TF5の電池トレイを使った電池固定法をいろいろ模索したり妄想したり検討したりした。
電池トレイトレイ(謎)を使った位置可変構造は、思ったほど調整範囲に余裕が無いので
あまり意味は無さそう。電池トレイをひっくり返すだけの2段階で充分か、いっそ固定でもいいかも。
フロントバルクの2本のポストをもう少し(5ミリくらいならステアリングと干渉しなさそう)前に
ずらせば多少は調整幅もできるけど、そこまでせんでも、という気がしてきた(弱
ていうか、いろいろ考えてるうちに、位置固定でいいなら電池トレイトレイ(謎)なんか
使わなくてももっと簡単に固定できそうな事に気付いた。
文章にするとぐだぐだになりそうなので今度の週末に口頭で岩さんに伝えることにしよう。
ということで、今日の妄想はここまで。仮に現状の仕様のままで行く場合の問題点とか。
たぶん、シャーシに落とし込み穴が無いから、ということで高めに設定された押さえ板。
ちょっと高すぎ。電池との隙間が3ミリくらいある。スポンジ噛ますにしてもこの半分くらいで
いいと思う。
横のつっかえ棒を立てる穴は、左右互い違いに1本づつ、シャンテを押さえるようなカタチで
立てるのだろうか?それならすごい絶妙な位置だと思う。
でも、うちの電池は振り分けなので、この押さえ方だと斜めになってすっぽ抜けそうで怖い。
やっぱりトレイがいいなあ。思ったより簡単そうだし、たぶん楽ちんで安全だし。
ということで、第一次検証作業はここで終了。明日はバイパーをバラしつつポイントまとめの予定。