神聖はるさめ王国

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2008年 05月 27日

ネッツ

今日はちょっとだけ想定外の残業があった。

いろいろ問題を抱えててうまく回らないけど仕方ないからそのまま回せー、みたいな
しょっちゅう機械が止まるのを直しては回してまた止まって、の連続で、
ぶっちゃけ、すげぇうざい。

しかしまぁこのうざいのも初体験ではなく、前回はさらに酷かった(で、直したはずなのに
すっきりとは直ってないのがまたタチが悪いとも言える)し、わかってるはずなのに、
とにかく、もう嫌で嫌で嫌で逃げ出したくて体が思うように動かない。

その仕事も、それまでしてた仕事も、ただうざいだけで肉体的にはそんなきつくもない。
なのになんで今日はこんなに体が重くて全身から嫌オーラが出るんだろう。
もしかして、この仕事そんなに嫌なのか?だいぶ遅れてきた5月病なのか?

体のだるさが精神的なことでは説明不能なレベルに達して、あらためて冷静に考えてみると、
もしかして、逃げたくてだるいんじゃなくてだるいから逃げたいんじゃないのか?という線が浮かんだ。

帰って熱を測ってみたら37度8分あった。
どう見ても風邪です。本当にありがとうございました。

納得できたのはいいんだが、明日残業当番のターンなのに休むのも気まずいな。
寝て起きて直ってたらいいんだが。
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by harusame_kingdom | 2008-05-27 22:41 | ひとりごと | Comments(2)
2008年 05月 18日

メンキョ

今日を逃したら来週が本当にラストチャンス、というぎりぎりになって平針に行ってきた。
本当は朝イチでさくっと行ってくるつもりだったが、ROでいろいろあって寝たのが4時なので、
まぁ昼前に起きれただけでも我ながら大したもんだと思う、うん。

しかし、やっぱり朝イチでさくっと終わらせたいまっとうな人が多いせいか、
午後の便(受付15時までで14時に受け付けたので、たぶんラス2くらい)は空いていた。
寝坊は三文の徳。

どうも、去年の今頃くらいに微妙に制度が変わっていた模様で、
従来の普通免許は中型免許になるらしい。
これは、従来の普通と大型の間に中型が新たに設けられて、
この制度になってから普通免許を取った人は、今までよりも乗れる範囲が狭い(8トン→5トン)らしい。

で、新たな「中型」は、従来の大型の下の方まで乗れるんだけど、従来の普通免許から
自動スライドで中型になった人(例:おいら)はいわゆる「限定付き」になり、
結局のところ免許証の表記が変わるだけで、乗れる内容はまったく変わらない。
まぁ、昨日まで乗ってた車が突然の改正で乗れなくなるんじゃ困るし、当然だよなあ。
とりあえず、新たに免許取った人よりはちょっといろいろ乗れるよ、という事らしい。

大変ややこしい話だが、要約すると「そんなの関係ねえ」という事だ。

しかし、昔は「自動二輪中型限定」だったのが「普通二輪」になって、
「普通自動車」だったのが「中型自動車」になったのな。
結局、いまだに400ccまでしか乗れないバイクの免許は「チューメン」と呼ばれるが、
今後は「チューメン」と言ったら車の免許を指すことになったりするんだろうか。

わけわからんな。

一通り終わって平針から出てくるとき、右耳の後にえらく大きな血の塊が付いてるのに気づいた。
剥がしてみると、けっこう痛い。まったく身に覚えが無いんだが、いつやったんだろ?

UFOか?UFOにさらわれてやられたのか?
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by harusame_kingdom | 2008-05-18 19:50 | ひとりごと | Comments(2)
2008年 05月 17日

ホビーショー

前日に23時まで仕事だったり、朝起きれなかったりしたけどなんとか行ってきた。

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とりあえず、見に行くだけならバイクで行くのはすげぇお気楽だと思った。停めるの楽勝。
ただ、いろいろ買って帰ろうとするといろいろ用意と覚悟が必要。
そういえば今回は結局なんにも買わなかったな。バイクだからって控えた訳じゃないんだけど。

・タミヤ

やはり目玉はどう考えてもTB03。ずっと待ってたシャフト派の人だけでなく、
TA05はもう見飽きた、という人にも面白いんじゃないだろうか。おいらも結構気にはなってる。
実際買うかどうかは…その時の勢いかなあ。TA05の時もそうだったけど。

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注目のニューボディ・ガライヤは…個人的にはやっぱり好きになれそうにない。
タミヤのデフォルメの問題より、元々のデザインがおいらの魂と相容れないようだ。
性能的にはどうなんだろう?見た目の印象では後どっしりっぽい感じだけど。

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しかしこのボディ、わざわざIFSにするほどフロント低いか?と思ってたら、
わざわざタミヤ自らその回答を展示していた。TT01にぜんぜん普通に載る模様。
ボンネットのエアアウトレット部の彫りをアクティブのエキシージみたいに深くすれば、
たぶんダンパーに当たりそうな感じだけど、そうしなかったのはタミヤの良心なのかお茶目なのか。

エボ5MSは、まぁエボ系の正常進化なのだろうか。スパーギヤ周りの整備性が売りだけど、
ベルト車の主流がどんどんリヤ&センターバルクの分割&小型化で剛性を落とす方向なのに、
あんなに青アルミがちがちで大丈夫なんだろうか。サイクロンなんて最新版のリヤメンバーは
とうとうカーボンもやめてFRPになっちゃった位なのに。
剛性調整用にポストも立てれます!ってあれよりさらに硬くする局面なんて無いんじゃないだろうか。
オプションで剛性を落とすための樹脂バルクや樹脂バスタブが出て、フルオプションにすると
TB03になってしまう、とかやってくれると面白いんだけどなあ。

DF03MSのボディはダークインパクトだった。新規に作られたのはMSステッカーのみで、
本当にオプションの在庫処分丸出しの内容。


・京商

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まず突っ込みどころ。期間限定OPENのPRO SHOP。
SHOPの名は伊達ではなく、車両の販売だけでなくレンタル走行も有料(300円)だった。
dNaNoが走ってる様子を直接見るのは初めてだが、見た感じのスケールスピードは
ミニッツとほぼ同じに見えた。レンタル車がジャイロ付きかどうか聞くのを忘れたが、
ミニッツには若干狭いサイズのコースを広々と快適そうに走っていた。

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そしてついに待望の新型レーザー。フロントモーター自体は少なくとも2年前の一里野で
走ってたけど、あまりにも待たせすぎてすっかり他社(しかもミドルクラス)に追い付かれた。
しかし、蓋を開けてみるとモーターマウントの位置に度肝を抜かれた。なんぢゃこりゃ。

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確かにモーターの向きが前後逆になって回転方向も逆になるけど、反トルクの影響の出方が
左右逆になるだけで、別に解決になるようには思えないんだが、いいのかそれで。
デフユニットを3ミリ下げる、ってかなり大変な事だと思うんだが、大丈夫なのか?
バルクやベベルギヤ周りは新規になるだろうし、スパーも一回り小さくしないと下に当たってしまう。
樹脂製のフレームはワンオフっぽくは見えなかった。ここまで出来てるならすぐにでも出そう。
ボディは専用タイプとの事だが、展示されてたボディはバレットの小変更版みたいだった。
実際出てくるときはまた違ってくるかもしれない。コンバージョンで出てくるっぽいけど、
キットが出たら買うつもり。

ところでFSって何だ?F・セイエイか?


・ヨコモ

待望の新製品のはずのB-MAX4や新型ツーリングはひっそりと飾られてて、
こぢんまりとしたブースの主力はドリパケだった。これがヨコモの現状なのだろうか?

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いまどき見かけないタミヤコネクタ付きのパック振り分け電池にプロストックが載ると、
妙にミドルクラスとしての現実味がにじみ出てくる感じだ。会場では気づかなかったけど、
このタイヤは何だろう?見たこと無いけどヨコモ製の新型なのか?


・HPI

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噂のE10バギー・Brama10B。やはりというか、TT01バギー・DF02そっくり。
ウイングがナイロンなのは偉いと思うけどダンパーがフリクションなのは如何なものか。
いかにも食わなさそうでかっこ悪いタイヤも気になる。実は無茶苦茶食うのかもしれんけど。

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そしてミドルクラス・名前はまだ無い。廉価版D4、と見せかけて共通部品はたぶん無さそう。
ストレートパックをまたぐシャフトドライブはD4よりもProDに近いけど、少なくとも
外から見えるパーツに互換性は無さそう。ストレートパックなあたり、ヨコモよりも
ミドルクラスとしての分をわきまえてる感じがする。

DF02相当とDB01相当を一気に投入して4駆はフルラインナップが完成するけど、
一番楽しみにしていたD2は展示されていなかった。何かあったんだろうか?


・サンワ

LRPのOEMなハイエンドアンプだけでなく、隠し玉でブラシレスシステムが出ていた。
モーター込みで15800円のセンサーレスなので、入門用クラスか。
見覚えは無いけど、自社開発とは考えにくいからたぶんどっかのOEMだと思う。


・KO

待望の国産ハイエンドブラシレスアンプ・VFS1BMCだが、残念ながら、値段もサイズも
現行の海外製ブラシレスアンプと大差ないようだ。ただ、4.5Tまではヒートシンク不要で、
オプションのヒートシンクを付ければ2.5Tまで回せる、という仕様は新しいかもしれない。
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by harusame_kingdom | 2008-05-17 19:35 | ホビーショー | Comments(0)
2008年 05月 11日

ホビーショー前にいろいろ

現時点で、雑誌とかで解ってる事を中心に、いろいろと。
単に、書こうと思いつつ忙しかったりで忘れてたことを今のうちに、みたいな。

・dNaNo

恐らく今度のホビーショーでの京商の主力になると思われる野心作。
内容は一口で言うと「ミニミニッツ」。従来のリットとは違い、Cカーから市販スポーツカーまで、
従来のMR015やMR02でのラインナップがメインになる模様。
まったくの新規カテゴリなのに、予定とは言えボディのラインナップがいきなり凄まじい。
ヒットの肝はボディの質と量なのを、無数の成功と失敗の上で熟知しているんだろう。
メカニズム的にはミニッツと大差ないものの、さらに小さいサイズで走行性能を確保するため、
クオリティではミニッツを大幅に上回る。メカも2.4GHzが標準で固有のIDタグまであり、
値段でもミニッツを大幅に上回る。ミニッツでもあのサイズでこの走行性能は奇跡的なのに、
多少コストを掛けてもさらに小さいサイズでまともに走るかは眉唾だが、
オプションとは言えジャイロセンサーまで装備する力技には期待せざるを得ない。

問題は、システムが高度すぎて環境まで選んでしまうこと。
IDタグを利用した認証システムやラップカウンターなど、専用の設備を備えたコースでないと
意味を成さない要素が多く、当面は京商直営のいくつかの施設でのみの販売になる模様。
直営以外にも、順次対応施設は増えていくはずだが、すぐには無理だから時間は掛かるだろう。
これラジコンランドに入ったら大喜びで買うんだけどなあ。


・B-MAX4

ヨコモ久々のミドルクラス4駆バギー。非常に野心的な作りで、ミドルクラスを謳いながら
いつのまにかこっそりMR4BXから主力の座を奪うつもりでいるように思えてならない。
BXが出るまで長年主力だったMR4BCも、同じ手口でMX-4から主力の座を奪ってるし。
ナックルの形状はBXと似ている(同じ?)ものの、ほとんどのパーツは新設計で、
フレームからダンパーステーまでほとんどが樹脂製。フロントモーター・リヤ振り分け電池の
流行のレイアウトだが、1次減速までフルカバーのは今まで無かったんじゃないだろうか?
レイアウトといい、構成といい、なっかなか出てこない次期レーザーに対する牽制というか
いやがらせのように思えてならない。これには一応京商好きのおいらでも「おのれヨコモめ!」
ではなく「ほら言わんこっちゃない京商」と思わざるを得ない。
ミドルクラス向けを謳いながら振り分け仕様な事と、昔のオプティマミッドカスタムスペシャル
みたいなかっこ悪いボディ以外はそつなくまとまっていて、よく走りそう。
DB01と勝負できる価格帯で出てきたら相当売れるんじゃないだろうか。


・M11S

さらに処理速度20%アップ、って随分あっさりと、と思ったら、単に限定のM11Rの仕様を
標準装備にしたもの、らしい。ホイールやボタン類のメッキがガンメタになったりとか、
小手先以外は特に変わっていないっぽい。
それにしても、クリスタル仕様(40MHz)もシンセ仕様(40MHz)も2.4GHzも
ぜんぶ値段が同じ、というのはちょっと興味深い。確かにサンワのシンセ受信機や
2.4GHz受信機は他社より安めだが、それにしてもクリスタルも同じとは。
クリスタル式受信機は今回新型みたいだけど、これが高いんだろうか。鬼のように小さいとか?
超ハイグレードマッチドクリスタルが標準とか?
なんか開発力とコストを掛ける方向が時代の流れと180度違う気がする。いいのかサンワ。


・SV08

サンワ久々のハイエンドアンプ。って、写真を見る限りどう見てもLRPのような…
KO以外総崩れだった国内プロポメーカーのハイエンドアンプ。フタバも復活したし、
いよいよサンワもか、と期待したけど、これは開発競争敗北宣言、ということでいいのか?
心のどこかではまだサンワ好きな身としては、最近の傾きっぷりは見てて悲しい。
広告を見た瞬間に意識を失って、気が付いたら買っちゃってるくらい魅力的なのは出てこんかなあ。
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by harusame_kingdom | 2008-05-11 18:06 | らぢこん | Comments(0)
2008年 05月 09日

ホビーショー

さて、GWが終わったと思ったらもう来週はホビーショーですよ。

とりあえず、17日(土)で行こうかなと。
誰か行くならてきとうに集まって、誰も行かないなら一人で。
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by harusame_kingdom | 2008-05-09 00:10 | 告知 | Comments(2)
2008年 05月 06日

M03

登場10年目にしていまだに後継機の噂も聞こえないスーパーロングセラー。
たぶんもう5年くらいは続投しちゃうんじゃないだろうか。

そんな超定番モデルに今更初挑戦。タミヤのMはM01しか経験が無い。

なんというか、メインシャーシとかバルクヘッドとかギヤボックスとかダンパーステー、といった
区分の無い渾然一体の構造にあきれる驚かされる。
ギヤ類をぶち込んで左右フレームを合体させ、さらに意味不明な形状のリヤフレームを
合体させて車体完成。シンプルなくせに妙に重い駆動系も、バンパーをつけることで
左右の位置のずれが補正されて急に軽くなる。すごい構造だ。
段つきねじで前後サスアームをくっつけ、ダンパーをつける。
フロントミッドのモーターの真上にサーボがダイレクトで乗り、その真後ろに横置き電池。
受信機やアンプはてきとーにそのへんに貼っとけ、という超アバウト構造。
空洞のリヤフレーム内部にメカを納めるのがトレンドっぽいが、どうせすぐにメカ下ろすし、
とか考え始めるとけっこう億劫。

構造が構造だし、M01も相当にアレだったのでスーパーがたがたマシーンだと思っていたが、
長寿量産モデルとは思えないほど可動部の初期精度はまともで驚いた。
きっちり+α、くらいの実に適切なガタで、何も考えなくてもスムーズに動く。
TA05のリヤハブ周りが驚くほどしぶしぶで、さすがのタミヤも使いすぎの金型だと
こうなるのか、と思ったので「タミヤだから」の一言では説明できない。
たぶん、走りこめばすぐがたがたになるんだろうけど、それは仕方が無い。
嫌ならまめに新品に交換すれば済むだけの話。

ちなみに、今回買ったキットはM03Mのスイフト。ヴィッツのボディを載せるので
ホイールベースはショートで組んだが、前後アップライトは1050仕様の最新スペックだ。
元々大してコンパクトでもないナックルが、ベアリングが1サイズダウンした程度で
どの程度軽量化効果があるのかは謎。むしろキングピンのサイズダウンの方が大きいような。
リヤハブはオプション組まなくても最初からトーイン付きなのは素晴らしいが、
ランナーから切り離すと一見左右の区別が付かなくなるのはタミヤらしくない不親切。京商的。
逆に組んで「まっすぐ走らない!」って泣いている入門者の人もけっこう居そうな気がする。

今回最初から組んだオプションは以下の通り。

・ハイグレードアルミダンパー
・ボールデフ(TA03用)
・アルミフロントナックル(M03R用)
・カーボンシャフト
・ベアリング

最新スペックの専用ダンパーは文句なしの完成度。
専用なだけに、取り付けパーツも標準セットもきめ細かく完備。
何も考えずに説明書どおりに組むだけでいいお手軽さが魅力。
さらに、ソフト・ミディアム・ハードのショートスプリングまで付属するのは素晴らしいが、
指定のミディアムとハードは白塗装&色マーキングでかっこよく仕上がってるのに、
おまけ扱いのソフトは通常の赤いばねが入ってるのはちょっとがっかり。最初不良品かと思った。
付いてくるだけありがたいんだけど、これを白くするのにどれだけコストが掛かるのか考えると
へんなとこけちって満足度を損なうのは商売的にいかがなものかとも思う。

ボールデフはTA03用だが、基本的にマンタレイ用と同じなので20年近く前の設計。
しかし、組んでみて驚いた。なんだこの出来の悪さは。
同じくらい古い、初代オプティマの頃からレーザーZX-Sまで使われ続けた京商デフも、
世間でさんざんダメだダメだと言われてたけど、ここまで酷くはなかった。
何度組み直しても、ぜんぜんスムーズにならない。どこかで引っかかる。
ベアリングが入らないのは京商と同じだけど、これだけが原因とも思えない。
荷重がかからない状態で渋いのは単純に精度の問題だと思う。玉か、輪か、デフジョイントか。
TT01用ボールデフ(たぶんTBエボ1も同じだと思う)も、基本的に同じような構造でも
ベアリングはちゃんと入ってたのに。ここは是非アップデートしてほしいと思った。

アルミナックルは、けっこう悩んだけど最近の主流っぽいので、人のセットを真似するなら
必要だろう、と思って買った。高精度!とか高剛性!とか青い!とかはあまり興味は無いが、
首の長いボールを使わなくていいのがいい。

完成したシャーシをA210SSと並べてみる。

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とても同じボディが載る車とは思えない。
大衆車とスポーツカーくらいの差か、とイメージしていたが、実際目の当たりにすると
軽トラとレーシングカーくらいの差があるな。見た目の差は価格以上だ。

しかし、実際に走るとその差は価格ほどでもない。
もちろん、A210SSが見掛け倒しなのではなく、走行性能も超一級なんだけど、
こんなゴミみたいな車も実によく走る。特にスペシャリストの走りは尋常ではなく、
旧車のハチロクでRX-7やGT-Rをやっつける、みたいな漫画の世界を現実で再現してしまう。
しかし、おいらごときがいきなりそんな領域に踏み込めるはずもなく、
咄嗟の無理は利かないけどちゃんと考えて走ればきちんと動くよ、レベル。
大昔メインで使ってたFF01(ショート)によく似た動きで、4駆と直接比べるのは厳しいけど、
M01と比べれば間違いなく格段に速い、と思う。

しかし、速い遅いは抜きで単純に走ってて面白いのは、やっぱりM01だなあ。
前後モノショックであほみたいにロールしながらおっとっと、みたいな感じで曲がっていくのが
ミニのボディのイメージにぴったりで、これはアリだなぁ、と思った。
M03はふつうに速い感じで、ちょっと愛敬が足りない気がする。

今回のレースのような、ローパワーの超イコールコンディションでちきちきやり合うには
たぶん最高の逸材だと思うけど、ここまで徹底したイコールコンディションは難しいし、
逆に、もうちょっとパワーを上げてやんちゃなところが見えてくるとまた違うんだろうか。

TT01をもぶっちぎる組み立てやすさは、入門者の最初の一台に最適。
それでいて、突き詰めれば泥沼のように深い懐も持ったすごい車だとは思う。
しかし、まず「で、それ何キロ出るの?」が気になってしょうがないタイプの入門者や、
自分の腕は棚に上げてモノはハイエンドじゃないと気が済まない万年中級者(例:おいら)には
あんまり向かない車かもしれない。もっと手をかけてやればいろいろ変わってくるだろうけど、
そんな暇があるならもっとA210SSを構ってやりたいというのが正直なところで。

あー、でもこれでミニラリーできる車ができたのはよかったかもしれない。
今後にちょっと期待。
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by harusame_kingdom | 2008-05-06 19:17 | らぢこん | Comments(0)
2008年 05月 06日

A210SS

事前情報で散々怖い話を聞いてたせいもあり、半ば怖いもの見たさもあって買ったものの、
いざ組んでみると、いくつかの点に注意すれば「普通に気難しいキット」といった感じ。
そして、走ってみると…驚くほど高性能。キットの曲者っぷりからは想像できない癖の無さ。
素のMR4TCやTA05の初走行とよく似た印象。限界までタイムを詰めるなら話は別だけど、
気持ちよく走れればそれでいいじゃん、程度ならこれ以上手を加える必要を感じられない。

まぁ、組み上げた状態からフルノーマルではなかったけど(汗

メモも兼ねて、セットとか手を加えたとことか。

 ダンパー:タミヤM用ハイグレードアルミダンパー
  FR共通・ピストン3穴・オイル京商350番・ダイヤフラム何も乗せず・ストローク10ミリ
  Fばね:付属イエロー
  Rばね:付属ブルー
 タイヤ:スパイス28R
 インナー:ライドスーパーソフト(黄)
 モーター:タミヤライトチューン
 ギヤ:ピニオン37T/スパー65T
 電池:GP3700ストレートパック
 サーボ:フタバS9550
 アンプ:ノバックGT7
 その他追加装備:ランスフォードチタンターンバックル、HPI PRO-D用アルミ六角ハブ(6ミリ)

ロッド長とかは説明書のまんま。キャンバーとか計ってないや(弱
リバウンドいもねじは説明書どおりだと結構とんでもないっぽいのでかなり緩めた。ほぼ無規制?
ボールデフはけっこう締め込んで重めに。一度走らせてアタリが出て気持ち重めくらいに。

実際走行性能に影響を与えそうなのはダンパーくらいか。あとは気分装備。
ノーマルのダンパー長やストロークはほぼタミヤと同じだけど、スプリングの径がかなりでかくて
そのまま流用するのは難しそう。タミヤの方がノーマルよりやわらかい。

走行性能に関しては、おいらの口からは「素晴らしい」としか言いようが無いので、
その他に実際走って気づいたこととか。

まず、リム兼ダストカバーをぱちんとはめ込むボールデフ。1回走ったら外れかかっていた。
アイデアそのものはぜひ業界標準にしてほしいくらい素晴らしいので、ぜひ外れにくい
改良を期待したい。

エキシージ仕様とタミヤ標準のどちらにも組めるボディマウントも画期的だが、
この組み換え作業が思った以上にしんどい。アッパーデッキ裏側からねじを締めるので、
一旦アッパーデッキを完全に外さねばならない上、ボディマウントが立ったアッパーデッキを
ベルトの下にくぐらせるのがまた大変。ちなみにワークスA210SSは、アッパーデッキを
付けたまま下からレンチを通せるよう、メインシャーシに穴が追加されていた。

スパーギヤの交換は、モーターマウントにねじ一本で止まってるセンターシャフトを
外してしまえば、なんとかそのままメインギヤユニットが外せる。
ただ、かなりギリギリなので、ベルトがきつめだったりスパーがでかめだったりすると厳しいかも。

整備性に関してはもう一捻りあるとかなーりいい線行けそうな感じで惜しいけど、
MR4TCとかのひっでぇのと比べなくても、意外と良好な部類じゃないだろうか。

たぶん、京商あたりのキットを問題なく組めるレベルの人には普通にお勧めできると思う。
ただ、さすがに「エキシージかっけー!」くらいの軽い気持ちで入門者が手を出すのは危険。
「速いMが欲しい」という人には恐らく現時点で最強の選択肢なんじゃないだろうか。

そういう需要がどれくらいあるのかは謎だけど。
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by harusame_kingdom | 2008-05-06 17:29 | らぢこん | Comments(0)
2008年 05月 06日

ヴィッツカップ&ブルドッグレース

3時過ぎに家を出たのに現地着は8時ちょい前。
上郷で仮眠してたんだけど、起きた時間も朝飯も余裕かましすぎな上に
出発間際になって寝てる間に冷えた腹がえらいことになったりとかで。

まぁ、受付だけなら余裕でセーフ。しかしやらなきゃいけないことが山ほど残ってる。
集合写真&ドライバーズミーティングに無理矢理間に合わせるのがやっと。
練習走行なんて論外。新車2台は本当にレース予選が初走行になってしまった。

レースは予選が2分のタイムアタック×2と全員決勝(5分だっけ?)。
M03はなんだか気持ちの悪い動きをする。まっすぐ走らないし抜いても曲がらないし
握っても巻く。FFってこんなもんだっけか?FF01以来だしなあ。

その直後なせいか、A210SSの極めて素直でまっとうな動きが光り輝いて見える。
タイヤがあまりにもあんまり(1年以上前に貼ったRP36)で絶望的に食わないが、
それでも無理しなければ普通に走る。こういう局面はフルタイム4駆強いなあ。

M03はてきとーだた車高を適切っぽくしたら普通の車になった。車高重要だなあ。
あーそうそう、FFってこんなんだったわ、みたいな動き(説明になってない
4駆やRRに慣れた身にはかなり異質な動きだけど、パワーがパワーなので扱える。

A210SSにはニュータイヤ(スパイス28)を投入。最高ではないんだろうけど、
一発目に比べれば異次元のグリップ。何も我慢せず普通に走れる。素晴らしい。

結果、ヴィッツがBメイン13位、ブルドッグがCメイン1位で予選終了。
どっちもCメインまでだが、ヴィッツのA・Bメインは15人(!)なので、
普通に切ればたぶん両クラスともCメイン落ちだろう。妥当といえば妥当なとこ。

ヴィッツクラスは回転数が実測管理されたモーター支給(タミヤでもやらんと思う)で、
ストレートスピードの差がこんなに無いレースを見るのはたぶん初めて。ゲームみたい。
さらに台数が多いので、一旦ぐちゃぐちゃになるとアナウンスを聞かないと順位がさっぱり解らない。
ちなみに今回はAメインまで含めて全レースぐちゃぐちゃだった。
とりあえず極力混乱は避ける方向で走ったつもり、だが、微妙な接触でももれなく当たり負け、
一旦こけるとなかなか助けてもらえない(台数が多くて助けに入る隙がなかなか無い)で、
よくわからないまま終了。リザルトを見たら予選順位と同じ13位だった。

ブルドッグクラスは、予選順位からどこまで上がれるか、がおいらの基本方針なので、
一番手、というのは正直あまり好きじゃない。あとは落ちるだけ、みたいな。
スタート直後の混乱を運良く抜け出して、半周くらいしたところで、後の方で殴り合う音は聞こえるけど
追ってくる気配は無さそうなので、早速守りモードに突入。攻めないぜ!
しかし、人間はともかく車の調子が凄まじくいい。ライトチューンのくせにストレート以外では
半分くらいしか握ってないのに、転がるし失速しないので相当なスピードが出る。
最初ぶちぶちと異音のしたベルトとは思えない、軽くて静かな駆動系。まさにハイエンド。
後半、リードも大きくなって人間もだいぶ慣れてきたので多少は攻めてみたが、
危なっかしさがまったく感じられない。まるで長年慣れ親しんだ車のようなしっくり感。
抜きそこなって(抜かれるのは慣れてるけど抜くのは不慣れ)変なあたり方したり、
何度か飛んだりもしたけど、ダメージは皆無。ひ弱なイメージだけど常識的な耐久力はあるっぽい。
最後まで気持ちよく走ってトップゴール。サニオRRの初陣(あれもCメインポールトゥウインか)よりも
さらに圧倒的な展開だったんじゃないだろうか。なんだか速い人みたいだ(錯覚
やっぱりモビルスーツの性能は重要だと思った。

最後の抽選会は、毎回なんだけど何度見てもありえない物量。
40人規模のレースなのに400人規模のタミグラより明らかに多い。しかも怪しい。
全員2周回ってさらに一部は3周目もある。

恐らく今回最もインパクトのあった等身大ポップはみっどさんが引いていた。

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ロールバー入りのヴィッツに積めたんだろうか(未確認

おいらはこんな感じで

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ABCのTE27レビン、アクティブとABCのホイール、ちっこいフィギュア2個。
サンワのカタログとラジマガとシェブロンのステッカーは全員配布。

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このシリーズ、ガンダムやザクは2頭身なんだが、ゾックはまるでディフォルメされてないように見える。
そこが笑うとこなんだろうか。

遅く来たので、駐車場も出入り口付近でさっさとどかさなきゃならなかったので
挨拶もろくにできないままさっさと引き上げてきてしまったが、すげぇ楽しかった。
次回は未定との話だが、たぶんまたお盆あたりなんかあると思うので、
今度は悔いのないよう準備できるといいなあ。

参加者のみなさん(特に運営の方々)、お疲れ様でした。
また遊んでください。

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by harusame_kingdom | 2008-05-06 13:21 | らぢこん | Comments(0)
2008年 05月 06日

帰還

とりあえず、無事終了。

結果は、体制があまりにもあんまりだった割にはまぁ上々だったんじゃないかと。
ボディの出来ががあまりにもしょんぼりなのはイベントの趣旨的に如何なものかとは思うが、
仮に時間が充分にあったとしても、おいら自身の方向性がアレなので、
あまり趣旨に沿ったボディは作れなかったんじゃないだろうか。
個人的には今後も残る最大の課題だが、解決の糸口は見えない。

大したことはしてないのに、すんげぇ疲れた。
突っ込んだ話はまた改めて。
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by harusame_kingdom | 2008-05-06 02:42 | らぢこん | Comments(0)
2008年 05月 05日

覚悟完了(準備未完)

とりあえず、最低限はなんとか終わらせた。
窓枠とタイヤ貼りはしっかり残したまんまだが。
たぶん大丈夫だとは思うが、何かが抜けてる可能性はどうしても排除できない。
車2台とも当日シェイクダウンだしなあ。大丈夫だろうか。

荷物をまとめたらすでに2時半だった。すげぇ微妙。
頑張れば起きれない事はないと思うけど、万が一にも腹は切りたくない。

というわけで、今から出撃。いざ岡崎。
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by harusame_kingdom | 2008-05-05 02:54 | らぢこん | Comments(0)