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カテゴリ:バイク( 96 )


2017年 06月 11日

プレスト試乗車キャラバン

いつも春が来るころに告知があったのに今年はだんまりだったから
もうやらんのかな、って思ったらわりと直前になって発表が来た。
目玉のR6の発売を待ってたのか?そんな売れ線車種でもないと思うんだけど。

今回の注目の新製品はR6とMT-10か。でもMT-10は国内モデルだから
プレスト関係ないな。

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他にもレイダーとかスーパーテネレとかFJRとかTMAXとかもあったけど、
常にがらがらだった。ほぼR6、R1、MT-10に人が集中してて、
昼過ぎに行ったら2時間待ちとか言われた。午前中はもっと酷くて4時間待ちだったらしい。
いちおう毎年来てるけどこんなに混んでるのははじめて見た。

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特にR6は待ちが多すぎて時間内回らないかも、って事で早々に締め切ってた。


まず乗ったのがMT-10。これもSPだった。

先月試乗したばっかだけど、実際に公道を走ってみて印象が変わるかな?
って思ってたけど大いに変わった。だいぶ好印象。やっぱりすごいバイクだ。
エンジンはものすごくスムーズに回る印象。6気筒だって言われたら信じちゃいそうだ。
6気筒のバイクなんて乗ったことないけど。

一般道をへたくそが安全運転の範囲で走る分には回転もトルクも欲しいだけ出る。
それでもあくまでスムーズで上質なまま。クロスプレーンの淡々と回る感じは
先代R1から現行R1になって若干薄まったのをさらに薄めた感じでほぼ気にならない。
ただ、あまりにスムーズで上質すぎて「うひょー!」という感じも薄い。

試しに最後の信号から店の前までがばっと開けてみたら、
脳から血の気が引いて気が遠くなるような加速だった。
これはやばい。事故る前に死ねる。


次にR1。Mじゃない方。そういえば確認しなかったけど年式はいつのかな?
タイヤを見ると縁までどろどろに溶けてたから、走り倒した16モデルかもしれない。

基本MT-10と同じエンジンのはずだけど回り方はわりとがさつな印象。
回してなんぼのセットだから上を綺麗に回そうと思ったらこうなるのかもしれない。
そういえばS1000RRの回り方に似てる気もする。あっちはクロスプレーンじゃ
ないはずだけど。どっちも高回転型で、高回転部分を見ずに語っても無意味なんだけど。

走ってみた感想は特に今までと変わらず。とにかくポジションのキツさが気になって、
「このへんはさすがMT-10とは違うな!」って所は見当たらなかった。
M(SP)じゃなくてもモード切替が細かいことくらいだろうか?
たぶん自分が乗るならポジション以外でも全ての面でMT-10の方が良さそうだ。


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最後にR6。前回乗ったのが8年前に1回きりだからずいぶん久々だ。
このR6はフルモデルチェンジして出たばっかの最新型だけど、
外観が最新R1風になって電子制御ががっつり入ったものの、エンジンそのものは
先代ほぼそのまんまらしい。自分が知る限りで最も面白いエンジンだ。

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乗ってみた印象は、まさにベルリンのエンジンを積んだ初期型ジュノーンだ。
パワーは無い。でも化け物。

前回乗った時はXJ6やFZ6との比較だったからパワフルに感じたけど、
最新の1000に乗った直後だとさすがに「え?」って思うくらい非力に感じる。
大型バイク特有の、クラッチを繋いだら体が持って行かれるようなトルク感は無い。
しかし、とにかく回り方が凄まじい。そんなに握ってる訳でもないのに
こんな一般道でどんだけ回してんだよ、って恥ずかしくなるくらい回る。
こんなに回ってるのにスピードは思ったほど出てない。案外安全な乗り物かもしれない。
最後の信号から店までの道で2速で引っ張ってみたが、12000回転あたりで
怖くなって戻した。なんか空飛んで行きそうだった。
ちなみにレッドゾーンは16500回転とかだからこれでもまだぜんぜん常用域だ。
とんでもない非日常を比較的安全に楽しむという意味では最適解なのかもしれない。
見た目はサイズ感も含めてR1と大差ないけど、乗った印象はまるで別物だ。

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今回のお土産(何も無いことの方が多い)はR6のクリアファイルとステッカーだった。
これを貼れば君のバイクもR6だ!やったーカッコイイー!

…や、ほとんどの人は貼るとこに困るだろこれ(汗
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by harusame_kingdom | 2017-06-11 20:25 | バイク | Comments(0)
2017年 05月 15日

試乗乱舞3

また恒例の大試乗会があったから行ってきた。

9時受付開始の10時スタートだからまぁ9時半目標くらいでいいだろ、
って思ってたら9時半に目が覚めた。現地に着いた頃にはすでに2ループ目だったらしい。

いつも人気のとこは並んでるけどそれ以外はほとんど並んでなくて、
選ばなければすぐにガンガン乗れる印象だったけど、今回は人が多いのか、
全体的にわりと満遍なく並んでる感じだった。

まぁ半分くらいは乗ったことある奴だと思うし今回はのんびり行くことに。


・MT-10SP
写真は撮り忘れ。今回の個人的目玉。しかもSP(R1で言うところのM)だ。
頑張って並んで真っ先に乗った。またがった感じはごつい割には軽いけど軽快って程でもない。
足付きもいまいち。XSR900よりはましな程度。
オーリンズの電子制御サスは…体重掛けてフロントを沈めてみると思ったほどスムーズじゃない。
いいサスって「すっ、すっ」って動くと思うんだけど「ぐぐっ、ぐぐっ」みたいな。
うちのFAZER8の「ずずっ、ずずっ」よりはましなんだけど。
そして、走り出してみると…やっぱりクロスプレーンだった。
R1よりは中低速に振ってるらしいけど、この速度域だとたぶんR1も大差ないと思う。
現行R1同様、先代R1ほど淡々とはしてないけど楽しい!って感じは無い。
ものすごく上質で扱いやすい性格のまま天井無しでパワーは出せる、みたいな?
悪いバイクじゃないっていうか相当いいバイクだけど値段を考えると厳しい。
面白がって乗るバイクとしては色々ハードル高い気がする。

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・ZRX1200DAEG
生産終了を迎えた長寿モデルだけど、今まで試乗する機会が無かった。
MT-10に乗って「????」だった思考がこれに乗ったらすとんと腑に落ちた。
ああそうだ、これが面白がって乗る大型バイクだ。
パワーも質感もゼファーの3倍くらいでボリューム感はほぼ据え置き。
ゆっくり優雅に走るもよし、飛ばしてもたぶんすげぇ速い。
座布団かと思うくらいふかふかのシートも楽そうだ。
同じく大型超優等生のCB1300SFと比べても質感で負けてないと思うし、
あそこまで凄まじいボリューム感は無いからたぶん普通の人にはこっちの方が
付き合いやすいと思うし、「あれがいいんじゃ!」って人は比べもしないだろう。
個人的にはビキニカウルが嫌いだから圏外になるけど。
ハーフカウルのZRX1200Sって昔あったけどよっぽど不人気だったんかな。

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・ZX-10R
消え行くカワサキの次に最新のカワサキ。サスはショーワ(の高い奴)で
ステアリングダンパーはオーリンズだすげえ!
最新なのにフルドットマトリクスじゃないデジタルメーターは逆に
コスト掛かってそうで凄みを感じる。ホンダやヤマハとはまた世界観が違う感じで面白い。
ポジションはまぁ言うまでも無く土下座なんだけど、R1やS1000RRに
乗ったときと比べるとだいぶ体が楽な気がした。信号も見れそう。
エンジンもレースでの優劣は解らないけど、クロスプレーンのヤマハよりも
通常のカワサキの方があほのおっさんにも凄さが解りやすい。

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・XL1200V
全般的に混んでた今回の試乗会でも安定して不人気だったハーレー。
スーパースポーツみたいにしんどい訳じゃないけど違和感はそれ以上なポジション。
こんなとこまで足伸ばすの?なステップに、後ろにはフェンダーしかない小さなシート、
楽なわけでも操作しやすいわけでもない高すぎるハンドル。理解が追い付かない。
エンジンは勿論高回転型では無いんだけど、高回転型エンジンをぶん回した時のような
「ほれ?どうした?もっと前出ろよ!」みたいな感覚が極低速から出てくる。
思ってたよりかなり元気というか落ち着きの無いエンジンだった。
「俺もいい歳だから」って落ち着いたふりしたおっさんもヒャッハーになるのだろう。

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・Z250
ここからは中型祭り。いつも午後からはガラガラになる中型が今回は盛況だった。
パワー感はともかく、吹け上がりが思ったよりもっさりに感じた。
非力な訳じゃないからこれはこれで気難しくなくて乗り易いのかもしれない。

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・ジクサー
たぶん今回の中型スポーツ勢の中ではいちばん安くていちばん元気な音がしてた。
安くてまともなもの作らせたら天下一品のスズキの真骨頂。
見た目も乗った感じも「安いバイクですね」って感じを隠そうともしてないけど
「だからここがアカン」みたいな部分がまるで見当たらない。
このクラスでももうメーターはフルデジタルなんだなあ。
シングルならではの鼓動感みたいなのは無く、スムーズに必要充分なパワーが出る。
実用性も面白がって乗るにも充分な実力だと思う。何より安いのがいい。

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・CBR250RR
恐らく今最も注目を集める250。当初予定に無かったけど無理言って急遽間に合わせたらしい。
そもそも国内版の発売日が試乗会の前日だからたぶん一般向け試乗としては
国内最速だと思う。本日の一番人気。この調子では並んでも全員は乗れない、
ということで急遽午後の休憩後からはこいつだけABC全グループで走ることになって
1台だけ耐久レースみたいになってた。
R25クラスでもデザイン頑張ってるけど隠し切れない安っぽさが垣間見えたけど、
この80万円の超高級マシーンはさすがにぱっと見てそう感じる部分は無い。
ポジションもこのクラスでは異例の前傾。それでも大型のスーパースポーツの
超土下座に比べるとなんちゃって土下座に過ぎないんだけど、
個人的には実に具合がいい。よーしパパ峠攻めちゃうぞー!くらいの
なんちゃって走り屋には雰囲気と快適性のバランスが超絶妙。
このポジションのR6が出たら本気で欲しいくらいだ。まぁ出るわけ無いけど。
走ってみても「いいバイク感」は濃厚。R25で感じた物足りなさも無い。
パパに買ってもらうバイクどれがいい?って事ならもうこれで決まりだろう。
でも自分で金出すならジクサーで良くね?っていう気もするし、
RR買ったつもりで差額を貯金してMT-03買って車検代に当てるのもありかな、とか。

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・GSX250R
カワサキとヤマハの後を追う後発としてホンダとは逆の道を選択したスズキ。
あえて逆ではなく、スズキとしては超王道だと思う。クラス最安。
ジクサーよりは遥かに高級感溢れるけどデジタルメーターはジクサーと共通の白黒反転。
走ってもさすがにRRには劣るけど挽回不可能な差とは思えない。
下手糞のRRをこいつでカモにしてやるぜ!ってひねた上級者は絶対居そう。
自分の腕は棚に上げてバイクの性能で負けるとかありえない!って人は
ハナから相手にしてないだろうし、スズキはそれでいいと思う。

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そういえば、フロントシングルディスクのバイクはみんな右側なのに、
GSX250Rだけ左側だった。なんか理由とかあるんかな?
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by harusame_kingdom | 2017-05-15 22:26 | バイク | Comments(0)
2017年 05月 12日

金賞受賞

先日FAZER8の両目LED化キットを買った訳だが、
買ったとこから「おう良かったらレビュー書けやコラ」的なメールが来たので
「おう書いたるわ待っとれコラ」的な感じでてきとうに書き殴ったら、
なんか「おう入賞したからポイントくれたるわコラ」的なメールが来た。

どれどれ、と見に行ってみたらまさかの金賞だった。いいんですかあんなので(恐縮

とりあえずノーマルよりだいぶ明るくなるのは間違いないですヨ?
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by harusame_kingdom | 2017-05-12 15:32 | バイク | Comments(0)
2017年 05月 05日

外車でGO

というわけで、今年もまた外車試乗会に行ってきた。

しかし毎度告知が遅いけど今年は特に酷かった。3日からなのに告知が1日とか。
葉書も来なかったし主催者も直前まで忘れてたんじゃないのかこれ。

ドゥカティのSuperSportがあったら乗ってみたいなーって思ってたけど
試乗車どころか展示車も無かった。まだ出てないってこと無いと思うけど。
他にめぼしいのも無かったので、自分で買うならまぁこのへん、を2台選んでみた。

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今回の1台目、トライアンフ・ストリートトリプルRS。

3気筒で排気量もうちの子より気持ち小さいけどパワーは上。
以前スピードトリプルに乗ったときはけっこうがさつな印象だったけど
この最新型ストリートトリプルはとても上質な印象だった。
音もうるさくない程度に元気だし軽快。
フルカラー液晶メーターに電子デバイスもサス以外一通り入ってる感じだ。
クイックシフターも付いてたみたいだけど知らなかったから普通にギヤチェンジしてた。
足付きはうちの子より若干悪いけど特に気にせず乗れる程度。
グリップエンドから生えてる変なミラーは意外と見やすい上、
レバーガード(ちょっとした接触でブレーキレバーに触って酷いコケ方になるのを
防止する装備)も兼ねてるのかと思うと案外実用的なのかも知れない。
でも個人的に見た目は普通のが好きだし、すり抜けまにやにもたぶん不評だと思う。
旧型のアップマフラーの奴はお尻が熱くて大変だったらしいけど、
いまどきのスイングアームの下からコンニチワなマフラーでお尻も涼しくて快適。

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もう1台はMVアグスタ・ブルターレ800。

若干排気量大きいだけでまぁ似たようなもんでしょ、って思ってたけど全然違う。
またがったときの印象では

 攻撃的←---------------------------------→まったり
 モンスター1200R>>>>>ブルターレ800>>ストリートトリプルRS>FAZER8

みたいな感じだ。ざっくりスーパースポーツ由来のアップハンドル、で括るには幅がありすぎる。
恐らく今世界で一番バイクのお尻を小さくしたいメーカーの作品なだけに、
まずメットをかぶる前にグローブをどこに置こうか、って迷うくらいに
シート周りのボリュームが無い。シート自体はともかく、シートストッパー?が
かなり前に出てる感じで、ふつうに座ってるつもりなのにお尻の後ろから硬い何かを
押し当てられてて、スーパースポーツの類とはまた違う、常に何か緊張を強いられる感じだ。

エンジンはものすごいパワーだ。体感でMT-09と同じくらいだと思うけど
気迫というかパワー出してやるぞこの野郎感がすごい。パワフルなのに余裕がまるで無い。
たぶんW800とかストリートツインとかの、パワフルじゃないのに頼もしいのと正反対だ。
まだ新しくてアタリが出てないのか、そういうエンジンなのかはわからないけど、
ガリガリバリバリ唸りながら猛烈に回ってる感じだ。すごいけど疲れる。
以前旧型のブルターレに乗ったときは、むしろ4気筒との違いがわからないくらい
綺麗に回るエンジンな印象だったんだけどなあ。わかんないもんだね。

メーターはハイテク液晶だけど、ウインカー出してもインジケーターがどこにも点かない。
確かにちょっと身を乗り出せば直接ウインカーも見えるんだけどいいのかこれで?
あとで確認したら液晶メーターの手前の黒い横長の部分が警告ランプっぽいから
本当はここのどっかが点くんだと思うけど試乗中はなんにもだった。壊れてたのか?

この2台ならストリートトリプルかなあ、と思った。
面白がって乗るならブルターレの方が面白いと思うけどストリートトリプルも相当面白いし、
いや今日はちょっと疲れたから、って時にブルターレはしんどいと思う。

でも予算的にはMT-10と競合しちゃう領域になっちゃうし、装備はともかく
シンプルかつかっこいい、痛快かつ楽ちんな3気筒って考えると
あらためてXSR900の出来はすげぇよなあ、って思ったり。安いし。
ヤマハよりずっと前から3気筒を看板にしてたメーカーにエンジンで勝ってると思う。

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展示車(売り物でも試乗車でもない)でデロリアンもあった。
古い車だし思ったほど大きくないね。
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by harusame_kingdom | 2017-05-05 19:05 | バイク | Comments(2)
2017年 04月 10日

GT-Air1年くらい使ってみて

良かったとことか悪かったとことか。

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まず最大の特徴であるインナーバイザー。一定の効果はあるけど
「これさえあればどんな逆光でもへっちゃらだぜ!」とまでは行かない。
装着したら開けるか交換するかしない限りトンネルや夜に困るスモークシールドと違って
走行中に任意にオンオフできるのが強みなんだから、せめてオプションででも
もうふた声くらい濃いのを用意してくれてもよかった気もする。
現状バイザー下げたまんまトンネルに飛び込んでも「なんにも見えない!」にはならない。

操作性も問題ないし眼鏡に当たったりとかの不具合も無い。
こんなもの無ければもっと小さく軽く作ることも可能なんだろうけど、
これのお陰で無駄にでかくて重い、って感じも無い。前のXR1100からの違和感も無い。

ただ、インナーバイザーと直接関係あるのかどうかは解らないけど、
シールド(CNS-1)に若干の不満がある。今までのショウエイのにみんな付いてた
シールドを一気に閉めても全閉にならないように少し隙間を開けた状態にする
レバーが無い。インナーバイザー開閉レバー付けたから?関係無さそうなのに。
まぁ実際今まではそんなの使わなくても、全閉一歩手前にしておけばキープできたから
そもそも使ってなかったけど、GT-Airだと風圧で勝手にシールドが全閉してしまう。
常時全閉派の人には何の問題も無いけど、少し開けておきたい派は要注意だ。
あとシールドの脱着もXR1100のCW-1よりやりにくい。外すのも付けるのも
やりにくいし、付いたと思ったらちゃんと付いてない事もある。いまだに慣れない。

通常の輪っかじゃないラチェット式のあご紐は最初すごい違和感だった。
付けるのも外すのもめんどくさかったけど、今は完全に慣れた。
付けるのは輪っかと大差ないくらいになって、外すのは片手で楽々になった。
ただ、メットホルダーに掛けるときに輪っかが小さいのは結構気になる。

新機構でも新規格でも何でもないのに、今まで問題なかったブレスガードが
異常に外れやすくなった。GT-Airに買い換えて一番困ったのがここだ。
今までとまったく同じものが、今までと同じように鼻の前に差し込んであるんだけど、
ここがとにかく緩い。脱いだメットを持ってる時に手が触っただけでぽろぽろ取れる。
こんなもの外す必要も(たぶん)無いから、シューグーで接着してしまった。

内蔵機能が派手なせいか、ショウエイのこのクラスとしてはわりとおとなしい
外観デザインも好印象。つるっと丸くなきゃ駄目なのだ!というアライさんには
納得行かないかも知れないけど、XR1100とかX14あたりと並べると大変上品に見える。


総じて、このモデルの特徴的な新要素はまぁまぁ好印象。
だけど従来問題なかった部分に微妙に気になるところが散見される感じ、だろうか。

もし今使ってるのが急遽使えなくなって買い換える必要に駆られたら
たぶんまた同じのを買う、ってくらいには気に入ってるけど。
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by harusame_kingdom | 2017-04-10 21:12 | バイク | Comments(0)
2017年 04月 09日

微妙な週末

どうもまた麻婆飯で下ったみたいで寝れなかったり夜中や朝方に叩き起こされたりで
へろへろになりながら昼過ぎまで寝て起きた日曜日。

今日はなんか天気いいみたいなこと言ってたような気がするけど、
曇り空はかなり不穏な感じで「今にも降りそう」の2歩手前くらい。

なんだかなーと思ってたらみるみる晴れてきたけど風がえらいことになってきた。
結局飯を食いに行く程度で遠出はやめとこう、ということに。

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というわけで、2眼点灯はこんなかんじ。色温度は上がってるはずなのに
むしろ青みは減ったように感じる。いい感じに白い。
夜はまだ走ってないからわからんけど、たぶんかなりマシにはなってる、はず。
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by harusame_kingdom | 2017-04-09 16:55 | バイク | Comments(0)
2017年 04月 07日

開眼

今日はあんまり降らなそうな曇り空だったから思い切って作業決行してみた。

ライト周りをバラすのは1年ぶりくらいだけどまぁ慣れたもんだ。さくさく外す。
まずは左のH7側から。

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ごつい方が今回付けるプロテック製、細くて金のヒートシンク付いてるのが
今まで付けてたスフィアライト・ライジング。LEDはどっちも両面に1個づつ。
でもスフィアライトの方がたぶん設計も新しくてLEDもちょっとでかい気がする。

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バルブを取り付けた状態。太すぎてちゃんと入ってない気もするけど気にしないことにする。

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ノーマルやスフィアライトだとノーマルのゴムカバーで覆うけど、プロテックのは
ごつくて丸い鉄板にスポンジを貼った防塵カバーをねじ止めする。
スフィアライトはとにかくここが難関で、どこまでゴムカバー切りゃいいのか、
こんなに切っちゃったけどホントに大丈夫なのか、いまだに正解がわからないでいる。
そういう意味ではこのプロテック方式は非常に簡単だ。スポンジは微妙に足りなくて
隙間ができてたからもう1セット重ねて貼った。このへんの説明は何も書いてない。

このごつい防塵カバーをバルブ本体に3×8皿ねじ1本で固定して、
その上にヒートシンクとファンをねじ止めしていく。ひとつひとつのやることは
非常に簡単なんだけど、ヘッドライトの裏側という狭い空間だとこれがかなり大変。
全長ができるだけ短い+ドライバーを用意するか、ねじを全部六角に換えた方がいいかも。

今後ライトバルブにアクセスするときは、このファンやヒートシンクをいちいち
脱着する必要があるからかなりめんどくさい。また、最初に土台になる防塵カバーを
留める1本のねじが、けっこうがんがんに締めたつもりでも、防塵カバーを
ぐりぐり触ってるとけっこう簡単に緩む。かなり気合入れて締めるかネジロック剤
使った方がいいかもしんない。このたかが1本のねじを増し締めするために、
またどんだけねじ外さなきゃならないか考えると余計に。

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次にH4側。ハイ/ロー切り替えだから当然H7よりLED多いんだけど、
6個も使ってるからローだけで比べてもH7より1.5倍明るそうだ。

こっちはH7と違ってノーマルのゴムカバーを切って使う指定。
今までH7に使ってたカット済みのカバーをそのまま流用してやった。
そして、ねじが切ってあるバルブの尻の部分にヒートシンクの土台をねじ込む形式。
こっちの方がまだいちいちばらさなきゃいけないH7より楽そうだな。

H7はぼろぼろねじ落としながら半泣きでやってたけどH4はスムーズに取り付け完了。
早速テストしてみると…おおお!ちゃんと両目点灯だ!
実際日が落ちてみないとわかんないけどかなり明るそうに見える。
色温度が5500から6000になるから青くなるかと思ったけどほぼわからなかった。
おまけでポジション用のT10ウェッジ球のLEDが付いてきたけど、
元々付けてたのも色味的に問題無さそうだしそのまま使うことにした。

LEDのコントローラユニットが、スフィアライトのは最新のブラシアンプくらい
小さかったのに、プロテックのはタムテックのCPRユニットくらいでかくてさらに重い。
邪魔臭いけどFAZER8の場合はカウル内部にかなり余裕があるから
てきとうに貼ればおっけー。コネクタもてきとうにビニールテープで防水して縛っとく。

光軸は今までよりほんの少し上がった。元々下げすぎてて上げようと思ってたから
そのままで行くことにした。スフィアライトに換えたときにめちゃめちゃ下げたはずだから
ノーマルからだとたぶんかなり下げないとまずいと思う。

最後に外したカバーを付けてるとこで雨が降ってきたから慌てて撤収した。
だからかっこよく両目で光ってる写真は無し。
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by harusame_kingdom | 2017-04-07 21:01 | バイク | Comments(0)
2017年 04月 06日

FAZER8両眼点灯

最近のバイクはみんなこうだから、と無理矢理納得してきたけど、
やっぱりFAZER8というバイクの外観上の最大の難点はロービームが片目な事だと思う。

なんか、どっかの国ではバイクの2灯は認められてないから、みたいな理由らしい。
国内向けがあるモデルでは両目点灯のもあった(FZ1とか)けど、最近はそれも無くなって、
トレーサーとか国内向けでも片目だ。あれ標準でLEDだから交換するのも大変なんじゃないかな。

ちなみにFAZER8の場合、ロービーム専用の左目がH7、ハイビーム専用の右目がH4だ。
H4はハイ/ロー切り替えだから線一本繋いでやるだけでロービームにも対応できるはずだ。
なのにハイ側しか使ってない。コスト云々の話ならハイビームもH7にすりゃいいのに。
ハイビームもLEDやHIDにしようと思ったらわざわざ高価なH4を買わなきゃいけない。
半分使わないのに。実にあほらしい。

やっぱりみんながみんな納得してる訳じゃなく、自分で配線いじって両目にしてる人も居る。
しかし、軽くぐぐってみた程度ではよくわからない。詳しい人ならわかるのかも知れんけど。
何かポン付けで両目点灯になるアイテムとか無いんだろか、と思ってたらあった。

PROTEC プロテック:LBW-TM LEDヘッドライトバルブ

本来TMAX用らしいけどFAZER8にも使えるらしい。
すでにロービームのH7はLED化済みだから両目点灯の配線だけ売ってれば良かったけど、
これは両目分のLEDバルブがセットだ。まぁLED2個セットだと思えば
安くはないけど高くも無い。

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で、この配線図(写真)の真ん中の2Pコネクタが2灯化の肝らしい。
ここを外せば元の片目ロービームになるらしい。

つまり、H4側コネクタの真ん中とH7側コネクタの+の線を繋いでやるだけでいいのか?
車体側のコネクタに繋がるとこだからたぶんコントローラ側で独自制御とかも無さそうだし。

もしこのLEDバルブに不満が出たときでも、この程度の配線なら自力でも出来そうだし、
他所のに換えて試してみることもできるな。とりあえずはこのまま付けてみるけど。

天気が微妙だから作業は来週かな。
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by harusame_kingdom | 2017-04-06 16:22 | バイク | Comments(0)
2017年 03月 11日

MT-10がやっと国内発売になるらしい

発表されたのがちょうどFAZER8を買った頃だったから…1年半くらい前か。

海外ではとっくに発売してたのに正規代理店のプレストもずっとだんまりで。
ラインナップを見ても「17年モデル」「16年モデル」のマークの付いてないやつ
(=15年かそれ以前の在庫?)が大半だ。排ガス規制とかが海外も国内も
あまり変わらなくなるっぽい(?)し、今後はめぼしいとこは逆輸入じゃなくて
ヤマハが直々に国内モデルとして出して行って、プレストは徐々に店を畳みにきてるのか?

で、MT-10/SPも国内モデルとして出てくるみたいだ。

素の方でも160万台、SPだとほぼ200万だ。現行R1ベースだと思えば
こんなもんか、とも思うけど、MT-09がよく出来てるのにすごい安いから、
この価格差ほど性能差はあるのか?とか考えるとだいぶ厳しい気もする。

能書きでは「単なるR1のネイキッドじゃないよ!ちゃんとMTとして作り込んでるよ!」
ってことを熱く語ってるけど、見た目から受ける印象はR1のネイキッドまんまだ。
かつてのFZS1000がR1からちゃんと作り込んだネイキッドだった訳だけど、
FZS1000は顔(とエンジン)だけがR1で他は別物だったのに対して、
MT-10は強烈過ぎる顔とアップハン以外はほぼR1まんまで正反対だ。
まぁ現行R1の顔自体が歴代R1とはまるで別物だから、あれを超絶ヤマハセンスで
ネイキッドに翻訳した結果があの顔、と言われれはそうなのかもしれない。

一切の言い訳を排除してサーキットで勝ちに行くために作られたR1から、
明らかにオーバークオリティな要素はいろいろと削られては居るけど、
鬼のようなスイングアームやフレームの塊感は完全にR1そのまんまで、
元祖のMT-01はともかく、近年の成功シリーズであるMT系に通じる
軽快なイメージは微塵も無い。とにかく強ぇんだ!凄ぇんだ!って主張しか感じられない。

とにかく写真で見る限りでは「おぉ!」よりも「ぅ・・・」寄りの印象だけど、
いろいろと奇抜なだけに現物を見てみないとなんとも言えないかもしれない。
エンジンの味付けもR1とはまるで違うみたいだけど、結局のところクロスプレーンなら
V4的な回り方なのは変わらなさそうだけど、どうなんだろう?

もう春だし試乗会シーズンも近いはずなのに、毎年恒例のプレストの試乗キャラバンも
いまのところ何の告知も無し。やっぱりもう畳む気なのか?

どっかで試乗できるといいんだけどなあ。
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by harusame_kingdom | 2017-03-11 00:33 | バイク | Comments(0)
2016年 10月 23日

R6

R1以上に放置されててもう消えるのかと思ったR6がフルモデルチェンジするそうな。

デザインが現行R1ぽくなって装備が順当に近代化して、ABSやトラクションコントロール等の
電子制御ががっつり入る。オプションでクイックシフターも付く。R6Mは出ない?

フルチェンジってことは600もとうとうクロスプレーンになっちゃうのかな、って思ったけど
何も触れられてないからエンジンはたぶん変わってないっぽい。EXUPまで付いてるし。
すごいパワーのバイクは世界に山ほどあるしこれからもがんがん出てくると思うけど、
回り方の気持ちよさで先代R6以上のエンジンを知らない。ここを変えないのは大賛成だ。

かつかつに攻めることに命を懸ける人には最高のバイクなんだろうと思うけど、
そうじゃない人を頑なに拒むポジションがすごいハードルだ。

街乗りを楽しく現実的に楽しめるバイク、という路線はもうMT系に任せちゃっていいから、
スーパースポーツの超高性能を楽ちんなポジションでヒャッハーできるバイク、
という原点回帰でFZシリーズを再構築してくれないかなあ。
もうMT-10作っちゃったから微妙かな。日本には一向に入ってこないけど。

FZ6S2のデザインそのまんまでフロント倒立フォーク/リヤリンクサスの足回りにABS、
中低速とかに振ってないR6まんまのエンジン積んだの出たら飛びつく人多いと思うけどなあ。
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by harusame_kingdom | 2016-10-23 00:09 | バイク | Comments(0)