というわけで、買ってきた。
ギリだけど本当に3月中に間に合わせてきた。すげえな京商!
箱はトマホークと比べると縦横は超微妙に大きいけど厚みが2/3くらいしかない。
スコーピオンと比べると縦と高さがだいたい同じで横が少し長い。
当事モノと同じかどうかは解らないけどだいたい同じイメージだ。
トマホークは箱が無駄にでかくなって(小さい箱フェチとしては)残念だったけど、
オプティマはいいね。パッケージを見た瞬間にテンションが上がった。
ちなみに今回はあのブロックタイヤじゃないのでグッドイヤーは無し。
当然と言えば当然なんだけど、スコーピオン系とは違うブリスターパック。
メーカーサイトにはいまだに「ギヤボックス、オイルダンパーは組立て済み」って書いてあるけど、
チェーンとベルトの選択式なのに組み立て済みってどういうことさ!って思ってたらやっぱり違った。
さらに今までは組み立て済みだったダンパーまで今回はばらばらだ。
「一部組立て済みキット」って書いてあるけどたぶんサーボセイバーくらいっぽい。
たぶん今までのシリーズからのコピペなんだろうな。
ずっとカット済みだったボディは今回はざっくり余白を落としてあるだけ。
テーパーリーマーでさくっと開ける訳にはいかないボディマウント穴だけでも開いてればよかったけど
それも無し。まぁこれが本来の京商だ。
ステッカーがすごい。パッケージのカラーリングが貼るだけで全部再現できるようになってる。
窓マスキングも付いてるから白スプレー1本で当時ほぼ誰もやってなかった純正カラーが作れる。
でもこれでスペアボディの値段も上がってるのかと思うとちょっと複雑だ。どうせ使わんのになあ。
すぐに作り始める訳じゃないけどとりえず説明書を眺めてにやにやする。
早速ミス発見。Tomahawk Option Parts Listって。