神聖はるさめ王国

hrsm.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:らぢこん( 776 )


2017年 08月 15日

サイバーフォーミュラを知らない人向けの説明

今回のあひるに用意したネタ、知ってる人にも意外とわかりにくかったようなので
ちゃんとした説明を用意しようと筆を取った次第(大袈裟

まず、最初のテレビシリーズのサイバーフォーミュラが始まったのが91年。
その後OVAが2000年までに4シリーズ出てる。
ゲームとかドラマCDとか細かいのも色々出てるみたいだけどよく知らない。
後期のOVAでちらっと出てくる「誰この人?」みたいなのは
だいたいそっちのキャラらしい。よくわからないけど。

テレビシリーズが始まった当時は「マッハGoGoGo」みたいな
わりと昔の低年齢向けレースまんが風なノリもあったけど、
当時のF1ブームの影響もあってかだんだん真面目なレース物になっていく。
サイバーフォーミュラというレースカテゴリも、当時の第10回ワールドグランプリ
(2015年…あぁとっくに追い越しちゃってるよ)の頃はサーキットだけじゃなく
オフロードや公道を走るレースもあったけど途中からサーキットだけになった。

んで、主人公風見ハヤトが駆る主役マシンがアスラーダ。
いちばん最初の2シーター4輪のアスラーダG.S.Xとそのラリーモード、
OVA最終作「SIN」の単座6輪のνアスラーダAKF-0がラジコン用ボディとして
シェブロンから出てて、その間にも何種類かのアスラーダが存在する。

初代アスラーダG.S.Xは換装することでオフロード用のラリーモード
(ちなみにレースでは使わなかったけど水上用のマリンモードなんてのもあった)
になったけど、後期主役マシンであるスーパーアスラーダSA-01は
換装を行わずにレース中に通常のサーキットモードとラリーモード、
さらに高速用のエアロモードの3段階に変形する機能を備えた。
んが、レースにオフロードが無くなってしまったので、その後のアスラーダに
ラリーモードは無くなって、エアロモードとサーキットモードの2種類になった。
 なんでエアロモードの反対がサーキットモードなんだよ?
 ストレートモードとコーナリングモードでいいじゃん!

って疑問に思った人も居るんじゃないかと思うけど、そういう歴史的事情があるのだ。
だから確かにあれはサーキットモードなんだよ。

んで、風見ハヤトとアスラーダの初期のライバルが新条直輝とスペリオンだ。
初期のスペリオンGTと後期のファイアースペリオンG.T.Rは
アスラーダG.S.X同様の2シーターの外観だった。
でもタイヤは6輪で、実車タイレルP34やスーパーアスラーダ以降の
多くの6輪サイバーフォーミュラが前2軸後1軸なのに対して、
この後のエクスペリオンまで含めて「スペリオン」を冠するアオイ車は
前1軸後2軸の6輪だった。

e0034693_2011215.jpg


だからコングヘッドの前1軸後2軸の6輪でサイバーをやるならアオイしかないな!
って思った訳だ。できればファイアースペリオンが良かったんだけど
(イカロスウイングよりフェニックスウイングの方が叫んで気持ちいいから)
それっぽいボディが無かったから、カウル形状はだいたいオーガと同じの
エクスペリオンを選んだ。ちなみにエクスペリオンだと新条と加賀と
ナイトシューマッハで3色あるけど、ベースがオーガだからオーガっぽく見えがちな
加賀は外して、やっぱりアオイといえば新条でしょう、ということで赤に。

作中には存在しないラリーモードだから「ここが違う!」という比較元がそもそも無い。
だから「違う!エクスペリオンはこうじゃない!」って言われても、
「そうですね。でもラリーモードはこうなんですよ」で返せる。
「だってオーガじゃん」って言われても「前1軸後2軸だからエクスペリオンです」
って言い張れる。完璧。

e0034693_2017784.jpg


ただシェブロンの佐藤さんには怒られるかもしれない、って覚悟はしてたけど
むしろ喜んでいただけた。というわけで公認です(増長

ちなみに、エクスペリオン以降のアオイ車は、前2軸後2軸の8輪車である
アルザードNP-1と、そのプロトタイプで危険すぎるから封印されてたけど
あまりにも最強になりすぎて手が付けられない風見&νアスラーダに対抗するために
引っ張り出されたオーガ(凰呀)AN-21がある。
オーガはシェブロンから出てるラジコン用同様、νアスラーダと同じ前2軸後1軸の6輪で、
たまたま似たのかと思ったらパーツにも互換性があることが作中で明言されてる。
どうなってんのクレアさん?

ちなみに架空レース物としてもむちゃくちゃ面白い作品なので今から見るのもお勧めです。
当時は難しかったけど今のパワーソースなら案外クロイツシュティールとか作れるんじゃ?
とかむらむらしてきます(危険
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-08-15 20:20 | らぢこん | Comments(2)
2017年 08月 15日

あひる夏の陣2017

前日設営は6時から、って話だったけど、出掛けにガソリン入れたり
アリス寄ってたりして10分くらい遅刻して到着したら、
すでにあらかた、ではなく完全に設営は終わってた。早すぎいいいいい!!!

e0034693_14522577.jpg


というわけで、今年もいざ関が原。

e0034693_14523716.jpg


今回のコースもわりとシンプル。不慣れな人や子供でも楽しめるように、
って事なんだけど走ってみるとけっこういやらしいつくりになってる。
ホームストレートを気持ちよく駆け抜けて1コーナーを曲がると
嫌なとこに壁があったり、ばらばらに置かれた三つのジャンプ台は
どこを飛べばいいんだ?みたいな。一見非常に厄介そうだけど、
実はまともなバギーなら片足引っ掛けて入ってもそんな大きく姿勢は崩れないから
意外とてきとうに走って大丈夫だった。ベストラインはたぶんジャンプ台を
まったく踏まずにすり抜けるパターン。でも多少踏んでも平気。

e0034693_14525127.jpg


今回も壮観の参加車。ターボスコーピオンは意外と少なめで、出走しなかった
うちの子を含めても5台も居なかった気がする。

コングヘッドも従来のワンメイク系のクラスでは一番数が少なかったんじゃないかな。
20台弱。でもでかいから存在感は抜群。いかにもなキワモノなのにとても普通に良く走るし、
「あひるのためだけにこんな邪魔なの買うのもなあ」って尻込みしてた人にもお勧め。
案外普段使いでイケるし部屋に置いてもクラッドバスターよりは邪魔じゃないと思う。
ちなみに4WSにすると大変難しくなるらしいです。普通に走りたい人はそのまま、
普通なんざ求めてねぇんだよ!という勇者は是非4WSに挑戦してください。

CAT XLS masamiはとりあえず2台確認。話を聞くとけっこうパーツの欠品が多くて
組めない人続出らしい。うちの子大丈夫だろうか(汗

e0034693_15171510.jpg


そろそろ常人の理解の範疇を超えつつある筆頭機工士・ぶらっきーさんの今回の布陣。
セグウェイ的な何か?タイヤを増やしていくのではなくむしろ減らす、というアプローチ。
重心移動はローリングコクピットのマリオカート、左右輪独立コントロールは戦車、と
これでも従来からの正当進化らしい。なるほど、わからん。
ふたつのタイヤはそれぞれサーボの出力軸に直結で駆動されてるけど、
安サーボではトルクも強度もまるで足りないから高級ハイトルクサーボを奢り、
前後の荷重移動はジャイロで制御するはずがうまく行かず、結局は手動制御
(ジャイロも載ったままだけど殺してあるらしい)になってたり等、
実際に出来上がったモノ以外にも散っていったモノや労力は計り知れない。

その走りは…特に壊れたりトラブったりしなくても予選の2分では1周できないスピード。
決勝の5分で1周半くらい走れてた。これが壊れずに走りきるのが何より尊い。感動した。

これがトラブって走れなかった時用の予備機が後ろの三輪車マリコさん(仮名)。
さすが、ラジコンで人形に足こぎさせるノウハウ世界一の匠の作品だけに、
実に手堅く無難に快走していた。こんなのに「手堅く無難に」なんて感想が出るのが異常。

ローリングコクピットのマリオカートは自分の車を壊したちびっこの代車として出走。
大変ふつうに良く走る車だけど、さすがのマリオ氏もちびっこのハードドライビングに
終盤はぐったりして動かなくなってた。

e0034693_15392860.jpg


今回おそらく最も会場の驚きを集めたのがこれ。キングコングヘッド(命名:すだぴょん氏
遠目で単独で見るとあぁコングヘッドですね、程度にしか思わないけど何かおかしい。
よく見ると異常にでかい。通常のコングヘッドと並べるとごらんの通り。
恐ろしいことに、これでもフレームはG601を使ってるから、
今回のコングヘッドクラスのレギュレーションに完全に合致するのだ!恐ろしい!
実際はG601フレームの前後2軸だけを使い、さらにWR02のミッションを
汎用ステーで括りつけてもう1軸追加する、というすごい荒技。足回りは別物。
さらにモーターの付け方も変更して減速を1段飛ばしてモーターも2個付ける
(+追加ミッションの1個で合計3個)というハイパワーハイギヤードモンスター!
ボディはブルヘッドをベースに段ボール&紙粘土で継ぎ足したハリボテなんだけど
フォルムはちゃんとしてるから充分それっぽく見えるし、コングヘッドのを拡大コピーした
ステッカーの効果もあって純正感もばっちり。

でもこれで「フレームがG601だからコングヘッドですよ」って言うのも
「中にちゃんとガンダム入ってますよ」のデンドロビウムみたいだよなあ。

そして、何が凄いって、先月出たばっかのコングヘッドをこんな短期間で!だけじゃなく、
発売から1週間後のイベントに間に合わせる為に突貫で三日で作ったものを
さらにもう一度作り直したものらしい、ってことだ。作業早すぎいいいい!!!

e0034693_1613023.jpg


そして、キングコングヘッドと双璧を成すモンスターがこちら。
全長とタイヤの数ではキングコングヘッドをも圧倒する10WD。
G601とGF01の合体という、考えるだけならわりと誰でもできるとこだけど、
こちらは作りこみやギミックも凄い。当初はコンテナの扉が開閉する予定が
「やってみたら地味だった」ということでコンテナが上下動するアクションに。
いやこれコンテナっていうかどう見てもミサイル発射だよね?(汗

e0034693_16142874.jpg


秋葉近辺でよく見る宣伝トラックみたいになってるのは、実際にご自身が
プロデュースされた曲だそうで、なるほどいろんな意味で凄い。

決勝レースではこのコンテナに積んだタイヤをコース上にばら撒いて
後続車の妨害をする、というあひる以外でやったら大顰蹙の作戦だったのかな?
実際は自分でばら撒く前にクラッシュに巻き込まれてばら撒くカタチになってた。

e0034693_16173892.jpg


うわぁ集合写真で撮ったらえらいピンボケだった!単独で撮らせてもらえばよかった!
こちらは普通のコングヘッドに何かついてるかな?って思ったら、
波動エンジン(ダクテッドファン)と波動砲(クラッカー)が付いたヤマトだった。
じっとしてると大人しい(いろいろ麻痺してる)けど、走ってるときの存在感は
あのコングヘッドクラスでも最強だった。

e0034693_16233988.jpg


6輪であることを追求してネタを探すと多くの人が思いつく装甲車。
でも実際作るとめんどくさいよなってパスするとこだけど作ってきた人が居た!
段ボール製で細かいとこを見ると夏休みの工作感が滲み出てるんだけど、
小物もきちんと作ってあって全体の雰囲気もちゃんとリアル。
遠目で見るとガチで作ったスケールモデルと比べても遜色無さそうに見える。

e0034693_16304071.jpg


TA03の前後にモーターを積んだ2モーター4WD、は昔からあったけど、
それを横に2台並べた4モーター4WD。双胴の悪魔。どんだけTA03好きなの!
ステアリングサーボが左右独立してたりダンパーの付き方が凄かったり、
裏返してみるとフレームのくっつけ方が力技過ぎたりでいろいろ凄い車。
曲がらないのが悩みらしい。

e0034693_16464927.jpg


でかくて派手な自作車が目立つ中、4独グラホもちらほら見かけた。
これも流行りや定番があっても各自思い思いに「自分のグラホ」をカタチにしてて、
大変に興味深いし、これはもうひとつの文化として後世に残したいよなあ。
こちらはアバンテのパーツを使ったマルチリンクと、まるで曲芸のような取り回しの
ステアリングが特徴的な一台。こういうの見ると自分もやりたくなるよなあ。

e0034693_16544846.jpg


きれいなゼルダ。当時めちゃくちゃ売れててめちゃくちゃ走ってた割には
最近ほとんど見ないのはまともな個体があまり残ってないのかな?
現行のダンパーとタイヤが付いててとてもよく走りそう。

e0034693_171780.jpg


これまたきれいな初代ドッグファイター&ワンダードッグ!
当時のレースでは、ゼルダは大量に走っててどれもそこそこだったのに対して、
ドッグファイターは数は少なくて、異常に速いかまともに走れないかの両極端、
というイメージだった。昔のタミグラのM01とM02みたいな。
これもまともに復刻してくれたら面白そうだったのになあ。

e0034693_17102466.jpg


オプティマミッドカスタムスペシャル。
ミッド系は素のオプティマミッドと上級のターボオプティマミッドが共通ボディ、
ロングホイールベース化された限定仕様のターボオプティマミッドスペシャルと
その通常版のオプティマミッドカスタムがアンダーカウル付きの共通ボディで、
通常の上級版であるオプティマミッドカスタムスペシャルだけがこの専用ボディ、
という列挙するだけで嫌になってくる複雑な事情があったんだけど、
当時はなんつーかっこ悪いボディだ!って思ったものだけど、
今こうやって綺麗に作ったのを見てると、これはこれでありかも、って気もする。

e0034693_17204964.jpg


シュマッカーCAT XLS masami
広坂正美(同い年)が17歳だった当時、日本人として初の世界タイトルを獲った
記念すべき車の復刻レプリカ。詳しい人に言わせるとつっこみどころ満載らしいけど
当時のラジマガくらいしか情報源の無かった一般人にはわからない。
車やモノは日本製が幅を利かせてたのに、日本人ドライバーは海外勢に
まるで歯が立たない状態だったから、まさに歴史が動いた瞬間の1台。
でもイギリス車で、しかもカラーリングはドイツ風。
ロゴが消された残念レプリカステッカーもこの復刻モデルの個性だから、
これはこれで味わい深い。うちの子も早く組んでやらねば。

e0034693_17585746.jpg


アウディクワトロラリー。
オフロードで箱ボディ走らせてラリーやろうぜ!のはしりだったかもしれない車。
でも中身はワイルドウイリス(WR01?)ベース。

e0034693_17384844.jpg


今回のうちの布陣。コングヘッドクラスにエクスペリオン・ラリーモード。
あとは無制限のオプティマとサンマス。このへんは今回何も触ってない。
プロポが変わったサンマスの受信機をバインドし直しただけ。
でも(カッティングが貼ってあって)屋根が外せないうちのサンマスは、
受信機にアクセスするためにパイプフレームボディをバラす必要があって
異常にめんどくさい。

上位勢でもなかなかトラクションを確保できない今回の路面でも、
現行タイヤを履いたオプティマは実に普通によく走ってくれた。
サンマスは良くも悪くも相変わらず、フルノーマルG601も何の不満も無く
良く走ってくれるし、予選一発目を終わった時点で3クラスとも真ん中ちょい上、
という上出来すぎる成績で、こりゃ今回はイケるかな?ってちょっと期待してた。

んが、2発目のオプティマは出走直前に右クランクの固定ねじが飛んでて
ステアリングががったがたになってたのが発覚してリタイヤ。
サンマス1発目はずっとトップを走ってて最後にとこや3に抜かれたけど、
2発目はずっとトップだったとこや3を終盤で抜いてやったぜ!って思ってたら
最終ラップで壁に刺さって全部パーになったり。
コングヘッドも1発目は序盤でするっと抜け出してしれっと上位を走ってたけど
2発目は開幕の殴り合いで下位に沈んでずっとそのままぐだぐだだったりで、
最終的にはまぁ妥当な感じかなー、ってとこに落ち着いた。
まぁ運は仕方ないし順位なんてどうでもいいけど、車が3台ともちゃんと
気持ちよく走ってくれたのは良かったな。ありがたいことだ。

e0034693_1881973.jpg


お昼のからあげ丼もおいしゅうございました。お茶付きで500円。

また来年もできるといいなあ。
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-08-15 18:09 | らぢこん | Comments(2)
2017年 07月 27日

あひる準備

さぁ8月から仕事も始まるしちんたらできるのは今のうち、ということで
コングヘッドクラス用ネタボディの作業に取り掛かった。

いやほんとは引越し前にフィッティングくらい済まそうかと思ってたんだけど、
いらんこと店広げるとまた荷物増えるな、と思って後回しにしてそれっきりだった。

e0034693_1855169.jpg


うん、おっけーおっけー、なんとでもなるなる。
というわけで、今回はエクスペリオン・ラリーモードで行くことにした(酷

まぁご覧の通りシェブロンの凰呀を切り刻んだだけなんだけど。
ちょっとはエクスペリオンぽく見えるようにブーストポッドのあたりを
なんとかしてやろうかとうんうん考えてたけど、やめた。
細かいとこはともかく全体のフォルムはだいたい同じだし、
前1軸後2軸だし、これで新条の赤で塗ればエクスペリオンに見えるだろう(てきとう

これでギヤ比をカチ上げて決勝レースでモーター燃やして新条が押してゴールする、
までやったら完璧だけどいらんこと考えたら本当にそうなりそうだからやめとこう。
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-07-27 19:23 | らぢこん | Comments(0)
2017年 07月 26日

CATが来た。

というわけで今日届いた。

e0034693_21234247.jpg


まだ箱開けて眺めてるだけだけど、それだけでもめちゃくちゃ面白い。
その面白さの一部を紹介!

e0034693_21251514.jpg


コンパクトなパッケージの中身はぎゅうぎゅうに詰まってる。
手前の黒い筒は何だろう?

e0034693_21264348.jpg


卒業証書の筒のような、それにしては小さいような。5/8プリングルスくらい?

e0034693_21273380.jpg


中には卒業証書じゃないけど…何?
マサミとセシル・シュマッカーとフィル・ブースのサイン。ちっちゃい印刷だけど。
CATボールペンは筒の中でばらばらになってたから自分で組み立てた。

e0034693_21294680.jpg


あと代理店からのサービスと思われるクリアファイル。

e0034693_21302721.jpg


付属ステッカー一式。オネスト(代理店)のロゴと窓マスキング、
そしてワールドチャンピオンレプリカステッカーだ!すげえ!

e0034693_21313679.jpg


1枚目。シュマッカーとかODSトレーディング(当時の代理店)とかKOとか。
KSC(京都サクラサーキット)のロゴとかすごい貴重だ!

e0034693_21345413.jpg


そして驚きの2枚目。HPIジャパンとかUNOとか、なんだけど…
F1のたばこメーカーのロゴみたいなことになってる。許可取れんかったんか?
HPIジャパンはもう消滅してるけどHPI自体はまだあるんだよな?話通らんの?
今はもう無いからって意味ではODSトレーディングもだよな?あっちはいいのか?

e0034693_21394280.jpg


なぜか当時モノ持ってるから一応再現しようと思えばできるんだけどな。しないけど。

e0034693_21403048.jpg


日本語説明書が付いてるから外車初心者でも安心ですよ!

e0034693_21412255.jpg


しかし開いてみると、日本語説明書ではなく、英語説明書の脚注の日本語訳を
ただ並べただけの冊子だった。結局英語説明書見て組まなきゃならん。
さすがシュマッカー、甘くないぜ!

e0034693_21431142.jpg


英語説明書もカラーコピーを背で綴じた同人誌みたいな作りだった。
説明書自体のデキは当然タミヤとかアソシみたいな完成度は無い。京商レベル?
問題はこのCATという車自身の造りだ。想像してたより遥かに変態だった。
説明書読んでるだけだとわけがわからない。なんなのあのリヤの駆動系。

こいつは手強そうだからあわてずじっくり組んでやろうかと思う。
あひるに間に合うといいけど、どうかな?
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-07-26 21:49 | らぢこん | Comments(4)
2017年 07月 16日

CATが来る

CATも延びに延びて7月って話だったけどこりゃ無理そうかなー、と思ってたら
日本には7月末までには到着する、との事(出荷するとは言っていない

こりゃあひるは間に合わんだろ、って思ってたけどギリで間に合いそう?
でも外車ってB4くらいしか組んだこと無いけどCATなんてそんなスムーズに組めるだろうか?
あんまり慌ててめちゃくちゃに作っても意味無いし、間に合えばラッキーくらいで行こう。
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-07-16 19:49 | らぢこん | Comments(2)
2017年 07月 13日

G6-01コングヘッド

恐らく今年のタミヤで最もバカな車(栄光)になると思われるアレがついに発売された。

e0034693_1738661.jpg


1個のモーターからギヤだけで前後4輪を駆動するGF-01も実に馬鹿な車だったけど、
そこからさらにギヤを追加してモーター1個&ギヤだけで6輪を駆動する大馬鹿マシーンだ。

ラジ天→定休日、洛西→品薄価格、ということでどんどん北上して結局アリスで買った。
GF-01用ダンパーセット(4本)をばらして6本セットにして売ってたので、
正直ダンパー入れる気は無かったけどなんとなく買ってみた。
こういうとこ気が効いてるのはさすがアリスだな。

今回はあひるで(当然のように)コングヘッドクラスがあるからそれ用だ。
もちろんあひるだから出場者の多くはこの大馬鹿をさらに変態に仕立て上げてくることだろう。

自分はどうするのかというと、車体の方は吊るしで十二分に変態だし、
そっち方向の変態エキスパートはけっこう居そうだからボディで攻める方向で。
6輪で、しかもリヤが2軸といえばあれだろう、ということで素材も買ってきた。

どうせまた無理矢理なモノになりそうだけど、素材からすでに無理矢理だし問題無いだろう。
ぼちぼち作り始めるかな。
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-07-13 18:01 | らぢこん | Comments(0)
2017年 07月 10日

トップフォース用カーボン板

もうすぐ発売になる復刻版トップフォース。

いい車だとは思うけど正直そんなに思い入れも無いし懐かしさも感じないし、
まぁ見送りかなー、と思ってたけどシェブロンがカーボン板セットを出すみたいだ。
が、まさかのクラウドファウンディングだった。そういうのもあるのか。

RCカー「 トップフォース」"エボ仕様"カーボンシャーシ・ダンパーステイセット

ちなみにトップフォースエボは単なるオプション仕様、という訳ではなく、
ダンパーステーの形状が違ったりするんだけど、このシェブロンのは
エボ仕様の形状(&独自改良)で出してくるみたいだ。

ちなみにエボはねじまで全部チタンの完全フルオプションだと思ってたけど、
実際は板類は全部FRPだったみたいで、メインシャーシとアッパーデッキは
オプションでカーボンのが出てた(後にTA01でよく使われてた)けど、
ダンパーステーはオプションでもカーボンは存在しなかったらしい。

あとはねじを全部チタンにしてボールデフも軽量タイプ(売ってるのか?)にして
ハイキャップダンパー(再販してくれんかな)にしたら堂々とエボを名乗れるかな?

かつてT.F.Evo.を名乗ったこともある身としては無視できない(降って湧いた使命感
とりあえず一口乗ってみることにした。

トップフォース買うぜ!って人や、まだまだ現役だぜ!って人はもちろん、
マンタレイやコンカラーで頑張ってる人もよかったら応援してやってほしい。

9月発送だからあひるには間に合わんけどな!
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-07-10 18:08 | らぢこん | Comments(2)
2017年 05月 06日

ホビーショーまであと1週間

そういえば今月のらぢまが忘れとった、ということで買ってきたけど
特集どころかホビーショーのホの字も無かった。冷めてんなあ。

京商のサイトにはようやく今回のホビーショーのページができてた。
んが、目玉はインファーノGTとV-ONEの新しい奴で、
電動はドローンレーサーとミニッツだけだった。近年稀に見る寒さ。

まったくの新製品ではないけど、ガンベイドの最新バージョンとか。
まぁー、しばらく見ないうちに随分立派になっちまって。
すっかりアルミとカーボンの塊じゃないか。素の樹脂が美しい車だと思うんだけどなあ。

そろそろ新しいのが出るんじゃないかと思われたM12はまさかの廉価版が!
ステアリングやグリップ周りのポジション変更用のパーツが付属しなくなって、
メッキパーツとかイヤホンジャックやバイブとかのどうでも良さそうな機能を省略。
それ以外の機能はたぶんそのまんま。ポジション周りもパーツの互換性まで
無くなったとは思えないから必要なら買えば変更可能だと思うし、
いらんものに1円も払いたく無い!という質実剛健ハイエンドユーザにぴったり。
問題はそんなユーザがどんだけ居るのかって話だけど。
さらにMT-44との価格差が縮まって立ち位置が微妙になったり、
とっくに叩き売りが始まってる従来のM12Sと実売価格が逆転してたり、
この商品だけを見るとそれなりに妥当っぽいけど、周りの状況まで考慮すると
なんで今頃こんなの出すの?と思わずに居られない。大丈夫かサンワ。

現状、見どころっぽいのはタミヤとフタバくらい?
当日の隠し玉もこの調子だとあんまり期待できそうに無いなあ。

大丈夫か?
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-05-06 20:52 | らぢこん | Comments(2)
2017年 05月 01日

グラ2組んだ

ボディが真っ白のままなんとなくイメージが浮かばないので、
シャーシに乗っけたら何か浮かぶかな、くらいの軽い気持ちで組んでみた。
こんなあほみたいに簡単な車、シャーシだけなら30分で組めるだろ、とタカを括ってた。

e0034693_14273818.jpg


が、こんなおもちゃに1時間半も掛かってしまった。
いや、構造とかめっちゃ単純だし部品点数も少ない。でもすげぇ組みにくいよこれ。
当時組んだ時どうだっけかな?そんな風に思った覚えは無いんだけどなあ。
復刻ホーネット組んだ時でもタイヤやダンパーはめんどくさいなって思ったけど
組みにくい、とは感じなかったと思う。

当時とにかくスマートに改良されてる、ってイメージだったけど、
これ先代の志をちゃんと汲みきれてないんじゃないか、って思うようになった。
まず、元祖グラスホッパーは「ここは3×12のタッピングではどうしてもまずい」
って部分以外は徹底して3×12のタッピングだけを使う設計だった。
でも2は「別に12ミリで良くね?」ってとこに8ミリや10ミリが使われてる。
「いやそんなもん説明書ちゃんと読めよ」っていうのはごもっともだけど、
組む時はちゃんと説明書見ててもバラしてまた組むときにいちいち
説明書引っ張り出して見るか?っていうと普通はしないと思う。
自分もだけど解ったつもりでてきとうに組み直すからねじのサイズをよく間違える。
「いやここにそのサイズは無ぇよ」っていうのは見りゃ解るけど、
ぱっと見てわからんようなとこはあんまりねじのサイズ変えないでほしい。
アプローチは違うけど、復刻オプティマのリヤダンパーステーに
「MAX12mm」って刻印してあったのは感動した。これくらい気を使ってほしい。

まぁ、ねじのサイズがばらばらだったくらいでそう劇的に組み立てが遅くはならない。
このへんはむしろ最近整備されてきただけで当時は当然で気にならなかった事だけど、
必要なドライバーの種類が無駄に多い。

よし組むぞ、って思い立ったとき、うちのメイン工具が納まってるピットボックスは
車に積みっぱなしで、まぁ部屋に古いプラスドライバーとニッパーあるからいいだろ、
くらいの気持ちで始めたら、まず380モーターを固定するのにマイナスドライバーが要る。
21世紀に入ってからマイナスドライバーなんて隙間こじ開けるときくらいしか
使った記憶が無いんだが、一般家庭に確実に常備されてるようなものだろうか?
「380モーターを固定する」だけのためにわざわざマイナスドライバー買うか?
もうちょっと出して540モーターとピニオン買った方が建設的じゃないか?
とか考えてしまう。結局車までマイナスドライバー取りに行ったけど。
そのプラスドライバーも、細めのやつ(たぶんサンドマスター付属)だと
タミヤのプラスねじには小さくてちゃんと合わない。けっこうねじ込みが固いから
簡単になめてしまう。昔のタミヤの単品売りの黒い柄のプラスドライバーだと
ぴったりフィットして快適にねじ込めるけど、ダンパーシャフトのプラス溝が
細くて、この旧タミヤ大プラスドライバーでは回せない。結局細いのも必要。
こういう、長くやってる人なら「ちっ、しょうがねえな」で済ませる事でも
生粋の入門者だと越えられない壁にもなり得る。ちゃんと考えてほしかった。

最大の難関はローリングリジッドのリヤサスマウントだ。
ホーネットだとギヤボックスを挟んだままバスタブの後から差し込むカタチで、
でかくて不安定な塊を左右同時に差し込むのが難儀だったけど、
グラ2では両側からねじ止めするカタチなので、片側ねじ止めしてから
ギヤボックスを挟んでもう片側をねじ止めする、という合理的なカタチに。

が、これがめちゃくちゃ大変だった。
ホーネットだと細いばねを仮止めのねじの先に引っ掛けておいて、
固定が完了してから仮止めねじを外すようになってたけどグラ2には無い。
そんな余計なことしなくてもいいようになったんだな、って最初は
感心してたけど、全然そんなことは無かった。
バスタブ側のけっこう大き目の凸モールドにサスマウントを押し込むんだけど、
ここがするっとは入らず、けっこう無理矢理気味にぐいぐい押し込む。
で、ぐりぐりやってると細いばねが定位置から外れる→やり直し、の無限ループ。
これなら仮止めねじがあった方がまだ楽だったんじゃないのか。
当時もこんなに苦労したっけか?先に固定するのが右か左かで難易度違うのか?
それとも金型が古くて嵌め合わせがきつくなっただけで当時はするっと行けたのか?

たぶんここだけで20分くらいは格闘してたと思う。
歳か?歳なのか?普通はこんなに苦労しないのか?ならいいんだけど。
ここで「ラジコン難しいっす」って挫折した人けっこう居そうな気がするし、
ばねが外れたまま気付かずに無理矢理組んじゃった人も居たかもしれない。

さあ、苦労の末完成したこの美しいシャーシはどうだい?

…いや、足回りがプアなのはこのシリーズのアイデンティティだし、
トマホークやオプティマと同じ土俵で評価する気はハナから無いんだけど、
前も後もギシギシ言うサスはちょっとどうなの、って思った。
説明書には動くとこ全部グリス塗れ!って指定にはなってるけど、
いやこんなとこグリス塗ったら速攻砂コーティングになるよ!ってとこには
塗らずにおいたらまぁびっくりするほど動きが渋い。
ホーネットでもこんなこと無かったと思うんだけどなあ。

なんというか、これで納得というか踏ん切りがついた。
フルノーマルでいいかと思ってたけどサス切り刻んでなんとかしてやろう。

そしてボディは真っ白なまま。
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-05-01 15:27 | らぢこん | Comments(0)
2017年 04月 27日

フタバが混沌としてきた

さぁホビーショーも近付いて情報が次々と…って程でもないな、って思ってたら
ぶったまげるのが出てきた。

e0034693_16295955.jpg


7PX、らしい。

先代の4PXでハイエンドプロポ初の液晶のカラー化に踏み切って、
他社がどこも追従してないうちにいよいよ完全にスマホ化した。

まぁ京商のアレがあったから「ついにプロポの画面がスマホに!」って
感動はだいぶ薄れたけど、あれはまぁノーカンでいい気もする(酷
でもプロポにこんな豪華な画面付けてもコストも重量も思ったほど増えませんよ?
っていう実績を示した功績は大きかったとは思う。お疲れ様(ぽん(肩

話をフタバに戻して、現状洛西のサイトで解る範囲では、すごいレスポンスですよ!
4.3インチのタッチパネルですよ!また新しいFHSS(=互換性無い?)ですよ!
みたいな、まぁ言われなくても解りそうな事しか書いてない。
あととうとう素の送受信機セットで定価8万コースとかえらいことになってるけど、
そこもまぁ想像の範囲というか、3PKくらいの頃まではすごいのに安い!って
印象だったのに、4PK以降は率先してハイエンドの値段を釣り上げてる気がする。

じゃあ何にそんなにぶったまげたのか?名前だ。7PX。

フタバのカー用プロポは初代アタックが出るまではひたすら記号だけの名前で、
素人目に味気無いし解りにくいなーって思ってた。空用はたぶんずっとそのままだけど。

フタバのホイラープロポと言えばメガテックだけど、初代はマグナムだった。
本当に初代だけで2代目からもうメガテックだから今の人は知らないかもしれない。
安直過ぎて恥ずかしかったのか何か問題があったのかは解らない。
サンワも初代はマシーンだったけど、2代目から「M」に言い直して現在に至る。
やっぱり恥ずかしかったんだろうか。大きなお世話か。

また話をフタバに戻す。元祖マグナムにはFP-T3PGという型式もあった。
FPはフタバプロポなのかな?ここだけずっと変わらず付いてたけど
あまりにも変わらなすぎていつのまにか省略されるようになった。
Tは送信機(トランスミッター)、3がチャンネル数、それ以降の記号が固有の型式だ。
スティックの方の型式はじーっと見てても特に規則性が見当たらない。
自分が気付かないだけでなんか規則があったのかも知れんけど。
マグナムのPGはたぶんピストルグリップの意味だったんじゃないかと思うけど、
以降のホイラーはP●、というカタチで末尾の記号がインクリメントされていく、
という規則性があった。サンワのM(数字)と同じだ。たまに飛ぶとこも同じ。

って思ってて今あらためて確認したら後継の初代メガテックPCMは3PBだった。
その次の3PJからは3PK、4PK、3PL、4PL、3PMみたいに
3チャンネルと4チャンネル、ハイエンドとミドルをごっちゃにしながら
順当に展開してきた、と、思う。たぶん。

あと、筐体デザインを変えない改良型でスーパーとかRとかが付く程度で、
記号を見ればなんとなく世代やグレードくらいは解るようになってた。
でも型式だけ見ると4PKより4PLの方が上っぽいよな。4PLはミドルだけど。

で、4PKSの次の世代のハイエンドが一気に4PXまで飛んだ。
マイチェンの4PXRはいいとして次はどうする気だろう?4PZまで行ったら
もう後が無いのに、って思ってたら7PXと来た。なんじゃそらああああ!!!

記号に法則性がある、っていうのは当方の勝手な思い込みだから
「そんなものは最初から無い。たまたまだ」って言われたらはいそうですかとしか言えない。
でも数字がチャンネル数っていうのは今まで外れたことなかったし間違いないと思うけど
今度はカー用なのに7チャンネルもあるっていうのか?いくらなんでも増えすぎじゃないか?
サンワのSSLみたいなことをやるつもりなのか?力技過ぎないか?

どう考えても従来の考え方ではオーバースペックすぎる。ハイエンドだから
高いのは仕方ないけど、どう考えても使い道の無いものに余計なコスト掛けられるのは
消費者としては面白くない。なら従来に無い使い方を想定してるのか?

って考えたとき、真っ先に思いついたのはドローンレーサーだった。

車的な動きに限定されるとはいえ、ホイラープロポでドローンを飛ばすことは
不可能では無いって事は京商に証明された。その上のポジションを狙ってるのか?
京商のドローンレーサーは恐らく送信機側からは3(2?)チャンネルの信号しか
出てないのを、本体側でミキシングして4系統のモーター制御を行ってる、はず。
この制御部分をプロポ側にやらせて汎用のドローンに使えるようにするとか、
そういうとこまで踏み込むんじゃないのかとか、そんなことを妄想した。

こうなるともうカー用とは言えなくなっちゃうのかもしれないなあ。
いやいやいや、いくらもうネタがなくなったとはいえそんなあほな、とも思うけど、
7チャンネルの使い道なんて本当にそれくらいしか思い当たらない。空モノ。

問題はそんなとこにコスト掛けた結果この値段、で車しかやる気の無い
大多数の消費者は納得できるのかどうか。
でも納得できなくても買うんだろうなあ。それがハイエンドだから。

さぁ好き放題書いてみたけど実際どうなるか。ホビーショーで答えあわせだ。
[PR]

by harusame_kingdom | 2017-04-27 17:49 | らぢこん | Comments(0)