さて、明日にはニュー給湯器が導入されてるはずなので、今夜が最後の水風呂。
というか、今までは極力ダメージを軽減するために昼間に入ってたので、はじめての夜水風呂。
晩飯食べた後、ぼけーとテレビ見ながら冷房に当たってたら体が冷え切ってたので、
ちょっと心配になって、締め切ったトイレに篭って体温回復を試みたりする微妙なチキンっぷり。
冷たい水に体を慣らすのも少しは慣れてきたつもりだったが、やっぱり背中に水がかかると、
どんなにだらけてても、どんなに気を張ってても、強制的に「気をつけ!」状態に。
清々しいんだか気持ち悪いんだか、健康的なのか不健康なのか、さっぱりわからない。
それでもまあ、湯船(水船?)に浸かって落ち着いてしまえばもう一安心、なんだけど。
何だろう?何の不快感も無いんだけど、背筋というかもうちょっと下の辺りに、
軽くしびれる、という程でもない、「ぞわぞわ」を10倍くらい薄めた「じわじわ」みたいな感覚が。
熱い湯に長く浸かってるとぼーっとしてくる症状の逆、なのだろうか?
気持ちよくも気持ち悪くもない、ただ違和感だけを感じるのがかえってなんだか不気味。
何だったんだろう?いいことなのか悪いことなのかさっぱりわからないけど。
まぁ、検証してみる気もないし、もう機会も無いはずだし、いいけど。
…あぁ、お湯が恋しい(しみじみ