2017年 04月 21日 ( 1 )


2017年 04月 21日

グラスホッパー2

けっこう悩んだけど結局買ってしまった。無職のくせに。

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ターボスコーピオンの1/4くらいのやっすい車だし、通常ならなんとなく
買っちゃって全然おっけーな車だとは思うけど、このところ立て続けだった上に
まだCATが控えてるのになあ(頭痛

ちなみにこれは現役当時に持ってた車で、わりと最近まで手元にも残ってた。
フロントサスを変態4独グラスホッパーに奪われた状態で、
引越しのときに処分してしまった。その気になれば戻すのも難しくなかったと思う。

伝説のあの白いヤツの2代目で、Gディフェンサー(540とダンパーと黄色いホイール)を
装備すればスーパーGになるあたりガンダムMk2にも通じる何かを持ってるのに、
なんというか、とにかく地味な車だ。
ガンダムMk2も地味っちゃ地味なモビルスーツかも知れんけどもっと全然地味。

先代であるグラスホッパーとホーネットは度肝を抜く割り切った設計で、
ハイエンドでは絶対不可能な驚異的な軽さと充分な強度、そして画期的低価格で
当時の子供のハートをがっつり鷲掴みにして大ヒットした傑作機だ。

しかし、初代の頃は子供には高嶺の花だった4駆が手が届くところまで降りてくると、
きめ細かい改良の施された第2世代にはかわいげのない子供たちは見向きもしなかった。
第2世代の兄弟としてスーパーホーネットという車もあったけどやはり空気だった。
入門者に見向きもされない入門車に存在意義なんかあるんだろうか?

あった。先代で入門して上までひととおり見て一周して戻ってきた年寄り需要だ。
30年後の技術で作り直したスコーピオンに年寄りが狂喜するように、
4年後の技術で作り直したグラスホッパーも年寄りには興味深かった。
根本的にはまんまなんだけど、あの無理矢理だった部分をこう直してきたか!
みたいなのを肴にちびちびやるのだ。くぅたまんねぇ(年寄り

初代グラスホッパーのボディは今見てもまったく色褪せない大傑作だったけど、
2代目のボディもなかなかだと思う。大人のグラスホッパーって感じだ。
だから子供にはウケなかったんだろうか。そういえばサンドマスターの
第2弾のあのボディにも通じる気がする。なんかだんだんだめな気がしてきた。

いやいやいや、とても真面目で全然違うのにぱっと見て「グラスホッパーだ」
ってきちんと解るとても秀逸なデザインだと思う。カラーリングがいまいちなんだな。
今回のメインテーマはここだ。まじめに塗ってやってどこまでかっこよくなるか。
ちなみにうちに残ってた当時モノは成型色まんまで何も塗ってないプラボディに
てきとうなシールを貼っただけで、経年劣化で黄ばんでゴミみたいになってた。
今度こそきちんと塗ってカタキを討ってやろうと思ってる。

んで、正直走らせて云々はまるで期待してないから、サーボどころか
ベアリングも買ってない。現状でっかいプラモだ。
組んでみて興が乗ったらどうするかまた考える。

ちょっとくらい走らせて満足するかもしれないし、またへんな改造を始めるかも知れない。
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by harusame_kingdom | 2017-04-21 19:15 | らぢこん | Comments(0)