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2017年 04月 10日 ( 1 )


2017年 04月 10日

GT-Air1年くらい使ってみて

良かったとことか悪かったとことか。

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まず最大の特徴であるインナーバイザー。一定の効果はあるけど
「これさえあればどんな逆光でもへっちゃらだぜ!」とまでは行かない。
装着したら開けるか交換するかしない限りトンネルや夜に困るスモークシールドと違って
走行中に任意にオンオフできるのが強みなんだから、せめてオプションででも
もうふた声くらい濃いのを用意してくれてもよかった気もする。
現状バイザー下げたまんまトンネルに飛び込んでも「なんにも見えない!」にはならない。

操作性も問題ないし眼鏡に当たったりとかの不具合も無い。
こんなもの無ければもっと小さく軽く作ることも可能なんだろうけど、
これのお陰で無駄にでかくて重い、って感じも無い。前のXR1100からの違和感も無い。

ただ、インナーバイザーと直接関係あるのかどうかは解らないけど、
シールド(CNS-1)に若干の不満がある。今までのショウエイのにみんな付いてた
シールドを一気に閉めても全閉にならないように少し隙間を開けた状態にする
レバーが無い。インナーバイザー開閉レバー付けたから?関係無さそうなのに。
まぁ実際今まではそんなの使わなくても、全閉一歩手前にしておけばキープできたから
そもそも使ってなかったけど、GT-Airだと風圧で勝手にシールドが全閉してしまう。
常時全閉派の人には何の問題も無いけど、少し開けておきたい派は要注意だ。
あとシールドの脱着もXR1100のCW-1よりやりにくい。外すのも付けるのも
やりにくいし、付いたと思ったらちゃんと付いてない事もある。いまだに慣れない。

通常の輪っかじゃないラチェット式のあご紐は最初すごい違和感だった。
付けるのも外すのもめんどくさかったけど、今は完全に慣れた。
付けるのは輪っかと大差ないくらいになって、外すのは片手で楽々になった。
ただ、メットホルダーに掛けるときに輪っかが小さいのは結構気になる。

新機構でも新規格でも何でもないのに、今まで問題なかったブレスガードが
異常に外れやすくなった。GT-Airに買い換えて一番困ったのがここだ。
今までとまったく同じものが、今までと同じように鼻の前に差し込んであるんだけど、
ここがとにかく緩い。脱いだメットを持ってる時に手が触っただけでぽろぽろ取れる。
こんなもの外す必要も(たぶん)無いから、シューグーで接着してしまった。

内蔵機能が派手なせいか、ショウエイのこのクラスとしてはわりとおとなしい
外観デザインも好印象。つるっと丸くなきゃ駄目なのだ!というアライさんには
納得行かないかも知れないけど、XR1100とかX14あたりと並べると大変上品に見える。


総じて、このモデルの特徴的な新要素はまぁまぁ好印象。
だけど従来問題なかった部分に微妙に気になるところが散見される感じ、だろうか。

もし今使ってるのが急遽使えなくなって買い換える必要に駆られたら
たぶんまた同じのを買う、ってくらいには気に入ってるけど。
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by harusame_kingdom | 2017-04-10 21:12 | バイク | Comments(0)