神聖はるさめ王国

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2008年 02月 26日

うお

いつものようにネットを巡回していると、まぁいつものようにいろんな広告が目に付く訳だが、
これはちょっと驚いた。

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またいつもの新興(多くは無料)MMORPGの類か、と思ったら見慣れないロゴの聞いたような名前。
目を疑い、一瞬パチモノ(ワルティマオンラインとか)かと思ったが、どうも本物っぽい。
しばらく見ないうちにまあ随分韓国風になっちゃって、と思ったが、飛んだ先で
スクリーンショットとか見る分には、多少見栄えはするけど路線はあまり変わってない様子。

この広告見てリネージュやFFみたいなのを期待した若い人がどう思うか、とかよりも、
今ではこんな広告打たなきゃならんほど厳しい状況なのか、と余計な心配をしてしまう。

今はクライアントはタダで課金だけすればいいのか。

当時は開店前のコムロードに並んで買って、30分くらいもがいてTrinsicの街から
出られないままConectionLost、とかやって挫折したんだっけか。懐かしいのう。
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by harusame_kingdom | 2008-02-26 18:22 | ひとりごと | Comments(0)
2008年 02月 25日

ドリフトその後

ばねを前後黄から前後ショート赤にしてみた。かなりやわらかくなったと思う。
自由自在には程遠いが、挙動はずいぶんまったりとして扱いやすくはなった。
カウンターを当てる余裕もあるし、いびつな8の字もできるようになった。

…が、早速飽きてきた(弱

なんだろう、もっともっと自在に操れるようになれば面白くなってくるんだろうか。
普通の車を壁の無いコースでなんとなく走らせるよりは面白いだろうと思ってたんだけど、
あまり違わないような気もしてきた。

壁のあるコースをきちんとドリフトで走れるようになるとまた違うんだろうか。
でも、それなら普通に走るほうがお手軽で楽しい気がするなあ。

速くて思い通りに動く車を楽しいと感じる頭には、遅くて思い通りにならない車は
あんまり楽しめないのかも知れない。

もうちょっと速度域が違うとまた変わってくるんだろうか。ゴム系ドリフトタイヤも買ってみようかな。
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by harusame_kingdom | 2008-02-25 20:43 | らぢこん | Comments(0)
2008年 02月 24日

ドリフト

職場の若い子がドリラジ(?)を買ったらしく、なんかそういう本とかないですか?と聞かれた。
本はラジマガのバックナンバーくらいしかないが、ヨコモのドリフトタイヤはもう1年以上前に
買って放置したまんまだったな、と思い出して挑戦してみることにした。

まず、前回いつ走ったか覚えてない(たぶんおいでんあたりだろう)TA05を引っ張り出す。
各部をチェックすると、前アッパーアーム基部が左右違う構成で高さも微妙に違っていた。
たぶん走行中に片方がもげて、手持ちの部品で高さだけそれっぽく合わせたのだろう。合ってないが。
とりあえず手持ちの部品で左右同じように組み直そうとしたら…バルク側のねじ穴が馬鹿になってた。
仕方ないので、一段長くする方向で別の穴を使った。セッティング的にいいのか悪いのかは謎。
あと、フロントワンウェイのカップも片方無くなっていた。予備は買ってあったけどせっかくだし
フロントもノーマルのボールデフに戻した。センターワンウェイ&前後ボールデフ。
ドリフト入門者に適切っぽい気がするが、ほんとかどうかは謎。

あとは特に壊れてるとこも無さそうだし、モーターをカワダ23Tからカワダ27Tにしてピニオンも
てきとうに10枚くらい落とした。本当にてきとう。ボディもZのまま。ドリフトの速度域なら
空力特性はほとんど関係ない気がする。オーバーハングや屋根の高さ等の重さの方が大きそう。

走り出してみると、これがまた難しい。

最初からばりばりやれるとか思ってた訳ではないが、思った以上に難しい。
動かしたい方向にはなかなか動かないのに、動かしたくない方向へは一瞬で向きを変えて
修正する暇を与えてくれない。なんて反抗的な車だ!

キャンバーを多め(前後-3度)につけてる以外は通常走行のままのセットなので、
どう変更するべきかよくわからないのでとりあえず前後のスタビを外してみた。

おぉー、若干だが良くなった。まるで聞く耳持たない子だったのが、話くらいは聞いてやる、
くらいまで歩み寄ってくれた感じだ。でもまだあんまり言うことは聞いてくれないが。

30分くらい格闘して、すごいいびつな定常円っぽいのはできるようになった。
スロットルをほぼ一定、ステアリングはニュートラ付近でぴくぴく(ほぼゼロカウンター)で
あんまりカウンターとか当てれる感じじゃない。これがいいのか悪いのかも不明。

やっぱり、この超低速の横Gでロールできるような超やわらかばねとか必要なんだろうか。
それならいっそモノショックでもいいような気もするけど、どこもやらんとこを見るとだめなのかな。
誰も思いつかないはずはないと思うんだけど。

次回はばねとダンパー角度をいろいろいじって遊んでみよう。
ダンパーオイルもすかすかのにした方がいいかな。
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by harusame_kingdom | 2008-02-24 20:10 | らぢこん | Comments(0)
2008年 02月 17日

トラック

世界的にはどうかわからないけど、日本ではあまり馴染みの無い電動2駆オフロードトラック。

基本的な構造は2駆バギーと共通で、少し長めのホイールベースにかなりワイドなトレッド、
一回り大きなタイヤを履く。ワイドな分、相対的にトラックボディでもかなり低く精悍な感じで、
さすがにトラクションでは4駆に及ばないものの、外乱に対するキャパシティは4駆以上で、
扱いやすさと迫力を併せ持った面白いカテゴリ、だと思う。

…まぁ、おいら自身はのぼるさんのダイナブラスターを借りて走らせた程度なんだけど(弱

日本にもまったく無かった訳ではなく、おタミヤ様からもスタジアムブリッツァーとか
ダイナブラスターが出てたし、京商も先代アルティマのトラック版があり、エボまで出ていた。

RB5でフルモデルチェンジしたアルティマのトラック版も、出ないのかと思ったら
ようやく作り始めた様子。バスタブは元々先代からほとんど変わってないし、
そこにRB5のミッションと、ものすごく暫定っぽい削りだしの足が付いた仕様。
市販されるとしてもけっこう先になるんじゃないだろうか。

仮称なんだし、どうでもいいんだけど、「RB5トラック」という呼称はいかがなものかと。
確かに「ST5」だと通りが悪いかもしれないけど、やってる人なら一瞬考えればわかるだろうし。


正直、流行るとは思えないけど、好きな人で細々とやっていければいいんじゃないだろうか。
最近妙な動きを見せてるF103とかみたいに。

ところが、さらに変な動きがJConceptsに。アソシT4をバギー風にするコンバージョン
って、以前ちょっと話題になったG4(T4のフレームにB4の足を付けたロングホイールベース仕様)か?
と思ったがそうではなく、既存の2駆バギーのレギュレーションを無視して、トラックの
ディメンションのままバギーにした「1/8電動2駆バギー」を立ち上げようというのだ。
コンバージョンキットの内容もボディとタイヤとターンバックル程度なので、シャーシはほぼ
T4のまんま。2.2インチのホイールに一回り大きい専用タイヤを履いた佇まいは
どこか懐かしいような印象。

元々電動バギーは2駆と4駆の2本立てで他のカテゴリより忙しいので、
こんなクラスがさらに迎えられるとは正直考えにくい。JConseptsいい度胸してるなあ。

しかし、個人的にはかなり興味はある。やっぱりトラックよりバギーのボディが好きだから。
新型アルティマトラックが出て、それ用のコンバージョンが出たら行っちゃうかもしれない。
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by harusame_kingdom | 2008-02-17 22:34 | らぢこん | Comments(2)
2008年 02月 10日

サイクロンD2

待望の、京商以外からは久々の国産ハイエンド2駆バギー。

HotBodiesCycloneD2

まぁ、いつかは出るだろうと思ってたから、出たこと自体にはさほど驚いてない。
あまりにもわかりやすすぎるネーミングはいかがなものかとは思うが、
流れ的にこれ以外のネーミングも実際難しいだろうしなあ。

D4がBJ4まんまみたいな車だったし、出るとしたらB4丸パクリみたいな車だろうなと思っていた。
少し前に出たEファイヤーストームもそんな感じだったし、ほぼこのまま、素材や装備を
ハイエンドにしてバギーサイズに収めたのが出るんだろうな、と。

しかし、ニュールンベルグトイショーで姿を見せた実物はまったく予想外のものだった。

まず、フレーム。B4というよりもロッシ的な曲線のEファイヤーストームとは随分違う、
B4よりもさらに直線的な、RS4PRO3みたいなアウトライン。
貫通した電池落とし込み穴があるのは最近の2駆では珍しい。アルティマRBRのオプションで
あったけど、使われてるのを見たことが無いし。サイズ的に7セル分くらいありそうなので、
1セル分前後に動かせるのかもしれないが、2駆でそこまで大雑把なのもどうかと思う。
さらに、電池の後ろ2セルくらい覆うように張り出したやぐら状のリヤバルクや、
いかにも貧弱で頼り無さそうなフロントダンパーステーを真ん中ぐらいで支えつつ、
フロントフレームと連結して強度を稼ぐ構造はちょっと他で見た覚えが無い。
素材の強度だけに依存せず、構造で剛性を確保しようとする思想は個人的に好き。

しかし、EファイヤーストームではB4そっくりだったリヤダンパーステーは、
RB5をさらに伸ばしたような形状になってしまった。思いっきり素材に依存する構造だ。
RB5は恐らく今後低く短くなる方向だが、これは大丈夫だろうか。

最も独創的なのはフロントナックル周りか。最近の4駆で主流な、ナックル側がC形状な
タイプ。2駆でこの形式は本家ロッシでもやってないと思う。
キングピンのスパンは通常のと大差ないように見えるから、大柄な分重量(しかもバネ下)で
不利なような気もするんだけど、実際どうなんだろう?頑丈そうには見えるけど。

フロントホイールはナットではなくビス止めに見えるので、ここはB4互換か。
元々BJ4互換のD4に、タミヤですらやらなかったフロント12ミリ六角ハブを
導入したHBなんだから、ここもぜひ六角にして京商互換にしてほしかったなあ。

ステアリングクランクは、B4やRB5のようなスキッドに合わせた角度の付いたタイプではなく、
普通に垂直に立っている。D4やBJ4もそうだっけか。501Xは角度付いてるけど。

ミッションも、写真では一般的な2駆バギーのもの、としか言いようが無いけど、
少なくともEファイヤーストームとは別物のようだ。完全新設計?

あれだけ「いかにも」な作りのEファイヤーストームを出したばかりだというのに、
ざっと見た感じ共通部品がほとんどない。ダンパーと、あと後サスアームくらいが
もしかしたらD4と同じかもしれないけど、ほぼ丸々新設計。しかもかなり独創的。

これは待ってる人多そうだし、出たらかなり売れるんじゃないかな。
4駆のハイエンドは出揃ったけど、2駆のハイエンドでしかも国産、というだけでも
相当に強力だと思う。B4持ってるヨコモが本気で自前のハイエンド2駆を作るとも思えないし、
タミヤはこっちへの動きは鈍そうに思える(水面下ですごいことやってるのかもしれんけど)し、
今ならライバルは枯れ切ったB4以外には京商しかいない、というのは考えてみれば
ものすごくおいしい状況にも思える(京商好きにあるまじき発言

というわけで、まだまだ初期プロト臭がぷんぷんするけど、そこそこの手応えがあれば
けっこう早いうちにとりあえず出てくるんじゃないかと予想。
そして、半年くらいでダメ出ししてマツハヤエディションとか出そう。
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by harusame_kingdom | 2008-02-10 13:56 | らぢこん | Comments(2)
2008年 02月 09日

2.4GHzの明日はどっちだ

最新ながら十分に枯れた技術だしどう考えても便利でしかあり得ないはずの2.4GHz。
しかし、実際蓋を開けてみると意外に不安な点がいろいろ出てきて、あ、あれえ?

本当にうまれたてほやほやの新技術ならこれからの熟成に期待!だけど、
海外でこれだけ実績があるのに国内メーカー何やってんの!ブライトさんもお怒りだ。

それでもまあ、今後これをやっていくしかないなら各メーカー必死にやらざるを得ない訳だが、
なんと、今この時点でもうすでに次の規格が(まだ提案段階ながら)存在するのだ。

キャリアセンス機能を持ったラジオコントロール双方向通信システム

要は、テレビが地デジに完全移行した後で使い道の無くなるVHF/UHF帯を何に使う?
という話にラジコン業界も首を突っ込んでいる、という事。

まだ提案段階で、これがそのまま通るのか、そもそも実現するかどうか自体もまだ未定だけど、
もし実現するとこれはもう2.4GHzどころじゃない、とんでもない革新になる。

まず、今までの27/40MHzと同じ、ラジコン専用として法律で認められるということ。
2.4GHzはかなり「なんでもアリ」に近いので、プロトコル等をいくら工夫しても
不明な何かとの干渉が発生する可能性をゼロにすることができない。
扱える情報量が多いというメリットはラジコンではそれほど大きなメリットは無く、
安定性とレスポンスの両立の難しさが課題として残る。

ラジコン専用の電波なら、他との兼ね合いを考える必要は基本的に無い。
ただそれだけなら、従来のまま同時使用台数がどかんと増えるだけで大した意味は無いが、
キャリアセンスと双方向通信というものすごい付加価値が付く。

キャリアセンスは、要は空いてるバンドを勝手に選んで使う、という機能。
今あるものでは2.4GHzミニッツのASFと同じか。周波数拡散はしないけど、ユーザ側の
使い勝手としてはほぼスペクトラムと同じで、バンド管理を意識する必要が無くなる。
つまり、従来の27/40MHzの信頼性と2.4GHzの利便性を同時に実現できる。
遠くない未来にこんなのが来ることを知っちゃったら、メーカーも今の2.4GHzの信頼性を
必死こいて上げようとは思わないかも知れないし、ユーザもそれまで待つか、という
気にもなるだろう。2.4GHzの信頼性の確保は不可能な問題だとは思わないけど、
こういう背景があると先行きは少なからず怪しく思える。

そして、現状の問題点をさくっと解決してしまうだけではなく、さらに夢のような機能が付加される。
それが双方向通信だ。要は、走ってる車側の情報をプロポで受け取れるようになるのだ。

ざっと考え付くだけでも、例えば電池や燃料の残りが見えるだけでも超便利だし、
アンプの温度やモーターの回転数(センサー付きブラシレスなら相当正確なデータが
リアルタイムで得られるはず)くらいなら特別な追加装置なしで普通に監視できそう。

さらに、サーボやアンプの負荷をモニタしてプロポのホイールやトリガに反映する、
いわゆるフォースフィードバックも不可能じゃない。フロントタイヤがタレてきて
接地感が無い、とかが指の感覚で解るようになるのだ。うおぉ、考えただけで鳥肌が立つ!

さらに車載カメラの映像をリアルタイムに…とかも考えたけど、通信レートが5~10kbpsじゃ
そこまではさすがに難しいか。

これだけ有益な情報がリアルタイムで得られるなら、プロポ側のディスプレイもさすがに
現行機の貧弱のでは足りないだろう。走りながらちらちら見るには高解像度の細かい文字は
見づらいから、低解像度でもいいから5インチくらいのをがつんと載せるとか、
簡易装着が可能なHMD(具体的に言うとスカウター)とか実現したらもう鼻血出そう。

それで10万なら即買う。
30万くらいでもいろんな何かを犠牲にして買う。

そんな夢の実現は2011年導入予定(未定)。
たった3年だ。KOはURを出したばっかりで、フタバももうすぐ4PKが出るから、
現行ハイエンドで最もモデルチェンジが近そうなのはサンワ(あるいはEX-10系?)だが、
そのへんでもあと3年くらい先になる可能性は非常に高いし、事情が事情なら
電波革命直前にハイエンドを投入してくる可能性のほうが低い。

フタバの4PKも機能的には3PKに毛が生えた程度で、数年レベルの世代交代としては
あまりにも地味だし、型番がチャンネル数以外変わらないのもそういう意味かもしれないし、
業界最大手がこの一大革新のタイミングに新兵器を投入しないはずもない。

完全無欠に思える新電波(?)だが、171MHzあたりになるっぽいので、たぶんアンテナは
2.4GHzのような極端なショートにはならないだろう。そこだけが残念。

あと、これらの話が本当にただの夢で終わってしまう可能性もまだある、という点。
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by harusame_kingdom | 2008-02-09 20:08 | らぢこん | Comments(2)
2008年 02月 04日

2.4GHzとその未来

2.4GHzのプロポもかなり普及が進んできたようで、不穏な話も聞こえてきた。

niCさんとこでは2.4GのM11Rで操縦に深刻な影響が出るほどのレスポンス低下があるらしい。
2.4GHzでの走行台数が増えるほどにその傾向が顕著になるようなので、単純な不調や
不良ではなく、システムそのものが抱える根本的な問題っぽい気がする。
ヤタベや掛川みたいなばかでかいコースですごい人数が同時に走るならともかく、
お世辞にも広いとは言えないホビーボックスでそこまで悪化するのはまずいよなあ。

一口に2.4GHzと言っても統一規格ではなく、基本的にはフタバがFHSS方式、
その他がDSSS方式(方式は同じでもメーカー間での互換性は不明。少なくとも保障はされてない)。

以下の解釈はおいら自身かなり眉唾なので、もし違ってたらつっこみよろしく。

・FHSS
一定のパターンで短時間に周波数を切り替えながら送信する方式。
他とカチ合ったりノイズがあったりした場合はその周波数を避けて送る。
より確実なデータ送信が可能だが、処理は重め。

・DSSS
バラした情報を、切り替えではなく、同時に複数の周波数で同時に送信する方式。
処理は軽く消費電力も少なくより大量のデータを送信できる。カチ合った部分は消える?

・AFS(2.4GHzミニッツ)
周波数の拡散はさせず、最初に自動で空いてる周波数を探したらずっとそこを使い続ける。
スペクトラムというよりフルオートシンセ?

事前の評判では、FHSSは信頼性に優れるがレスポンスでは不利で、DSSSは逆、との事。

実際蓋を開けてみると、フタバのFHSSは従来のHRS(ハイレスポンス)とほぼ同等の
レスポンスを発揮し、レスポンスに優れるはずのサンワDSSSは条件によって著しく
レスポンスが低下する、という結果になった。

フタバも実際は台数が増えることによる影響をまったく受けないわけではなく、
本当はもっと大量(本家スペクトラムと同等と仮定するなら70台くらい?)の同時使用が
可能なはずだが、レスポンスへの影響を考慮してか15台程度までと謳っている。

DSSSは絶対的にFHSSより速い、という訳ではなく、方式として速度面で有利なだけで、
制御系の処理能力次第では逆転もあり得る、という事なのだろうか。
現行と同じくFHSSを採用する予定の専用次世代機・4PKではさらに30%もの
レスポンスアップが図られるはずなので、いよいよわからなくなってくる。

ちなみに、サンワは元々海外ではミドルクラスでFHSS、ハイエンドでDSSSを採用していたのを
国内仕様はすべてDSSSに統一してきた。受信機の種類が増えて混乱するのを嫌ったのか、
サンワ版FHSSが実用に耐えないほど遅かったのか、DSSSの信頼性を十分と判断したのか。
どういう思惑だったのかは解らないが、実際に初めて製品を世に出した訳ではなく、
海外では半年も前から製品として出ていて、十分なデータの蓄積もあった、という事になる。

それでいてこの体たらくはどういうことなのか。
まさか不良?とも思ったけど、実際うちで使ってたM11のあまりのノーコンの酷さ
(他でも度々聞いてたのでうちだけではないはず)を考えると、あり得ないとも言い切れない。
MADE IN CHINAなだけに、反日なラインの製品を掴むとえらい事になる、とか
そういうこともあるのかもしれない。

しかし、実際、うちの3PKSも2.4GHzは自分ひとりだけ、という環境でしか
使ったことが無いので、実は複数台いるとおいらでもわかるくらい酷いレスポンスの
低下があったりとかするのかもしれない。
出始めのころの雑誌のテスト記事も、他にほとんど2.4GHzの車は走ってない状態だったはずだし。


そんな先行き不安な2.4GHzだが、さらに次の話がもう出ているらしい。
そのへんも含めて、続きはまた次回。
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by harusame_kingdom | 2008-02-04 00:57 | らぢこん | Comments(6)