしろ割高な印象。

e0034693_21111362.jpg


むしろ、新ミニッツ専用として登場予定のSyncro EX-6とかいう送信機より安い。問題ないのか?
こっちの詳細は不明だけど、ちょっと前に雑誌に出てたスマホみたいな画面の奴かな?

もう最近ミニッツはさっぱりやらないけど、これは久々にKOすげえなって思った。
現物に触ってみないとわからんけど、上が軽い分間違いなく初期EX-1よりは使いやすそう。
ホビーショーでの印象次第ではふらっと買っちゃうかもしれん。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-29 21:46 | らぢこん | Comments(0)
2015年 04月 23日

トマホーク2015

いよいよトマホークが出るらしい。

完っ全に不意を突かれたスコーピオンの時の驚きは完全に別格だし、
ビートルまで出たんだからトマホークが出ん訳ゃ無いだろ、って思ってたけど、
やっぱり実際に具体的な話が出てくるとずしんと胸に来るものがあるな。

基本的にはボディが異なるだけのビートルとは違って、改良上位機種であるトマホークは
スコーピオンよりも明らかに違う凄みがある。ていうかスコーピオンも組んでる途中は
なんてスパルタンなシャーシなんだ!って興奮するんだけどあのメカボックスが載った途端に
急激にのどかなオーラが出てくる。若干ホーネット混じった?みたいな(暴言

トマホークはそういうのが一切無い。「俺がワークスマシンだ」って覇気がだだ漏れ。
当事のちびっこ(今はおっさん)は鼻血だだ漏れ。辛抱たまらん。
まぁ、実際は後ろ寄り横置き電池のトマホークは縦置き電池のスコーピオンよりも
基本特性としてはマイルド寄りの操縦性になるんだろうけど。

こんな、小物部品以外基本的に全部金属のくせに当事クラス最軽量、というのがまたたまらん。
この「見ただけで興奮できる性能」に対抗し得るのはサイドワインダーやバイパー、
あとアバンテくらいじゃないだろうか。走行性能まで加味するともう対抗馬が見当たらない。
現行バギーは未曾有のかっこわるい方向へ進化していくだけだから、
もう未来永劫まで「史上もっともカッコ速い車」の座に君臨し続けるだろう。まさにレジェンド。

なんとなくREDRCの写真にうちの当事モノの写真を並べてみる(何

e0034693_21403820.jpg

e0034693_2243529.jpg


最新のトマホーク2015と中途半端な当時モノトマホークあひる2005仕様リペア(何

e0034693_21404876.jpg

e0034693_22654100.jpg


こんな小さな写真でもよく見ると「おや?」って思うとこがいくつかあって興味深い。
うちの子は汚くてタイヤが違うことくらいで中身はほぼ当時モノなんだけど、
どうしてこんなにいんちき臭く見えるんだろう?人柄か?

e0034693_21405229.jpg

e0034693_22123287.jpg

興味深いサーボトレイ&メカデッキ周り。載るものがまるで違うのにラダーフレームの
ねじ穴位置はスコーピオンとまったく同じなので、けっこう涙ぐましい付き方をしてる。

オリジナルのメカデッキは黒FRPの1枚板で、スピコンサーボ固定用の穴はミニサーボサイズ。
通常サイズのサーボを使うときは削って拡げてね!というちびっこにも容赦ない仕様。これが京商だ。

2015版のメカデッキは断面を見る限りでは黒FRPっぽいけど、アンプ仕様で形状が違うのは
解るけど、なにやら樹脂製のトレイみたいなのがはまってるのが謎。いまどきの軽くてちっこい
受信機をそんなちょっとだけ下げるためだけにわざわざこんなもの作るか?
下に見えるサーボトレイの形状もなんか怪しい。たぶんこれショートリポくらいまでなら
縦置きにもできますよ!みたいな仕組みがあるんじゃないかな、と予想。

e0034693_21405789.jpg

e0034693_22233872.jpg


サーボトレイ前側はナイロンストラップで縛ってあるだけなんだけど、2015版は
何やら物々しい樹脂パーツが付いてる。なんだろこれ?ナイロンストラップみたいに
ラダーフレームにぐるっと巻きついてるだけ、とは考えにくいけどどうなってんのかな?
皿ねじ加工までしてフラットボトムになってるのにここだけ出っ張ってます!はやらないだろうし。

e0034693_2141199.jpg

e0034693_2226834.jpg


スピコン仕様のオリジナルはギヤボックスのふたの部分にヒートシンクが付くけど、
アンプ仕様の2015もここはちゃんと再現。でもなんか妙にテカテカでメッキしたプラみたいに見える。
再販ホットショットはわざわざアルミ削り出しでダミーヒートシンクを再現したんだから
もうちょっと頑張って欲しかったなあ。ホットショットよりは重要度低いのは解るんだけど。
ちなみにうちの子はヒートシンクはオリジナルだけどその下のギヤボックスは丸々2014仕様。

オリジナルのボディマウントはフロントにピン1本、屋根の裏にロールバーを掴む金具、
の2箇所だったけど、2015は後ろにもピン止めのボディマウントが追加されてる。
ロールバーの金具がどうなったのかは不明。たぶんあるような気がする。
うちの子はオリジナルじゃないボディ載せるのに邪魔だったからロールバーは外してある。

e0034693_2141418.jpg

e0034693_22345094.jpg


ボディはだいたい同じデザインだったオプティマとは違う、角が立ったごつごつした感じ。
この手のバギーのボディでミラーが付いてるのを他に知らないけど実際どうなんだろ?
この中途半端にリアルを狙った感じが実に京商っぽくていい。たまらん。
屋根のフォグランプは電飾してね仕様。デザイン上どうしても横転したら即死なのを
なんとかするための保護パーツみたいなのまで付くみたいだ。
たぶん付ける人あんまり居ないと思うけど。おいらは付けない。
ロゴステッカーはライセンス的にめんどくさそうなのはオミットされたっぽい。
それでもGOODYEARはちゃんとあるのが泣ける。

うちの子のボディはアルティマRBR用。ウイングもアルティマRBR。いんちき臭さMAX。
でもステッカーはちゃんとオリジナルトマホーク用の本物だ。

パーツは全て京商製です。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-23 22:55 | らぢこん | Comments(2)
2015年 04月 21日

おタミヤ様ホビーショー新製品

◇ NewエントリーRCカー 第1弾【仮称】
さっぱりわからんけど、たぶん完全に新規の何かだと思う。
これでDT03とかTT02だったら・・・どうしよう?どうもしないか。
なんかQDみたいな奴のような気がして不安になる。
コケて痛い目を見るのがタミヤだけならいいんだけど、
やってみようと思った入門者や販売店にも迷惑が掛かることもちゃんと考えてほしい。

◇ RCC ジムニー(JB23)(MF-01X)
「コンパクトなMシャーシサイズでタフに遊べる本格派!
3種類のホイールベースが遊びの幅を更に広げる!
コンパクトなシャフトドライブ4WDモデルが新登場!」
という謳い文句を見て、まず頭に浮かんだのはジムニーをかぶったタムギアGB03だった。
いや、まさかね・・・シャフトドライブってことはタイヤだけ小さくしたGF01でも無さそうだし。

◇ RCC NISSAN GT-R LM NISMO Launch version(F103GT)【仮称】
久々のF103GTはアウディもトヨタもスルーしてまさかのFFGT-Rだった。
どうせなら中身もFFで作ればよかったのに。

◇ RCC TT-02D TYPE-S ドリフトスペックシャーシキット
わかりやすいようなわかりにくいようなすっきりしない型番だな。TT02DSとかじゃいかんのか?

◇ TRF102 シャーシキット
やっぱりまずF102って読んでほっこりした気分になってしまう。
そして現物見て殺伐とした気分になるんだろうな。今度はTバーらしい。
101用のたっかいフロントサスとか出たばっかだと思うけどこのへんはそのままなのかな?
そのままだったとしても一新されたとしても買った人はたぶん複雑な心境だろうなあ。
タミヤやヨコモのハイエンドではまれによくある事だから戦士たちはいちいち気にしないのかな。

◇ TRF211XM シャーシキット
や、大昔のプロトダイナストームがTRF211Xだったんだけど、その型番は大丈夫なのか?
それともまさか本当にダイナストームのミッドシップコンバージョンだったりするのか?

◇ RCC ポルシェ 911 GT2 レーシング(TA02SWシャーシ)
ポルシェ嫌いな自分にはさっぱりわからんのだけど、需要あるの?
もうハイグリップのワイドタイヤなんて売ってないだろうし、ちゃんと走らせるのも大変そう。
盆栽用なんだろうか?よくわからん。

◇ RCバギー・くまモンバージョン(DT-02)
◇ XB RCバギー・くまモンバージョン(DT-02)(4色)
チョロい商売ですね!

◇ XB フォルクスワーゲン シロッコGT(TT-01Dシャーシ TYPE-E)ドリフトスペック
実車にもドリフトにも疎いからあれだけど、シロッコでドリフトってどうなの?

◇ M-05 ブルーカーボンダンパーステー(フロント)
◇ M-05 ブルーカーボンダンパーステー(リヤ)
青いとこ黒くしたり黒いとこ青くしたり大変ですね!
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-21 01:46 | らぢこん | Comments(0)
2015年 04月 19日

天候を操る能力

さて、天気は降るんだか降らないんだか微妙なところで、
ここでやる気満々準備万端なおいらが出向くのは最強の雨乞い行為になってしまう。

ちなみにおいらは問答無用の雨男、という訳ではなく、港で働いてた頃は外仕事の時は
「今日は絶対雨」みたいな日でもだいたい8割くらい降らない、という外仕事限定晴れ男だった。

でも外に遊びに行くときは「ここぞ!」という時ほど強力な雨男になる(信頼と実績

のんびり10時前くらいに目が覚めたら小牧は完全に雨だったけどTRSは降らなかったらしい。
ふふ、頑張って整備した甲斐があったというものだ。

e0034693_15541218.jpg


い○い式を半分パクったカウル固定はどうも位置がうまくいってないからもうちょっと調整しよう。
ダンパーもオイルはだいぶやわらかくなったはずなのに効きはほぼ変わってない気がする。
やっぱり穴ありピストンにかったいオイルじゃないとだめなんかな?

せっかく一日暇になったんだし、ぼちぼちいじろうかな、。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-19 15:54 | らぢこん | Comments(0)
2015年 04月 19日

すごいぞ、HORの性能は数倍に跳ね上がる(酸欠

いやまぁ、いくら性能が上がっても人間があれなんですが(諦

というわけで週末にならないとらぢこんいじれないおっさんがついに動き始める。

e0034693_0572169.jpg


まずはかっこいいアルミスイングアームから。
造形はかなり頑張ってるけど形状そのものはノーマルの方がデザイン・ディティール・ボリューム共に
上だと思うけど、精度と剛性ではさすがにアルミが圧倒的に上。値段もすごい。
前回のアルミギヤボックスと合わせるとそろそろキット価格に届きそうな勢いだ。
ノーマルも特にキャリパーとか気に入ってるんだけど、合わせ目がぴしっとしてないのが気持ち悪い。
ダンパー取り付け部も左右分割で挟み込むカタチじゃないから分解しなくても外せるのがいい。
さらに、一体形状のように見えてダンパー取り付け部は別部品のねじ止めなので、
ここにスペーサーを噛ますことで取り付け高さを多少調整できそう。するかどうかはともかく。

e0034693_153033.jpg


アルミスイングアーム自体は複数のサードパーティーから出てるけど、この部品
(スイングアーム&ギヤボックス取り付け部分)までアルミになるのはあんまり無さそう。

e0034693_182316.jpg


ノーマルだとこの部品がリヤサスの伸び側のストロークをかなり制限してるから
ニッパーでざくざく切ったんだけど、そのへんのリブは最初から無さそうな形状。
やっぱりみんな問答無用で切るんだろうな、ここ。

ちなみにシャフト状の何かは撮影用にパーツを自立させたかっただけで本来ぜんぜん関係ないもの。

e0034693_1115794.jpg


前回の走行でやっぱばねに対してオイル硬すぎるんじゃ、という結論になったダンパー。
手持ちでいちばん柔らかいのが250番だったので100番を買ってきた。
こんなやわらかいダンパーオイルたぶん今までの一生で使ったこと無かったな。
ばねはF103GT用TRFダンパー付属の赤だったからもう一声硬めの黄色にしてみる。

e0034693_116249.jpg


ちなみにhot racingのアルミスイングアームに付属するねじ類はこれだけ。
3ミリの長めのいもねじはダンパー取りつけ用だろうけど4ミリの短いのはなんなんだ?
もちろん説明書なんて付いてない。

e0034693_1183811.jpg


で、たぶんこうだろうな、と。インナーフェンダーはノーマルだと左右1本づつのねじで止めて、
あとはインナーフェンダー側にある突起がなんとなくスイングアーム内側にはまる感じで
位置決めになってたけど、その位置決めを4ミリのいもねじでやる感じ、だろうか。
これだと角度が決め打ちじゃなくて多少融通効くのがメリット?
でもインナーフェンダー付けてる人自体あんまり見ない気がする。おいらは好きだから付けるけど。

e0034693_126878.jpg


んが、組み付けてみるとやっぱりスイングアームの伸び側が当たる。リブは無いけど角が当たる。
樹脂ならニッパーでぶちぶち切るだけだけどアルミだからめんどくさいなあ。うーん・・・

e0034693_129573.jpg


仕方なくドレメル様でしこしこ角を削った。めんどくさいからノーマルにしとこうかな、とも思ったけど
やっぱりアルミがあるならアルミを使いたい。スイングアームが、というよりも
ギヤボックスの支持剛性が上がるのはけっこう大きいような気がするし。

e0034693_1325814.jpg


ストロークも伸びてばっちり。やったーカッコイイー!
アクスルの支持部はノーマルは穴だけどアルミのは他のメーカーのもみんな溝になってる。
ナットで挟み込むのかな、って思ってたけど内側の幅はノーマルと変わらないので、
ナットは外側に一つづつしか付かない。いくらアルミで剛性あるからとは言え、
大外からぎゅうぎゅう締めたらリヤハブを圧迫しそうだし、ゆるいと後ろにはずれ放題だから
チェーンが引っ張る力でしか位置決めできないっぽい。大丈夫なのか?これ。
チェーンを張り気味で使う人は問題無さそうだけど、緩めで使いたい人はどうするんだろ?

e0034693_1392883.jpg


フロントサスはここにアルミスペーサーを噛ますことで全長を伸ばしてたんだけど、

e0034693_1441330.jpg


この下側に隙間が出来るとその分下側のブラケットが動いてしまってステムが外れたりする。
前回はここにナイロンストラップを噛ましてごまかしたけどちゃんとしてやりたい。

e0034693_1463691.jpg


そんなスペーサーあるんか?って思ったらちゃんとあった。えらいぞコーセー!

e0034693_1481186.jpg


びしっと隙間を埋めた上にかっこよくなった。素晴らしい。
ノーマル比で5ミリ伸びた。ちなみに前回は3ミリ。上の固定ねじもその分長くする必要があるから注意。

これで明日のTRSはどうなるかな?なんかすごい雨っぽいけど。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-19 01:50 | らぢこん | Comments(0)
2015年 04月 11日

ハングオンレーサーコースを走る

完全に雨予報だったのにどうやら降らないらしい、って話だったけど、
実はけっこう怪しかったりやっぱり降っちゃいましたてへぺろ、みたいな感じなんでしょ?って思ってたら

e0034693_22301484.jpg


すげぇ快晴だった。こいつぁ部屋でうだうだしてる場合じゃねえ!してたけど。

e0034693_22323230.jpg


ブログに載せる写真とらねばねばねば!みたいな感じでせっかく集めてもらったのに、
なんかデジカメのモードダイヤルがへんなとこに入っててへんな写真が撮れてた。なんじゃこら。
なんかいろいろと申し訳ない。

e0034693_22345016.jpg


そしてようやく走行状態にこぎつけたうちの子。ハングオンレーサー・スコーピオン。
セットもばっちり出した!って訳じゃなく本当にただ組み上がっただけなんだけど、
先週コース脇をちょろっと走った程度では出し切れなかったマイナートラブルがまぁ出るわ出るわ。

とにかく、コースを1周するだけが超大変。ぶつけず1周じゃなく、ぶつけまくりこけまくりで1周。
とりあえず、前後サスとサイドガードをもうちょっとなんとかしよう、という事で今日はここまで。

来週はTRSらしいからそれまでにちゃんと作ろう。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-11 22:54 | らぢこん | Comments(0)
2015年 04月 09日

hot racingとねじ

シェイクダウンでとにかく駆動系が引っかかるのがなんともならなかったから買ってきたアルミギヤボックス。

e0034693_2351251.jpg


まず、ふた部分を止める細いねじ3本。
ノーマルだと2ミリのタッピングだけどアルミだから当然タッピングは無い。
キャップのねじが付いてたから1.5ミリのレンチで回そうとしたら・・・合わない。
昔ヨコモピニオン用に買ったインチのレンチで回った。インチサイズかよ!
レンチはあったからいいけどさ、無くしたらこのねじ売ってるのか?

そして、ギヤボックスをフレームに固定する2本のねじ。
ノーマルだと3ミリのタッピングだけどアルミだから当然タッピングは無い。
それ用と思われるねじが2本付属してくるんだが・・・3ミリの皿とボタンヘッドが1本づつ。
どういう意図で片方だけ皿なんだ?どっちが皿なんだ?そもそも何かの間違いの可能性は?
まあいいや、とりあえずボタンヘッドの1本で仮止めしとこう。ふつうのねじだからいくらでも用意できるし。

ギヤボックス自体の精度は素晴らしい。ノーマルだとどうやっても引っ掛かりが残ったのに
一発でするするに組めた。ノーマルが悪いのか、塗っちゃったのがまずいのかはわかんないけど。

さぁモーターを取り付けるぞ!と思ったら・・・付かない。
ちなみにノーマルのブラシモーター(ルマンDM20)は2ミリのねじで固定するけど、
今使ってるホビーウイングのブラシレスは2.6ミりで、ノーマルギヤボックスも2.6ミりのねじは通った。
でもこのアルミギヤボックスは2ミリのねじしか通してくれないらしい。なんてこった!
ちょこっと削ればいいんだろうけど・・・ドレメル様引っ張ってくるのめんどくさいなあ。

というわけで、今日はここまで。

残りは

・モーター取り付け穴削る
・フロントサス伸ばす
・アンダーカウル切る&固定方考える
・カウル仕上げ

・・・週末間に合うかな?土曜日は難しいかもしんない。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-09 00:08 | らぢこん | Comments(0)
2015年 04月 05日

浦島R1

そういえば09年くらいにフルモデルチェンジして以来、ずっとマイチェンしかしてなかったR1。

こんなご時勢だし、もう昔みたいに2年くらいでフルモデルチェンジ!とかやらないんだろうな、とは思ったけど
それにしても放置されすぎじゃないか?FZ1みたいにフェードアウトする気なのか?
「これからはもうYZFといえばR25ですから!(キリッ」で行くつもりなのか?いいのかそれで?

って思ってたら本当に忘れた頃にフルモデルチェンジだ。

カワサキはスーパーチャージャー300馬力だー、とか、
ホンダはまんまmotoGPマシンにナンバーつけただけみたいなのを2000万で、とか
いつから景気はそんなに回復したんだ?みたいなニュースを立て続けに聞いてたけど、
新型R1もこのへんと並べてもいいくらいぶっ飛んだ内容なんじゃないだろうか。

ていうか、このへんと並べないと「ただのフルモデルチェンジ」では納得しにくい。
それくらいいろいろ超越してる。経済的にも技術的にも底辺なおいらはおいてけぼり感すごい。

e0034693_16444370.jpg


まず、デザインがすごい。

カワサキのこっち系ガンダム顔の究極みたいなニンジャH2とか、最先端過ぎて逆に古臭くも見える
ホンダRC213V-Sあたりと比べると全体的には常識的な最新SSっぽい佇まい。
でもヘッドライトが無い。「公道走れませんから(キリッ」とか言ってるニンジャH2Rならともかく、
公道仕様の市販車でライトなしはまずいだろ、って思ったらこっそり付いてた。
なんだこの退化した深海魚の目みたいなのは。こんなのでもロービームは片目でハイビームで両目らしい。
R1のR1たる部分はその目力だ、って常々思ってきたおいらは動揺を隠せない。
確かに先代もヘッドライトそのものは車のフォグランプみたいな小ぶりな丸目になってたけど、
それでもラムエアのインテークとかいろいろ小細工してあのR1顔の体裁は保ってた。
いまどきっぽい細いLEDのポジションランプは付くけど、せめてそこでもうちょっと頑張って
誰が見ても「おおR1だ!」って解る顔にしてほしかった。確かにまぁこれはこれで悪くない。でもR1じゃない。

デザイン一辺倒(本人は「機能です!」って言ってるけど説得力は無い)のカワサキとか、
機能一辺倒で凄いのはわかるけど色気に欠けるホンダと比べるとトータルではかなりかっこいい。
でもそろそろ「マフラーにかっこよさを求める時代は終わったんだ」と年寄りも学習しないと
いけないのかもしれない。整然と並んだエキパイから流れるように集合してサイレンサーに伸びる
直4の美しさみたいなのは微塵も無い。見えないこと前提の車のマフラーみたいだ。

外観の飛躍っぷりもすごいけど内容も6年ぶりにしてもやりすぎじゃないかと思うくらい豹変。
チタンコンロッドとかマグネシウム(残念ながら鍛造ではなく鋳造)のホイールとか、
部品単位でグレードが上がってるのは想定内としても、電子制御化が一気に進んだ。
シチュエーションに応じてエンジンの出力特性を任意で切り替え、みたいな従来のレベルではなく、
ジャイロとGセンサーから6軸の姿勢制御を行うらしい。クアッドコプターかお前は!

まぁ最近は超人が全開で乗るmotoGPマシンでも電子制御のカタマリらしいから、
民間人が公道で乗る市販車にこそ電子制御は必要なのかもしれんけど、なんだかなあ。
「バイクとは本来もっとシンプルな乗り物でうんたらかんたら」とかいう人は一生SRでも乗ってろ、
って言ってしまえばおしまいなのかもしれないけど、どうにも腑に落ちない。むーん。

何より、値段がすごい。素のR1で税抜き220万、前後オーリンズとかカーボンカウルとか付いた
R1Mで税抜き295万。先代が税抜き150万だったからいくらなんでも上がりすぎだ。
「内容を考えればこれでもバーゲンプライスだ」とかいう人も居るけど、本当にそうだろうか?
確かにまぁ開発費はかかってると思う。でも電子制御関係なんて製造コストはそんなかかんないよね?
チタンコンロッドだってそれだけで何十万もするだろうか?

大体、R1Mという本気汁垂れ流しモデルを別に用意するくらいなら、
素のR1はそこまで頑張らなくてもよかったのでは?
出力落として電子制御もオミットして160万くらい、とか。

なんというか、R35GT-Rのバイク版みたいなのになっちゃったなあ。
凄いのは解るけどもう民間人おいてけぼり、みたいな。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-05 17:26 | バイク | Comments(0)
2015年 04月 05日

S660見てきた

e0034693_12545335.jpg


昼飯のついでにぶらっと見てきた。

ちなみに最寄(CR-Z買ったとこ)は展示車も無いみたいだけど、あそこは今近寄ると
車検車検うるさいから行きたくない。だから無問題。

さすがにまだ正式発表から1週間も経ってないタイミングなので試乗車はほぼどこにも無さそう。
ここは13日くらいから今の展示車が試乗車になる予定らしい。また行ってこよう。

目の当たりにした第一印象は、かっこいい。今のホンダの作法で、このサイズで目一杯
かっこいいのを作ったらこうなる、みたいな印象。新NSXをもっと上品にしたような。
でもCR-Zをはじめて見たときの「うわなんじゃこりゃ!」みたいな猛烈なかっこよさは無い。

当事ビートをはじめて見たときも「軽なのにすごいホイールだな」って思ったもんだけど、
これまた冗談みたいなホイールを履いてる。まぁ今時は軽でも後付けでこれくらいの
ホイールを履かせてるのはたまに見るけど、標準でこれはすごいな。
いやまぁ、軽で16インチ!ならコペンもそうだったんだけど、あれは「でかいな」とは思ったけど
ここまで「なんじゃこりゃ」とは思わなかった。デザインのせいかもしれないし、
たぶん扁平率のせいかもしれないし、前後でサイズが違うせいかもしれない。
CR-Zもコンセプトモデルはともかく、市販モデルでも随分頑張ったな、って思ったもんだけど、
今見るとなんかぜんぜん普通になっちゃったなあ。たかが5年くらいの話なのになあ。

でも前後でサイズ違うわやる気満々のサイズだわやる気満々の銘柄(標準でネオバ)だわ、
買ってからもけっこう金掛かりそうな車だなあ。もちろんスポーツカーとしては超安い部類だろうけど、
軽買ったつもりでいるといろいろ大変そう。

座ってみた感触は「低いな!」って思ってたCR-Zよりもさらにもう一声低い。下側が平らになった
D型のステアリングはあまり好きじゃないんだけど、こうでもしないと乗り降りに支障が出るな、って
納得してしまうくらい低い。ドアはCR-Zよりは小さいはずだけど、ヒンジがCR-Zよりも
だいぶ後ろにある感じで、前に投げ出した足をかなり引っ込めないと降りられない。
最悪CR-Zくらいか、って思ってたけど実際CR-Zより乗り降りしんどいと思う。これはきつい。

シートやポジションはすごい快適。おいらの体格でちょうどいい位置に合わせて、それ以上の余裕を
全部ばっさり切り落とした感じだろうか。前後スライドもリクライニングもそこから後ろへは一切動かなかった。
6MTだったけど、コペンと違ってちゃんとフットレストがあるのも良かった。足元も窮屈な感じは無い。
シフトレバーもCR-Zに似てるけどちょっと違うアルミ&革巻きの上質な感じで、
こりこりと気持ちいいしCR-Zと同じパターンの6速だから違和感無く乗れそう。
これでCVTと同じ値段、ってのも素晴らしい。コペンは5MTなのにCVTより高いからな。

インパネも雰囲気はいい。5年前のCR-Zみたいな驚きは無いけど「こういう車なんだから
これくらいはやってほしい」の線は充分にクリアしてる。コペンはだいぶ足りなかった。

オーディオ周りは本当に最低限のAM/FMラジオのみでCD突っ込むとこも無いし汎用スペースも無い。
操作スイッチもステアリングのみでコンソールには何も無い。すごい思い切りだな。
USBオーディオとかiPodはそのまま使えるから本当に最低限だけ必要充分でもある。
後付けっぽいセンターディスプレイを付けるとスマホのナビとかBluetoothオーディオとか、
あとバックカメラとかも使えるからまぁ後付けナビが使えなくてもそう深刻には困らないだろうし、
悪名高いマツダコネクトとかよりは現実的なのかもしれない。
でも「CDだけ聴きたいんだわ」みたいな人(例:うちの母親)には困るかも。
車速連動ボリュームコントロールとかはさすがビートの血筋だな、ってちょっと感心した。

屋根は天井の部分だけの幌を付け外しするだけ、って思ってたけど、かなり頑丈な骨が入ってて、
これでたぶんけっこうボディ剛性も変わってくるんじゃね?って思うと同時に、付け外しも
思ってたよりはけっこう大変そうに思えた。慣れないと一人では大変そうだし、
慣れない人に手伝わせるのも大変そう。

しかし、屋根を開ければそこには無限の開放感が!っていう程でもなかった。
もちろんCR-Zのガラス屋根とは比べ物にならないんだけど、コペンとかロードスターとか、
直接の先代であるビートみたいに「オープンとして作られた車」に共通する、
フロントウインドウ以外は360度なんにもない!みたいな開放感は無い。
通常のクーペから屋根切っただけのバリエーションとしてのオープンカーとか、
あとCR-Xデルソルみたいな感じだろうか。ピラーというかロールバーより後ろが邪魔くさい。
特にこの車は盛り上がったエンジンフードのおかげで、オープンカーとしてはありえないほど
後ろが見えない。見えにくい部分がだいぶ違うから直接比較はできないけど、トータルすると
CR-Zに負けずとも劣らない後方視界なんじゃないだろうか。そんなとこ張り合わなくていいのに。
いやいやいやこんな車にバックカメラとか、って最初は思ったけどわりと必要かもしれない。

外した屋根はくるくる丸めてフロントにある収納に収まるんだけど、屋根を納めたらもう
他のものはほとんど入らないらしい。ビートはエンジンルームの片隅に申し訳程度に
なんかトレイがある、みたいななんちゃってトランクが一応あったけど、この車はそれもない。
国産市販車ではたぶん歴代最低の積載能力だったと思われたビートと同等以下だ。


こうしてみると、本当にいいとこと悪いとこをきっちりコペンと分け合ってる感じなのが面白いな。
軽スポーツをまじめに作ったのがS660、軽オープンをまじめに作ったのがコペン、て感じか。
最大の売りである走りの方はどうなのか。おいらごときが試乗コースごときでどの程度解るのか謎だけど、
おいらごときが試乗コースごときで「すげえ!」って思えるものならきっとすげぇ車なんだろう。

そのうちまた乗りに行こう。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-05 14:35 | | Comments(0)
2015年 04月 04日

ハングオンレーサー大地に立つ

この週末はもう無理だろ、って思ってたけど土曜だけどうも降らないらしい、って聞いて
あわててでっちあげる。なんとか走行可能状態に・・・届かず。

サイドガード(ノーマルは針金だけどナイロン棒に換える)のポストを取り付けるための
4ミリのねじが無い。4ミリなんて通常の1/10以下のらぢこんではほぼ使わんしなあ。
F1のフロント周りの長い皿ねじくらい?

e0034693_12513215.jpg


仕方ないので途中でねじを買ってF1ホビーのコースに向かって現地で仕上げる作戦。
他にも、駆動系がもう重いってレベルじゃなくて引っかかって回らないとか、
まだ加工してないアンダーカウルは一旦使わないとして、電池の固定とか取り回しどうする?とか、
ステアリングのニュートラルがめちゃくちゃ→サーボにアクセスするのにどんだけバラすの?とか、
案の定、コースを走れるとこまでは行けなかった。

しかし、いちおうコース外をちょろっと8の字で走ってみた感じは思ったほど悪くなさそう。

とにかくもう絶望的なまでにピニオンのいもねじが速攻で緩む。ギヤノイズは賑やかだけど
モーターの回転音は異常に小さいので、ピニオンが外れるとモーターが止まったのかと勘違いする。
よーーーーく聞いてみると蚊の鳴くような音でちゃんと回ってる。
よくもまぁこんなちっこいの見つけてきたな、ってくらいちっこいいもねじ(2ミリくらい?)は
速攻でなめそうであんまり力を入れられない。六角レンチも目の前にあるのを見失うくらいほっそい。

駆動系はチェーンが金属製のスプロケに食いついてしまうので、標準の樹脂製に換えたら
とりあえずチェーンはかなりスムーズに回るようになった、が、まだ重いしたまに引っかかる。
金属ギヤの方もまずいのか、フレームと一緒に塗っちゃったシルバーがぼろぼろはげてくる
ギヤボックスがまずいのか、とにかく一度ばらしてちゃんと調べてみないと。

とりあえずHotRacing製のアルミギヤボックスとタムギア用ピニオンを買ってきた。
これでギヤボックスもしっかりかっちり汲みあがるし、ピニオンも3ミリのいもねじでしっかり止まる。
あとはまずそうなギヤをノーマル樹脂製に変えていけば直るかな?直るといいな。
最後には金属ギヤが1枚も残らなかった、ってオチもありそうで怖い。

フロントサスもちゃんと組みなおしてやりたいしカウルもちゃんと仕上げてやりたい。
まだ完成はもうちょっと先になるけど、まぁだいぶ見えては来た、かな。
[PR]

by harusame_kingdom | 2015-04-04 23:11 | らぢこん | Comments(0)