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2014年 10月 26日

ファイティングバギーさらに作った

ずいぶん空いてしまったけど・・・その間作業はまったく進んでない。
結局前回作ったとこで止まったまんまなんだけど、まだ全部書けてないから続きを書く。

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メインシャーシ。オリジナルは2ミリのナチュラルFRPだけど2.5ミリの黒FRPになった。
あと、2点になったアッパーデッキ前側ポストの基部が少し外側に膨らんだ形状とか、
皿ねじ加工とか、定規で引いたような無愛想な形状だったオリジナルよりだいぶ凝ってる。
でも「おぉすげえ!」とはまったく感じないのは何故だろう。

オリジナルはアッパーデッキ前側ポスト(前1点)とリヤセクション取り付けねじ(後ろ2点)を結ぶ
三角形状のアルミ板が補強版として付いてたんだけど、再販版ではオミットされてる。
メインシャーシが厚みを増したから不要になったのかと思ったけど実際そうでもない。
無駄に糞重たい前後ユニットを事実上板1枚の剛性だけで受けるにはこれでも不十分だった。
ちゃんとしたダブルデッキならよかったかも知れないけど、このなんちゃってダブルデッキなら
カーボンでもオーバースペックじゃないくらいじゃないだろうか。本当に構造的に弱い。

まぁ再販モデルでは性能より雰囲気の方が重要なんだけど、そういう意味でもやっぱり
あの三角補強板をオミットしたのはいただけない。この値段で「コストが」とか言うなよ?

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リヤセクションとポストが付くとこんな感じ。黒いせいもあっていまどきのF1っぽい。
ポストは後ろが溝にはめるだけ、前はピン止めなので剛性構造としては
まったくの無意味とは言わないけどものすごく貧弱。

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ほっそいフロントダンパー。太さはタムギアくらい?シャフトは3ミリだけど。
再販スコーピオンの貧弱なダンパーよりもさらに細いけど、スコーピオンもオリジナルは
これと同じ太さで、確かトマホークの後期型からあのサイズになった、はず。
当時のスコーピオン用のコイルスプリング&ストッパーがポン付けできた覚えがある。

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バギーチャンプが再販された時に一番感心した改善ポイント・ボールシート。
ファイティングバギーのフロント周りはタイロッドのボールエンドが金属になった以外は
バギーチャンプと変わらないはずなので、このへんはまるまる共通、のはず。

オリジナルは、最近だとF103あたりまで使われてた4ミリの貧弱なピロボールで、
あまりにも簡単に脱臼するので、オリジナルだとアッパーアームとロアアームを
ナイロンバンドで縛って抜け止めにする、という耐久レース終盤の応急処置みたいなのが
説明書で指定されていた。再販版は5ミリにサイズアップされた上に、ボールシートも
ペンチではめ込むと「ばちん!!!」ってすごい音がする頼もしい作り。
さらに、ボールが収まった状態でボールシートの円筒部分がアルミダイキャストの
サスアームの穴にはまり込んで外からも補強される構造になるので、
たぶんこれ脱臼する前にピロボールの首が折れるんじゃないだろうか。

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組みあがったフロントセクション。ダンパーステーまで一体のアルミダイキャストのサスマウントを
サスシャフトの支持を兼ねた2本のホーシングと1本のアルミポストで連結する、
と書くとなんだか合理的っぽい響きだけど、スコーピオンの超合理的なフロント周りと比べると
薄ら笑いしか出てこない。ものすごく頑丈そうに見えるけど、この状態で左右を持って手で捻ると
けっこうぐにぐにと捩れる。3本のアルミパイプで連結されてるように見えるけど、ねじ止めしてるのは
真ん中の1本だけで上下の2本はただはまってるだけなので、見た目ほど剛性も高くない。

アッパーアーム基部に仕込まれたトーション(捻り)スプリングは、固定位置を2箇所から選べるけど、
硬すぎるから事実上緩いほうの1択。でもオリジナルはさらにもっと硬くて、
バンパー先端を押してフロントサスを沈めようとしたら、フロントサスが動く前に
あの糞重いリヤが浮くほどだった。もはやサスと言うより大ジャンプの着地の時だけ機能する
保護装置と言った方がしっくりくるくらいだった。あれと比べれば今のはいちおうサスにはなってる。

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(たぶん)F103とかに使われてたのと同じ貧弱なボールエンド。
オリジナルのファイティングバギーは小ぶりだけど金属製だった。
かなり特徴的だしかっこいいし実用面でも高性能なパーツだったから、
オミットする理由があったとするならコスト以外に考えられない。なめた商売だな!
しかもそのままだと長すぎるから切れとか言われて余計にカチンと来る。

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オリジナルのファイティングバギーには存在しなかったくせに、
わざわざ偉そうにブリスターパックに入ってる謎部品・ウィールナット。
ちなみにこれ、バギーチャンプのメカボックスとか、当時のオンロード車のメカデッキとかを
締め込んで潰れたゴムでやんわりと固定するための部品だった気がするけど、
実際にこれを採用した車を所有するのは今回が初めてだ。

バギーチャンプと違ってメカボックスの無いファイティングバギーには本来使わない。
じゃあ何に使うのかと言うと

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こんな感じで、ただメインシャーシに取り付けろ、という指示しかない。
本来締め込んでゴムを潰すことで機能する部品のはずなのに、どこまで締め込めとかも無い。
説明書の指定どおり、ちっこいリフェ用のホルダーを取り付けると、何も触れず、何も固定しない、
ただ付いてるだけの部品ということになる。すげぇ不気味。

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しかし、実際はこういうことだ。オリジナルでは7.2Vはラクダ型しか対応してなかったのに
現代のストレートパックの積むための仕様変更だ。
ポストの立ち方が変わったのも、わざわざボールエンドを切らなきゃいけないくらい
ステアリングサーボの搭載位置が前寄りになってるのもみんな長い電池を積むためだ。
わざわざ手間とコストをかけて、オリジナルの仕様を捻じ曲げてまでの現実的な変更。
そこまでやって説明書ではだんまりなのは何故だろう?記載漏れ?
「気付いた人だけやってみてくださいね、ふふ」って事?

や、違うだろう。ちっこいリフェ売りたいだけだろ?やらしい売り方だな!

堂々と説明書に書いてたら評価したい仕様変更だと思う。
でもせこい思惑が見え隠れして大変に胸糞が悪い。

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アッパーデッキはこんな。4点止めへの変更と、(たぶん)オリジナルの3点止めにも対応する穴もある。
実際使うことは無いけどその気になればスピコンサーボも乗りますよ?という穴もある。
さらに、ボディマウントの後ろに使途不明な穴が追加されてる。何これ?
さらに、オリジナルと同じアルミのボディマウントの他に、現代風に複数の穴位置が選べる
樹脂製のボディマウントも付いてて選択式になってる。や、「指定外のボディを使うときとか
良かったらどうぞ!」って事ならわざわざキットに付けんでも。こんな車にわざわざ
違うボディ乗せようと思うような奴なら汎用ボディマウントくらい自前で用意するだろ。

このへんは意図がさっぱりわからん。

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というわけで、いちおうクルマのカタチになるとこまで完成。現在もこの状態のまま。
ぱっと見でプラスチックな部分がバンパーとサーボセイバーとギヤカバーくらいしかない。
「いまどきのプラモみたいな車とは訳が違うぜ!」というオーラが見えるような気もするけど、
実際手で持つと重量感溢れる前後ユニットにメインシャーシが完全に負けててぐにゃぐにゃ。
いまどきのプラモみたいな車の方がはるかにしゃきっとしてる。そう、これが黒歴史だ!

今のところ走らせる気が無いのでメカは積まない。たぶんあとはボディ塗ってタイヤ付けて終わりかな?
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by harusame_kingdom | 2014-10-26 19:24 | らぢこん | Comments(0)
2014年 10月 13日

ファイティングバギー作った

やっぱり台風の日は家でファイティングバギーに限るね(棒読み

というわけで、とりあえず車のカタチになるまで作ってみた。
今のところ走らせる予定は無いからメカは積まない。まぁ気が向いたら(向かない可能性大
ボディはまた暇が出来たらぼちぼち作ろう。塗るったってどうせロールケージくらいだし。

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防塵性と放熱性という相反する要素を見事に両立した、モーターまでフルカバーする
アルミダイキャスト製ギヤケース。その代わり、当然くっそ重い・・・イメージだったけど、
この段階だと手で持っても思ったほど重くないな。
面白いことに、ギヤの枚数やレイアウトはこのカタチが現代までスタンダードとして残ってる。

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んが、合わせ目にずいぶん乱暴にバリを取ったかのような跡が。
バギーチャンプ再販の時にダイキャストの金型はほとんど新規に作り直したらしい、
って聞いてたからそんなに痛んでも無いと思うんだけどなあ。
バギーチャンプではどうだったんだろ?

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当時はデフロックとかソリッドとかスプールなんて言葉は無かった。
デフなんて無いのが当たり前だったからだ。スコーピオンでも標準はデフ無しだった。
バギーチャンプ系用のデフはダートバーナーズかどっかから1万くらいするボールデフが出てて、
純正オプションのギヤデフが1000円くらいで買えたスコーピオンを羨ましく思ったものだ(遠い目

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リヤバンパーステー、とでも呼ぶべき部品。位置や形状的にリヤバンパーと呼ばれてるアレも
実質はサスマウントなので、サスマウントマウントとも言える。ややこしい。
オリジナルはコの字型の一体成型のダイキャストだったけど、組み立て式のアルミ削り出しになった。
皿ねじなんて使ってるのが気持ち悪い。精度出してますよアピールだろうか?
肝心のギヤケースが位置決めも何も無いのに。

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リヤサスアーム。作動軸と同軸上を駆動軸が貫通する形状はアバンテのフロントサスにも通じるのに、
ハイテク感は1ミリも感じられない。内側にストローク規制用の突起があったはずだけど無くなってる。

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これが今度出るMシャーシ用のアルミCハブです、って言われても・・・誰も信用しないか。
アルミ削り出しで不必要な高級感を垂れ流すこのパーツがファイティングバギーの
メカニズム的な肝であるモノショックの支持アームになる。オリジナルは軸まで一体の
ダイキャスト製だったけど、別体の軸にいもねじで固定するスタイル。
ちなみにリヤセクションだけで3ミリ・4ミリ・5ミリのいもねじを使う。
いもねじまにやにはたまらんのかもしれない。理解したくもないけど。

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こんな感じで、カム状の部分がリヤバンパーステーに干渉することでダウンストップになってる模様。

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リヤバンパーを裏側から見たとこ。謎のFS板(F・セイエイ?)は3本のねじで止まってるように見えるけど
実際は真ん中の1本だけで、両脇の2本は横から位置決めしてるだけ。左手は添えるだけ。
オリジナルだと、この位置にリヤバンパーステーへの固定ねじが来る感じだったから、
必要ないのにわざわざ雰囲気でねじ付けてるだけなんだと思う。
実際にリヤバンパーステーに固定するねじは、わざわざシルバーにして(他のキャップねじは全部黒)、
目立たないように気を使ってるようだ。目立たせたくないなら4本も使わなきゃいいのに。
これが一般ユーザによるレストアなら「小粋な処理だなあ」って感心もするけど、
メーカーが、それもおタミヤ様がやってると「なんだこの泥臭いのは」としか思えない。

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組みあがった可動部、この時点ですでにサスアームが自重で下がってこない。
スコーピオンもだけど、この時代の車はねじの締め方ひとつで精度ががらっと変わる。
ちゃんと気合入れてしっかり組み倒せば多少はましになるんだろうけど、知らん。この車はこれでいい。

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12ミリのOリングと11.5ミリのOリングという高度な嫌がらせ。
説明書にも特に注意を促すような記述は見当たらない。(太)(細)くらい書きゃいいのに。

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こうして見ると現代のダンパーにしか見えないリヤダンパー。タミヤの現行のエアレーションダンパーは
結局いまだに組んだことが無いけど、たぶんここまではまったく同じなんじゃないだろうか。

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しかしリザーバーが付くとたちまち溢れる神秘の力。オーラというか瘴気がだだ漏れになる。
本当はチューブの中もオイルひたひたにしとけ、って指示なんだけど、
しっかりホルダーに固定した状態から長いチューブにオイルを搾り出しても、
離すとまた空気を吸い込んで元通りになる。一旦チューブを外すなり、やりようはあるんだけど、
めんどくさいからエアーまみれのまま組んだ。黄色いダンパーオイルが透明なチューブの中を
右往左往してるのを眺めてると、入院中ちんちんに管突っ込まれてた時を思い出す(遠い目

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ロールケージもオリジナルはもっと何も考えて無いすっきりした形状だったのに、
なんだかぐにゃぐにゃと無駄に凝ったカタチになってる。何の合理性も見えないしかっこよくも無いけど。
しかも、なんか曲げ傷が酷い。ちゃんとした道具使えば素人でもこんな傷付けんぞ。

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完成したリヤセクションははものすごい塊感と重量感。測ってみたら664.8グラム。
・・・正直1キロくらいあっても驚かないつもりだったから思ったほどでもなかった。
いやまあ充分おかしい重さなんだけど。このカタマリがFRP平板のメインシャーシに
ねじ2本で留まってるだけなんだから、ある意味Tバーだよな。

・・・リヤセクションだけでちょっと書きすぎだけど、これでもけっこう端折ってる。
まさにつっこみどころの宝石箱みたいな車だ。大満足。

続きはまた近日中に。
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by harusame_kingdom | 2014-10-13 19:15 | らぢこん | Comments(0)
2014年 10月 12日

ひさびさのビデオカード

前回買ったのって・・・うわ、もう5年前かよ!そりゃ浦島にもなるわ。

内蔵GPUでこれだけ動けば上出来か、と思ってたFF14だけど、じゃあそこそこの
ビデオカード挿したらどうなのさ、ということでGTX660を買ってみた。中古。
いちおう公式の推奨スペックがGTX660だからこれで足りんってこたないだろう。

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個人的にビデオカードに2万以上は出したくない、という謎の線引きがあるので、
GTX760以上は無理。GTX750だとGTX660より若干安いけど性能もそれなり。
大須を見て歩いた感じではGTX6xx系はもう店頭から消えていく傾向みたいだ。

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端子に保護カバーが付いてるビデオカードを買ったのは初めてだ。すげえ!

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DVIも2系統付いてた。これで腐れHDMIともおさらばだヒャハー!

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補助電源が必要なビデオカードも初めてだ。なんか緊張するな。

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さすがnVidia、ドライバも何も問題なくさくっと入って正常起動。

FF14はベンチマークで3000ちょいだったスコアが10000オーバーまで跳ね上がって
もはや別ゲーになった。描画のカクつきよりも、メニューでのカーソルの動きとか、
日本語入力とかのあんまりビデオ関係無いんじゃね?みたいな部分が重いのが
気になってたんだけど、見事に解消された。こんなストレスフリーなゲームだったとは。
いちおう公式ベンチで「やや快適」の評価だったんだけど、全然そんな事は無かった。
見た目だけじゃなくてゲーム性に支障が出てるレベルだ。
特に初心者や腕に自信が無い人は「非常に快適」は必須だと思った(経験談

13000円でこれだけ快適になれば充分だろう。いい買い物だった。
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by harusame_kingdom | 2014-10-12 22:35 | PC | Comments(0)
2014年 10月 10日

ろくに使わないうちに型落ち

まぁPCに限らずよくあること。TB04PROも2が出たのにまだ組んでも居ないしな(遠い目

ASUS、CPUを強化したキーボード着脱式PC「TransBook T100TAM」

CPUがatomZ3740からZ3775に強化、って書いてあるけど実はすでにマイナーチェンジ済みで
現行モデルもZ3775になってるらしい。去年の12月に買ったうちのはZ3740だけどな。
ちなみに、出た当初はストレージやキーボードドックの内蔵HDDやofficeとかの有無で
複数の仕様があったけど、マイチェンで色が3色選べるようになった代わりに、
スペックは真ん中の奴(32G+HDD500G)に統一されてた。

どうせ安いんだしせっかくだから全部入りのでいいじゃん、って通常のおいらなら思うんだが、
タブレット単体で15.8時間の駆動時間が、HDD内蔵キーボードドックを付けるとほぼ半減(7.5時間)
という謎仕様が気になって、結局HDDを内蔵しないいちばん安い奴を選んだ。
似たような合体型タブレットは他にもいろいろ出てるけど、ここまで極端に駆動時間が変わるのって
たぶん他に無いんじゃないだろうか。どうしてこうなった?

ちなみにマイチェン後の現行モデルはCPUが強化された分順当に駆動時間も短くなって
タブレット単体で11.1時間。だけどなぜかキーボードドック付けると8.5時間と、なぜか改善されてる。
やっぱり初期型は何か設計ミスでもあったんじゃないのか?HDD付いただけで半減とか異常だろう。
それとも、HDDの銘柄が変わって消費電力が劇的に下がったとか?それも今更考えにくいよなあ。

んで、今度出る新型は単体で9.6時間キーボードドック付けて7.2時間、とさらに悪化してる。
CPUはZ3775のままなのに。なんで?測定方法の基準とかが変わったんかな?
この記事によるとキーボードドックにはHDDだけじゃなくバッテリーも内臓してるらしい。
もしかしたら現行マイチェン版も同じで、それで合体時の駆動時間が若干ましになったのか?
しかし、元が酷かったのを知ってるから「改善された」と感じるけど、普通の人が見たら
「キーボードドックにバッテリー内臓してたら普通駆動時間延びるだろ?なんで減るんだ?」
って思うよなあ。なんでこんな中途半端な仕様なんだろう?

やっぱり、この機種はHDD付いてないのがベストバイだったなあ。今はもう選べないんだけど。
PCの1年落ちなんて大体残念な事にしかならないけど、こいつに関しては全然悔しくないから気分いいな。
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by harusame_kingdom | 2014-10-10 23:36 | PC | Comments(0)
2014年 10月 05日

今月のらぢまが

・サンドマスター初音ミク
先月もカラーでばーんと紹介されてたのに今月もカラーでどかーんと紹介されてる。
たぶんらぢこん業界以外からの注目度は今一番高いのかも知れんけど、
正直そこまで推すほどのものか?とは思う。
初音ミクはともかく、お姉ちゃんの衣装はすげぇな。

・Carisma ワーゲンビートルデザートエディション
春のホビーショーでいっぱい並べて様子見してた奴だろうか。
好きな人は居そうだけどまぁ流行らんだろうな、という印象。
中身はふつうのSCトラック…かと思ったけどミッドシップだった。
いまどきはSCでもミッドなの?ビートルなんだから尚更RRでいいのに。

・1/10実車AE86
「ボディ取っても実車っぽく」の方向性の、たぶん現時点で考えられる限界。すげえ。
今後はもう1/10スケールのらぢこんドライバーを操作して、ドアを開けて乗り込み、
ハンドルとアクセル/ブレーキ/クラッチを操作させて走る車とか、そんな世界も
案外冗談で終らないのかも知れない。

・ヨコモ BD7 2015
例によって言われないと何が変わったのか解らない。
今度は黒だけっぽいけど青はもうやめちゃうんだろうか?

・タミヤ TRF419
例によって言われないと何が変わったのか解らないのに、
詳細情報がほぼ何も無いから本当に何も解らない。
TRF418Xとかじゃいかんの?

・タミヤ RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
こうやって改めてまじまじと見ると、いかに旧NSXがかっこよかったかよく解る(しみじみ
新NSXも旧GT仕様NSXのロードバージョンみたいなので出せばよかったのにな。

・タミヤ TT-02TYPE-S
「素性の良さを生かしてファインチューン」って、足が丸ごとリバサスに挿げ替えられてる!
TTのTTたる部分の半分がごっそり変わってるのに「素性の良さを生かして」って。
しかし、良くも悪くもTT系の特徴だったあのおかしな足が超ふつうなリバサスになった事で、
車としてはたぶんものすごくまっとうになってると思う。リヤトーインも標準で3度付いてるし、
カップ周りもふつうの金属になってるし、CVAダンパーもフルベアも付く。
値段的にもスペック的にもちょうど素TT02とTB04の中間くらいのポジションだろうか。
タミヤの現行ツーリングカーは、ハイエンドのTRFなんちゃら以外はどいつもこいつも
変態成分高めだから、まじめにやりたい入門者には今いちばん勧められる車かもしれない。

・タミヤ FF04EVO
とうとう04になったFF。主要パーツ総取っ替えなんだろうけど、駆動系はXV01、足は418、
半透明(光硬化?)樹脂製の試作部分だけが新設計であとは板モノだけだとしたら、
フルモデルチェンジの名を冠した今まで以上の寄せ集め、ということになるんだろうか。

・京商 プラズマLmカーボンエディション
未塗装ボディとモーターが別売りになった代わりに、板類がカーボンになって
超高級アルミ削り出し380用モーターアダプターが付いた。
リアルでかっこいい車ほどあんまり速いのはいろんな意味で好ましくないと思うから、
380対応は大歓迎なんだけど、アルミやカーボンは蛇足だと思う。
元々安い車じゃないんだから、耐久性や走行性能に極力影響の出ない範囲で
簡略化・コストダウンして門戸を広げる方がこの車には合ってるんじゃないかなあ。
新作の日産R90CPと、旧作の962CとTS020の色違いがこの仕様で出る模様。
たぶん今後出るシリーズはみんなこの仕様なのかなあ。

・ハイテック LYNX4S
元々プロポも作ってた(本職?)メーカーだけど、国内でカー用のを出すのはたぶん初。
ハイテックではハイエンドなんだろうけど、たぶんMT-4や4PLSあたりのクラス。
実際テレメトリーも持ってて、テレメトリー受信機にはGPSも内蔵してて、
これでスピード計測もできてしまうのはけっこうな目玉なんじゃないだろうか。
そのせいか、テレメトリー受信機は通常受信機の倍以上重くなるのが難点か。
テレメトリー使いたい人がその程度の重量増を気にするとも思えないけど。
このクラスのプロポは、機能や性能も含めた「かっこよさ」が商品価値の主軸だと思うけど、
ここに大きなハンデを抱えてるのがこのプロポの最大の難点かもしれない。
ごてごてしてりゃいいってモンじゃないし、シンプルなのはいいんだけど、
京商のレディセット付属プロポにそっくりなのがすごいマイナスイメージ。

・Puzzlebox Orbit
もう「ヘリですよ、小さいですよ、安いですよ」で差別化するのが困難になってきたトイラジに
超ド級の飛び道具「脳波操縦」がやってきた!しかし値段ももはやトイラジと言うには苦しい(3万
脳波操縦と行っても「右行け」「左行け」「一番熱量の大きいミサイルだ、当たれええええ!」みたいに
念じて思い通りに動かすわけではなく、脳波(集中力)が一定の数値を超えると
あらかじめ設定しておいた動作をして、脳波が下がると止まる、というなんだかいんちき臭いもの。
脳からヘッドセットまでを脳波、ヘッドセットからスマホまでをBluetooth、スマホからヘリまでは赤外線、と
3つの無線を使うのもその筋のまにや(居るのか?)には涎モノだろう。
まぁ、初期のサイコミュなんてモビルスーツにも積めないサイズだった訳だし、
オールドタイプがこんなもので自由自在にヘリを飛ばせたら強化人間の立場も無いだろう。
いつか人類が純粋種のイノベーターに進化したららぢこんとも解り合える時が来るのかも知れない。
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by harusame_kingdom | 2014-10-05 17:51 | らぢこん | Comments(4)
2014年 10月 04日

ファイティングバギー買った

おいらの原点にして黒歴史・ファイティングバギー。
うやむやにしてスルーするのも考えたけど結局買ってしまった。

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懐かしさといんちき臭さが絶妙にせめぎ合う魅惑のパッケージ。
オリジナルは「FIGHTING BUGGY」ではなく「SUPER CHAMP」だ。
バギーチャンプの上位モデルだから、って事なんだろうけど、
海外版バギーチャンプは「ROUGH RIDER」なんだよな。どういう事情なのか知らんけど。

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いまどきのキットと比べるとあほみたいにでかい箱だけど、
同期のスコーピオンと比べてもこんなにでかい。すげえ存在感。

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もはや再販モノのお約束として定着しつつあるブリスターパック。いいぞ、もっとやれ。
ボディの成型色ってこんなだったっけ?もっと暗かった気がする。

まだ説明書を眺めたくらいで組み立てはしてない。

正直、当初は懐かしさ4割、今更感6割くらいの印象だったのが、
現物を手にして想像以上のパチモノ感に一周して逆にテンションが上がってきた。
これは案外楽しいかも知れない。明日天気悪そうだし組み立ててみようかな。
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by harusame_kingdom | 2014-10-04 10:49 | らぢこん | Comments(0)