神聖はるさめ王国

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2007年 10月 29日

into the crimson

混成マシンである以上、アルミパーツの色が合わないのは仕方のないことで、
おいら自身そんなに深く気にするほうでもなかったんだけど、さすがに赤と青の混在は
おもちゃっぽさ爆発。これはなんとかしたい。

業者に頼んでアルマイトかけなおし、も考えたけど、とりあえず剥がすだけなら簡単そう、
という情報を得たので試してみた。

結果、イーグルのサーボステーはかなりうまくいった。ヨコモのバッテリーポストは
なかなかうまく行かず、やりすぎたら黒ずんで失敗した。
まぁ、出来はともかく青いのを剥がすのには成功したので、赤でアルマイト加工してみた。

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嘘。個人でのアルマイトも不可能ではないっぽいけど、剥がすの以上に試行錯誤と
ノウハウが必要っぽいので今回はパス。単にプライマー吹いて塗装しただけ。
タミヤのフロストレッド。要はポリカ用のクリアレッド。微妙なつやは思った以上に絶妙で、
赤アルマイトのパーツと並べてもそんなに違和感は無い。

まぁ、よく見るとけっこうムラがあるけど、この程度なら許容範囲。
赤の色味が微妙に合わないのも、本物アルマイトでもメーカーでけっこう違う
(京商、アレックス、エクセル、全部それぞれ違う)から、これも仕方無い。

しかし…バッテリーポストのどす黒いのはちょっといただけんなあ。固まった鼻血みたいだ。
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by harusame_kingdom | 2007-10-29 01:33 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 28日

アルティマRBミッション新品のお値段

ちなみに、うちの現行サニオRRのミッションは部品取り用キットから持ってきた新品。
新型にはすでに退役済みのアルティマRBRエボのミッションを奪ってくる予定だった。
しかし、せっかくのぴかぴか新品に中古は、とか、アルティマRBRエボも形のまま残したい、
とか考えると、できれば新品が欲しいなあ、と。

しかし、バラ買いしたら一体いくらかかるのさ!という事で試算してみた。
サニオRRはモータープレートは専用でモーターガードも不要なので、純粋にミッションのみ。
とりあえず純正で必要なパーツのみを定価ベースで。

 スリッパー:5100円
 デフ:2400円
 アイドラ&ケース:750円

計8250円。あら、思ったよりも現実的な感じ?
ちなみにうちのRBRには軽量タイプのメインシャフトが入ってるので、これにすると
プラス1100円。まぁこれは別にいいか。現行サニオRRも標準品だし。
安めのとこに発注すれば7000円弱くらいで揃う、か?

ただ、ここには汎用品であるベアリングやデフ玉を含めてないので、これも必要。

 デフ用スラスト:1組
 1510:2個
 1050:4個
 850:2個
 3/32インチデフ玉:12個

デフはタングステンは外せないとして、安いので揃えて2000円くらい?
やっぱり1万円前後にはなってしまうか。
それでも、部品取り用に格安の中古を探すことを考えれば悪くないと思う。新品だし。

問題は在庫があるかどうかだけど…今京商オンラインショップで検索かけてみたら、
主要なパーツのほとんどが在庫切れ中になっていた(血

これ、再入荷とかあるんだろうか?
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by harusame_kingdom | 2007-10-28 14:00 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 27日

新型サニオRR雛形その2足回り編

というわけで、足回りを組んでみた。

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強いて難をあげるならアッパーアームの後退角がキツめなのが気になる程度で、
要変更な問題点はまったく見当たらない。

ホイールベースに関しては、ほぼ固定だった旧型と比べると前後ともかなり調整幅が大きい。
リヤ側は目一杯後ろ寄りにすると旧型とほぼ同じ位置になる。
フロント側は初期案での不具合を後に伸ばす事で解決したので、前寄りが基準なのかと
思ってたけど、それだとかなりロングホイールベースになった。前側に5ミリくらい
スペーサーを噛ませた状態でちょうど旧型と同じくらいになった。

この状態で、ステアリングを切ってもサスを動かしても干渉する気配は無い。
あ、でも、リヤ側のリバウンド調整ねじの当たる部分、実用上は問題ないと思うけど、
当たる部分がかなり板の縁ぎりぎりになるので、もう3ミリくらい余裕があったほうがいいかも。


長い足、いかにも適切っぽい長さ&角度のアッパーアームで、いかにも走りそう。
見た目だけなら旧型の10倍くらい高性能なオーラを放ってるんだけど、
旧型の実走行でのバランスは神懸かってたからなあ。及ばないまでも近いレベルだといいなあ。
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by harusame_kingdom | 2007-10-27 21:44 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 27日

新型サニオRR雛形その2

先週日曜に伝えた要望が反映されたのがもうできてきた。相変わらず仕事早すぎ。

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とりあえず、今回の要点である電池トレイの収まりとサーボ周りの具合をチェック。

電池トレイはもう見事と言うしかない。メーカー純正以上に収まりがいい。
お世辞でも誇張でもなく、実際TF5はこんなにぴたりと収まらない。
ただ、収まった状態を見て思いついたことが一つあるので、また次回直接伝えよう。

サーボ周りも、実際それほど大きな変化は無いんだけど、どうやってもギリギリ
収まらなかったのが、どうやってもギリギリ収まるようになったのは果てしなく大きい。
あと、京商バンパーを実際組んで眺めてたら一つ思いついたのでまた次回連絡。
うまく行けば今日話してた削らなきゃならない箇所も不要になってよりすっきり収まる、はず。

明日は実際に足回りまで組んで、ステアリング周りの干渉やアライメント、
ホイールベース等の検証。たぶん問題になりそうな部分は無いと思うけど、どうかな?
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by harusame_kingdom | 2007-10-27 00:53 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 23日

うだうだやってる間にSP

さて、来月はサニーランドのレースもあるらしいし、いいかげんうちのZX5も
ミドルアームくらい組んでやらんとな、とか考えてたら、SPサスのコンバージョン
10月下旬に出るとのアナウンスが。10月下旬てもう1週間も無いじゃん。

お値段は8820円と、高いんだか安いんだか微妙。これでもバラ買いよりは定価で
2400円くらい安いらしいんだが、ユニバ4本はけっこう効くよな、やっぱり。

つーか、これを組むと、ミドルサスコンバージョンのパーツはダンパー関係以外は
ほぼ全て用無しになってしまうというのが(悲

さらに言うと、キット標準だとリヤのユニバはオプションで、これもキットと同時に
購入済みなのが、ミドルサスコンバージョンの登場で開封前に用済みになってるので、
都合4本のユニバが未使用なまま残ってるんだが(血

…や、わかってる。使わない奴が悪い。京商は悪くない。

ちなみに、ミドルサスコンバージョンとは別に、ツインキャップをトリプルキャップに
組み直すパーツのセットも出てたはずなので、現状で素のZX5を持ってる人は
これとSPサスコンバージョンを買えば足回りはSP仕様になる、はず。

あとボディとウイングも必要になるけど、これはまた今度でいいや。
塗っただけで切ってもいないバレットがあるし。

気になるのは新型コーティングのショックボディ。同じだと思ってたリエモンのカシマコートは
2本で4000円くらいしたのが、純正だと1本1000円くらい。あほみたいに安い、というか
従来型(テフロンコート?)より100円くらい高いだけ。安すぎて心配になってくる。
ちなみに京商では「ベルベットコート」と呼ぶらしい。もしかして似て非なるモノなのかも。

どこにも書いてなかったし、そんな高いものが価格据置のZX5SPに標準では付かんだろ、
とか思ってたんだけど、この程度の差額ならキット標準なのかもしれない。
いいなあZX5SP。タミヤ信者でもなく、目新しいものを求めるでもなく、ただ純粋に
ストレートパックが使えてハイエンドと戦える4駆バギーを探してる人にはドゥルガよりお勧め。
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by harusame_kingdom | 2007-10-23 21:54 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 17日

バイパーの肝・その4(外装)

ある意味一番肝心な部分なんだけど、一番やっつけで作った部分でもあるので、
正直、あまり気の効いたアドバイスはできなかったりする(弱

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ダミーのメタルビームフレームはこんな感じ。
シャーシ裏のねじ穴の位置だけ測って、紙で現物合わせの試作を作って、それを基に
0.5ミリのアルミ板から切り出して、さらに現物合わせで微調整、みたいな感じ。
リヤアームマウント(に見せかけた単なるボディマウント)を別体にして、ちゃんと楕円の
電池穴の開いたモノコックを再現した方がかっこいいと思うけど、面倒なので一体で(弱

フレームとしてはダミーだけど、これがないとボディとサイドガードの固定方法に困るので
現状の構成では一応必須の部品になっている。

バンパー&サイドガードはは純正オプション。パイプフレームは4ミリのアルミパイプを
現物合わせで適当に曲げ加工したもの。パイプとパイプの接合部に、不要になった
ノーマルのリヤアッパーアームを半分に切ったものをジョイントに使ってるのが小技。
屋根は0.5ミリアルミ板、ゼッケンプレートは1ミリのカイダック板から切り出し。
ナイロンストラップで大まかに組み立てて、屋根は裏からシューグーで接着。

ウイングはアソシRC18B用。ステーはポリカの切れ端を折り曲げててきとうに。
ドライバー人形は京商スパーダ09用のを切って使用。
アンテナ下にカワダのトランポホルダーを付けてみたけど、メタルビームフレームが
ポンダーの電波を遮断して全然計測できなくなるので結局無意味だった。
ちなみにレースではウイング下にポンダーをくくりつけて走った。要改善。

こんな感じです。必要なのは工作力よりも、現物合わせや目測を受け入れて飲み込む
アバウトさだと思います。わからないことがあったら個別に質問してくれれば
カーボン板の加工以外については答えられると思います。
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by harusame_kingdom | 2007-10-17 23:23 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 17日

バイパーの肝・その3(前後サス)

加工は簡単だけど位置決めがカツカツで非常に神経を使うフロントサス

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車体側の加工は、アッパーアームに穴を開けてピロボールを取り付けるのと、
不要になったダンパーステーを切り落とすだけ。穴位置は、サスアームを手にとって、
動作的・強度的に適切っぽいところを探すと1箇所しかないので、そこへ。
これも目測でだいたい左右同じくらいのところに開けたけど、問題は無さそう。
京商のハイマウントタイプボールスタッドを仕様。高さも丁度いいし強度も高いけど、
重くて値段が高いので正直あまりお勧めはできない。高ささえきちんと調整すれば
なんでもいいと思う。

ダンパーはタミヤのスーパーローフリクションダンパー。シャフトだけ京商のバギー用の
長い奴(50ミリだっけ?)に交換して、ダンパーエンドも京商のLサイズのに。
内径3ミリのアルミパイプをてきとうな長さ(28ミリくらい)に切って噛ませる。

フロントにリヤタイヤを履くとホイールがナックルと干渉するので、スペーサーを噛ませる。
ちなみにTRFダンパー用ピストンが丁度いい外径で軽くて精度もいいから具合がいい。
スペーサー用に購入するのは抵抗があるけど、タミヤ車を何台も持ってる人なら
大抵余分に持ってるから心置きなく使えるはず。片側2枚づつ入っている。
すると今度はノーマルのホイールボルトでは届かなくなるので25ミリくらいのに交換。
ホイールワッシャーはミニジーラ用で、タミヤ純正より安くてカラーバリエーションも豊富。
トビークラフト製キャップスクリューと同じ金色があったので気に入って使ってるけど、
正直このへんはバイパーネタには直接関係ない。

あと、ただスペーサーを噛ませただけではトレッドが広がりすぎて不恰好なので、
サスボールを深めにねじ込んで広がった分を相殺する。


加工は大変だけど、作ってしまえばあとはポン付けするだけのリヤサス。

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要は、タムギヤ標準のリヤハブと、アルティマRB5のフロントナックルをカーボン板で
合体させたもの。どちらもねじ穴は1個づつしか空いてないので、板に現物合わせで
ピンバイスで穴を開ける。左右同じように、というよりも、できるだけ強度を落とさないように
ど真ん中に、と心がければだいたい左右も揃うと思う。ちなみにおいらは1個失敗した(弱

タムギアのリヤハブとRB5のナックルはアーム部の厚みも違うので、そのへんは
スペーサーなどで調整する。

あとはRB5ナックルの本来キングピンが通る穴に長めのねじを通して、スペーサーを噛ませて
てきとうな高さにボールを付ければ完成。このへんはレバー比調整の幅が広いので、
フロントとは違って後でどうにでもいじれる。
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by harusame_kingdom | 2007-10-17 22:53 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 17日

バイパーの肝・その2(カーボン板加工)

そして工作上の最大の肝にして難関・カーボン材の切り出し。

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こんな落書きみたいな図面から高品質な加工をしてくれるい○い製作所には頭が上がらない。
記入してある数値は穴と穴の間の寸法。穴の位置さえ合ってればアウトラインはてきとうでOK。

うちのバイパーはまったくこの寸法で切ってあるけど、実際は後端の切れ込みの幅は
これでは足りなかったのでバスタブ側を切って対処した。慢性的に剛性の足りない車なので、
本当ならバスタブを必要以上に切るのは避けたいので、ここは片側3ミリくらいづつ
広めに切り欠いた方がいいと思う。

右下のちっこいのはトレーリングアームを作るのに必要な部品。
穴位置違いで2種類作るよう注意書きがあるけど、これはトーインの違い。
実際はやっぱり多めに付いてる方が良かったので、右端の穴の縦位置が1ミリのものを
4枚作ればOK。

ちなみに、うちのはABCホビー製の1.5ミリのカーボン板を使用している。
バスタブがあまりにも弱すぎるので、もう少し厚いほうがよかったかもしれない。
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by harusame_kingdom | 2007-10-17 22:14 | らぢこん | Comments(0)
2007年 10月 17日

バイパーの肝・その1(バスタブの加工)

というわけで、バイパーを作る上での肝となるポイント紹介。
…なんというか、こっ恥ずかしいというか、何様?>自分

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ひさびさにダミーフレームを外してバスタブを剥き出しにしてみた。

各部に苦肉の策が見え隠れしてるものの、基本的にはシンプルな加工。
要は、バスタブ外周部をばっさり切り落とし、横置き電池が貫通する穴と、
リヤのトレーリングアームの軸にを取り付ける穴を開けただけ。
バスタブの強度が落ちる分はアッパーデッキで補強して埋め合わせるつもりだったけど、
思ったよりも深刻に剛性が落ちるので、標準の電池蓋を4箇所の爪に穴を開けて
ネジ止めすることで補強材として再利用している。これでもかなりギリギリ。

電池穴の位置はけっこう適当で、写真ではすっかり削れててほとんど見えないけど、
垂直に2本リブが立ってるのを目印にしてみた。

トレーリングアーム軸(ちなみに京商アルティマRB5用アルミフロントアクスル)の位置も
けっこう適当。写真を見てだいたいこのへん、くらいの感覚でいいと思う。
左右をきっちり合わせるのには気を使ったが、結局は目測なのでそんなに厳密でもない。

このベース部分(電池部屋の側壁)が微妙な下開きの角度になってて、うまい具合に
リヤタイヤに絶妙なキャンバーが付くのは好都合なんだけど、ここの剛性が足りなくて
アームごと歪んでドッグボーンが脱落するのがこの車の一番深刻な欠陥。
カーボン板等で補強板を作ってアーム軸と共締めするといいかもしれない。

ちなみに、タムギアのバスタブはかなり加工性のいい材質で、ニッパー、デザインナイフ、
テーパーリーマー等でざくざく切れる。苦労は無いけど逆に切りすぎに注意。
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by harusame_kingdom | 2007-10-17 21:51 | らぢこん | Comments(2)
2007年 10月 16日

新型サニオRR電池周り検証

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TF5の電池トレイを使った電池固定法をいろいろ模索したり妄想したり検討したりした。
電池トレイトレイ(謎)を使った位置可変構造は、思ったほど調整範囲に余裕が無いので
あまり意味は無さそう。電池トレイをひっくり返すだけの2段階で充分か、いっそ固定でもいいかも。
フロントバルクの2本のポストをもう少し(5ミリくらいならステアリングと干渉しなさそう)前に
ずらせば多少は調整幅もできるけど、そこまでせんでも、という気がしてきた(弱

ていうか、いろいろ考えてるうちに、位置固定でいいなら電池トレイトレイ(謎)なんか
使わなくてももっと簡単に固定できそうな事に気付いた。
文章にするとぐだぐだになりそうなので今度の週末に口頭で岩さんに伝えることにしよう。

ということで、今日の妄想はここまで。仮に現状の仕様のままで行く場合の問題点とか。

たぶん、シャーシに落とし込み穴が無いから、ということで高めに設定された押さえ板。
ちょっと高すぎ。電池との隙間が3ミリくらいある。スポンジ噛ますにしてもこの半分くらいで
いいと思う。
横のつっかえ棒を立てる穴は、左右互い違いに1本づつ、シャンテを押さえるようなカタチで
立てるのだろうか?それならすごい絶妙な位置だと思う。
でも、うちの電池は振り分けなので、この押さえ方だと斜めになってすっぽ抜けそうで怖い。

やっぱりトレイがいいなあ。思ったより簡単そうだし、たぶん楽ちんで安全だし。
ということで、第一次検証作業はここで終了。明日はバイパーをバラしつつポイントまとめの予定。
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by harusame_kingdom | 2007-10-16 22:02 | らぢこん | Comments(0)