神聖はるさめ王国

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2008年 04月 20日 ( 2 )


2008年 04月 20日

ホビーショーとは関係ないタミヤネタ

ネットが繋がらない間に「なんじゃこりゃ」と思って、それっきり忘れてたことを
今思い出したかのように書いてみる。や、実際今思い出したんだが(弱


・F103RM

またなにやらかっこよさげな箱に入った特別っぽいF103が売っていた。
F103GTはすっかり無かったことにされてる様子だし、今度は一体なんなんだ。
ミニッツ的に考えるとリヤモーターか、タミヤ的に考えると…ラーク・マイナート?(誰

その正体はただの再販F103だった。

実際はそのまんまではなく、一応車高調整ギヤケース、軽量デフジョイント、
ボールサスが標準装備にはなっている。確かに別に買うことを思えばお買い得ではあるが、
標準仕様とどれだけ原価が違うか考えるとこの値段はかなりボってる気はする。

なんだかよくわかんないけどF1がまた静かなブームらしいっぽいから
とりあえず出してみるか的な安直さを隠そうとすらしないタミヤの姿勢には
センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない(もういい

で、結局RMってどういう意味なんだろう?リアルマネー?


・マイティバリスタ

エンジンのXB、ということで本来まったく興味が向かないとこだけど、ラジマガの
新製品コーナーの隅っこに小さく写ってた写真が目に入った。

何に驚いたって、その小さな写真では形状がまったく理解できなかったこと。

それらしくカラーリングはしてあるが、エンジンやタンクが丸見えなその造型は、
バギーのボディじゃなくてラリーカーのアンダーボディじゃねえの?とさえ思えた。
大き目の写真で見ると、意外とオーソドックスなバギー的な形状なのは理解できた。
が、やっぱりエンジンのヘッドやリコイルのノブ、タンクのキャップやチョークポンプが
むき出しにされるぼっこぼこの穴はもうちょっとどうにかならなかったのか。

改めて見比べてみるとナイトロサンダーあたりも大差は無いんだけど、
どうしてこうもかっこ悪く見えるものか。ルーフのラインを完全に破壊している
エンジンヘッドが大きいんだろうか。ナイトロサンダーは一回り大柄な分、はみ出した部分が
相対的に小さく見えるのが地道に効いてるのかもしれない。

常々から、エンジン(特にツーリング)のボディにぼっこぼこ穴を開ける文化には
どうにも馴染めんな、と思ってたのを改めて強く認識することになった。

この車も右側から見ればもっと何倍もかっこよく見えると思うんだけど、
きちんとわざわざかっこわるい側から写すのはタミヤの良心なんだろうか。
XRAYやミニインファーノのトラックがかっこいい角度しか写さない(違う角度で見ると
びっくりするほどかっこ悪い)のとは対照的だ。どっちが正しいのかは謎だけど。
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by harusame_kingdom | 2008-04-20 19:39 | らぢこん | Comments(0)
2008年 04月 20日

試乗

うちの近所、というほどでもないんだが、41号沿いにホンダとヤマハの店があって、
なにげに入ってみたら試乗車があったのでなんとなく試乗してみた。

・ホンダDN-01

今までにまったく無かったタイプの新型車。強いて言うならスズキのG-STRIDERが
近いだろうか。あれはショーモデルだし、さすがにあそこまでぶっ飛んではいないが、
あれと比べなければ十二分にぶっ飛んだカタチをしている。

アメリカンとスクーターを足して2で割ったような印象だが、乗った感じもそうだった。
現在の2大主流カテゴリの融合で新境地を狙ったんだろうけど、どうなのかな、これ。
アメリカンな視点で見ると、未来的なフォルムと楽ちんなオートマ(マニュアルモードもある)
が付加されて、アメリカンなフォルムを失ったカタチになるのだろうか。
スクーターな視点で見ると、まともなタイヤとサスを与えられて、使い勝手のいい
収納スペースを失ったカタチ、だと思うんだが。
神聖モテモテ王国での半魚人の解説に「陸でも海でも半分不自由」とあるが、
まさにそれなんじゃないだろうか、と心配になる。

アメリカンにもスクーターにも興味の無いおいらなので、人事としての想像しかできないけど、
好きな人にはどう感じられるんだろうか。ちょっと気にはなる。

たぶん、おいらが買うことはあり得んだろうなあ。面白いとは思うけど。


・ヤマハFZ-1フェーザー

フルモデルチェンジからもう2年くらい経つのか。実際に間近で触れるのもたぶん初めて。
しかも今回初登場の国内仕様だ。この機種に国内仕様が出るのがまずサプライズだ。
今乗ってる02年モデルと比べると、思ってた以上にマッシブで寸詰まりな印象。
600(本当はこっちを試乗したかったが試乗車が無かった)と比べても、さらに小さく感じる。
逆に600は思ってた以上にすらりと大柄に見える。本来おいらが求めるイメージはこっちだなあ。

またがった感じは思ったほど違和感は無い。相変わらず自然で楽ちん。
しかし、走り出してみるとけっこうな違和感がある。とにかく、いろいろと軽い。
ブレーキもクラッチも軽い(うちのクラッチワイヤーがだいぶ渋くなってるせいもあるけど)し、
シフトの感触もえらく軽い。ごく短いストロークでちきちきっと入る感じ。
エンジンも妙に軽く回る。発進時のトルク感が妙に薄いけど、軽く吹け上がって
不自由ない加速が得られる感じ。「600ってこんな感じか?」と思ってたイメージに近い。
国内仕様でパワーダウンしたせいもあるのかもしれないが、上は要らないけど、
下は残すかむしろ強化して欲しかったなあ。それとも、フルパワーでも下はこうなのか?

デジタルスピード/アナログタコのメーターはとても見やすかった。
アナログフルスケールのスピードメーターは目盛が細かすぎて、特に疲れてると見難いんだよな。
あとは「やっぱ新車は気分いいね」くらいしかうらやましいポイントが無かった。
デザインだけじゃなく、乗り味も旧型のほうが好みだ。
万が一乗り換える事になっても、現状では1000は無いなあ。
600はデザイン的にはまったく文句は無いので、あとは乗った感じに不満が無ければ。
どこか試乗できるとこないかな。
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by harusame_kingdom | 2008-04-20 01:46 | バイク | Comments(0)