後輪操舵はナックル側かさ上げでなんとかなりそう!
リヤダンパーステーもぼんやりと脳内で描いてたものの「そんなうまく行ったら苦労は無いよね」
と思ってた方法が笑っちゃうくらいうまく行った。天才じゃなかろうか>自分
基部はM03R用アルミサーボステー(要はサーボ固定穴が2個開いてるステーならなんでもいい)、
ダンパーステー本体はZX5用リヤダンパーステーをぶった切ったもの。
土台が左右それぞれねじ1本でしか止まってないので、振れないようにタワーバーで連結。
これは何だったかな、V-Oneか何かのサーボセイバーシャフト。2本連結すると
それっぽい長さになるからあとは現物合わせでスペーサーかませばいいか、と思ってたら
そのままでジャストサイズだった。笑いが止まらん。
ダンパーステーそのものの剛性は明らかにオーバークオリティだが、土台のフレームが
ぐにゃぐにゃなので実際はけっこう頼りない。まぁ問題はなかろう。
応力に対して左右同時に歪もうとするのでちょっとしたスタビ効果も期待できる(てきとう
ダンパーの取り回しも思ったよりシビアだが問題はなさそう。
ダンパーステーの高さがもう一声欲しいのでスペーサーをかまそう。
これで、構造的に検証が必要な部分はほぼクリアになった、はず。
ロアフレームのリヤサスに干渉する部分を切るくらいだし、問題なかろう。
あとは外装のでっち上げのみ。パイプフレームの取り回しは脳内では完成してるので
現物合わせで加工するだけ。ただウイングだけはまだ目処が立ってないんだよなあ。
最悪今付いてるホットショットのウイングを色だけなんとかしてお茶を濁す事になるかも。
水曜日には完成…させないとまずいんだよなあ。間に合うか?